亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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過日、関東長征を終え三河駐屯地に帰還した。本来であれば、関東長征となれば先輩諸氏に連絡申し上げ、共闘をお願いするのだが、今回は「父親の新盆」という拙僧の酌量の余地がないので時間的な都合がつかず、涙を飲んだ。そうでなくても、拙僧は夏季には帰省したくないのだ。拙僧の故郷のタリム盆地は高温で、拙僧の旧自室にはクーラーなんてないから、灼熱の地獄に曝されることが容易に予想できたのだ。それに一人暮らしの母が寂し紛れに犬を飼っているのだ。冬でも犬臭いキッチンで飯を食うのは気が遠くなる。それでも15日には東京の大森に宿をとり、1日ばかりの快適な環境を整えた。勿論、限定的ながらも自由な時間を確保し、遊撃の態勢を整えた。師団は度重なる無秩序な遭遇戦で疲労しており、当初は組織的な抵抗は望めなかったのだが、諸般の事情でギリギリ資金的な都合は間に合い、限定的ながらも戦果を可能と出来た。
拙僧が端から報告させていただくと長くなるので、今回もトピックス構成とさせていただきたい。

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中央道空挺作戦:
三河からタリム盆地へのアクセスは中央道に依存する。土岐~駒ヶ岳間のワイディングは拙僧は好きなので問題はない。諏訪から甲府南までの高速ゾーンは妻に任せるので、高速警備隊によるトレースのリスクは避けることが出来そうだ。拙僧のドライビングスキルなんて大したものではないのだが、何せ妻と革命人民委員兼ライオンヘッド兎の「豆包同志」の同伴であるから、あまり粗暴な運転をすると以後の拙僧の立場が厳しい物になる。なので、迂闊は厳禁だな。動員したのはレガシイ2lDOHCツインターボAWD(AT、260馬力)である。なにしろ長工程になるし、革命委員であるところの「豆包同志」をキャリーする都合上、ロードスターNA8を動員するわけにはいかないな。
稀に土岐JCTで混んでいたりするのだが、幸いそこはスルー出来た。伊那の手前で若干混雑していたので打が、15分くらいで解消したので大した問題では無かろう。拙僧の楽しみであるカービングは楽しめなかったのだが。

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最も考慮しなければならないのは「豆包同志」の御体調である。基本的にはSAの休憩時も窓を1/3程開けていた。セキュリティの面からすれば、大いに問題があるのだがそこは皇国の民族のモラルの高さから支障は低い。驚いたのが、そこのSAかPAか忘れたのだが、長野県のラーメンが実に美味であった。佐野なんて比べ物にならない(佐野も今は美味しいかもしれない)。この10年でSAやPAの食堂のクオリティは素晴らしく上昇したなあ。最近はドックラン的なスペースを用意するSA/PAも多く、「豆包同志」の御休憩も苦にはならなかった。
通常は甲府南から素早くR299へ侵入するのだが、今回はロクに地図も観ていないので勝手の分かるR20に速やかに侵入し、ハードオフの手前でR299に転進した。本来はバイパスを通るとスムーズな工程が実現できるのだが、その辺の記憶もあいまいのなので旧R299を進んだ。8/13の作戦だが「普通の休日の甲府」という程度の混み具合だったな。常識的には平日なのかもしれないが。
雁坂トンネルを経由してタリム盆地に侵入である。かつての甲斐武田軍の関東遠征は大変だったろうなあ。首都圏の単車者の方々はご存じの通り、雁坂のタリム盆地側は結構な下りの急勾配とタイトコーナーの連続なのだ。単車なら大喜びだが、レガシイワゴン2Lツインターボだと取り回しが重いよな。そうでなくても師団長兼小紅旗と「豆包同志」を随伴しているのだから、不用意なステアリングは厳禁なのである。ところが先行するフィットが結構なペースなのだなあ。拙僧の師団のレガシイはマニアルポジションが可能なので2~3速で下るのだが、平気でフィットも下るのだ。素うどんみたいなフィットで家族連れで京都ナンバーだったのだが、フィットってスポーツモードATとかあるのかなあ。我師団のレガシイはAT任せだと平気で4速でコーナーに侵入しようとするのだ。雁坂のタリム盆地側を下ったことがある方ならご存知の通り、あの下りのコーナーを4速でアプローチするのは結構怖いぜよ。

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親戚筋のお顔立ち:
本来の拙僧の責務は「父親の新盆」なのだが、拙僧は親兄弟から全く期待されていないので所属する寺に金子を届け、卒塔婆を墓地に移動する以上の作戦は行わなかった。その分、現在帰化申請中の師団長兼小紅旗が動くことになったのだが、

「お客扱いされるよりも動かされる方がマシ」

なのだそうで、拙僧は良きに図っていただければよいのだ。なので、数少ないクーラー装備のリビングで目を休める以上のことはしなかったな。楽だなあ、国際結婚。
さて、拙僧は親戚というコミュニティに全く関心が無かったので、どのような方々がどのような属性でいらっしゃるのか全く把握していない。それでも、父親の葬儀の機会と今回で親戚筋のツラというのをマジマジと見たのだ。
結論から言うと父親の親戚筋の女子のお顔立ちの整い具合に比べると、母親の親戚筋の女子(も男子も)の御顔のクオリティは決定的に問題があるな。実は父親の葬儀の際に母筋の親戚が「アラフォー合コン」で幾らでも女子を集められると豪語していたので、1カ月ぐらい前に「アラフォー合コン」の決起をメールで示唆していたのだが、返信が無かったのでホカっておいた。実際に彼に会ったのだが取って付けた理由で「今回の不戦」を表明していたが、大した女子網を持っていないのだろう。公務員だしな。拙僧も、あのクオリティのお顔立ちでは仮にタリム盆地に女子網を持っていたとしても紹介は出来ないな。
それにくらべて父筋の親戚の女子はお顔立ちのクオリティが高い。父親自身は、あんなにロクでもなかったのに。多分、父筋の血筋の男子はロクでもなく早死にするのだろう。無論、拙僧も含めてだ。
父筋の親戚で御在銘なのは妹さんただ一人だ。そこの娘さんがお顔立ちが良く、しかも聡明なので面倒くさがりの拙僧も妻と遊びに行ったよ。そこのお孫さんの小5女子が中々利発でお利口さんなのだ。拙僧のセクハラを含めた大人なジョークも

「うふふ」

と余裕で返すのだ。拙僧は頭のお利口な女子が大好きなので、危うく普通にナンパするところだったぜよ。妻からも

「小5は止めてくれ」

と言われているので、小5のメールアドレスは聞かないことにするよ。ちなみにお顔立ちの良い親戚筋の女子のFacebookのお友達申請はゲットした。案外、親戚付き合いも楽しい物だなあ。

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(夏はカムジャタンが最高だ。こればっかりは三河では満足を満たさない。)

首都空中強襲作戦:
よく知らないのだが、世の盆的なイベントは13日と14日がクリティカルらしい。なので15日に品川は大森にホテルとを取ったぜよ。限定的ながら自由な時間を確保したので遊撃作戦の展開だな。15日の10時台のレッドアロー強襲揚陸艇から発艦したJR東日本(JR東海などはロクでもない)管轄のMi-17で新大久保を目指すのだ。消滅が危惧された西武イルクーツク線も、当面は動きが無いようで安心したなあ。
新大久保に着いたのは11:30頃である。早々に半島レストランに目をつけて上陸だ。拙僧は味音痴の母親の飯が苦手なのだが、更に犬がキッチンで臭いのでロクにメシらしい飯を食っていなかった。三河からキャリーした100円ローソンのオムスビが在庫を払ってから妹(の方が味付けや衛生感覚が母親よりマシ)が作ったポテトサラダと、先の親戚筋からもらった「味噌ポテト(タリム盆地のB級グルメ)」しか食していないのだ。なので、韓街のレストランのクオリティの程は知れていたとは言え、喰えるクオリティの飯は救世主ぜよ。しかし、この数日の減食生活で胃が小さくなっているらしく、素晴らしく美味だと分かっている雑炊(おじや)もなかなか喉を通らなかった。半時間くらい格闘してナントか胃が動き出したのだが。その後、妻は韓筋モノのアイテムを韓マーケットで確保する必要があるので別れた。実はシングル8を迂闊に回していたら注意され、その後は店の先々で監視されてしまったのだ。考えて見れば百人町から明治通りまでは20年前から迂闊にカメラをぶら下げるのはリスキーなのだ。平壌とかこんか感じなのだろう。なので早々に大久保から中野へ向かいたかった。中野と言えば大分重要度は低くなったが聖地である。

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中野戦線ではカメラ・レンズに対する攻撃の優先度はそれほど高くなかった。かつて最も過激な戦闘を行ったフジヤカメラジャンク館戦線だが、現在の国産フィルムカメラの兌換的な価値の下落の状況下では、電池が入ってひとまず動くことが判明したニコンFAも3000円の消耗では割に合うか悩むほどなのだ。いや、このFAはやっぱり買っておければよかったと後々まで後悔するのだが。しかし、中野戦線の重要性は下落していない。敵は暗室用品である。暗室用品は三河・名古屋方面軍管区では確保が難しいのだ。その点、フジヤカメラ用品館高原や日東商事半島の要地は確保しなければいけないのだ。結果的に言うと日東商事半島は「盆休み不戦協定」により攻略は出来なかった。しかし、フジヤカメラ用品高原の道は開かれていた。拙僧が確保したのは「パターソン4リールタンク3リール付き」であった。かなり使い込まれたブツだったが2700円は適価だろう。実は無尽探査機殿が以前の共闘作戦で日東商事半島でパターソンを確保成されたときに、拙僧は部隊を動かさなかった。というのは、ヨボ(JOBO)でオートリールには抵抗感があったのだ。キングのベルトが雑多な集合体である拙僧の遊撃師団には適切だと思ったのだ。しかし、その後の評価の調べからしてパターソン確保すべしも師団閣僚で取りざたされていたのだ。なので確保は嬉しい。本校執筆日は既にチリの赤を1本やっているので実現できないが、近く首都圏における作戦で確保したネガを現像するつもりだ。明日にはしたいなあ。

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その後、師団は中央線グスタフラインを経由し、上野戦線へ向かう。上野は拙僧が在京時には大して向かわなかった地域なのだが、最近はお気に入りだ。アジア的な活気がある。その撮影戦果は何れ諸兵科のカメラ部隊の戦果報告でさせていただくとしよう。ここでは「アメ横カメラ」でELニッコール50mmF2.8を確保し、三脚座に括り付けるストラップ(@100)を2本確保し、1000円相当の自動車化狙撃兵を失ったことだけを報告させていただく。拙僧のOGMを構築するELニッコールは旧タイプなのだが、今回の戦勝レンズは新型なのだ。最近、引き伸ばしレンズも消耗品という認識が師団内にも定着し、800円のブツなら確保すべしと決したのだ。この日のアメ横カメラでは1000円の出血だが、モーターサイクル偵察隊の察知したブツは、後日に直面するのだ。

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その後、主攻略は新宿に転戦する。時間的な余裕があれば秋葉原方面に連隊の一つも向かわせたかったが、なにしろ18時から新宿広小路沿いのイタリヤ料理屋で東京・横浜の女子と呑む予定なのだ。こいつはクリティカルな物件である。しかし、なんで新宿広小路かねえ。西武新宿駅の線路を挟んで向かいですよ。拙僧は青春を百人町や歌舞伎町1丁目で過ごしていたから明るいですが、新宿であまりメジャーとは言えない地区ですな。拙僧個人としては旧新宿きむら(現キタムラ)に近いので作戦の展開が楽だが。

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新宿東口を出てアルプスを攻略し、小ガードから「思いで横丁」を右手に睨んで西新宿方面へ縦断するルートは皆様も同様だろう。簡単に報告させて頂くと、「キタムラ買い取り」と「MAP」は特筆すべき戦闘は無し。「レモン」ではシグネット35とアサヒフレックスに目星を付けるも一時撤退した。「BOX」で気になるアグファを見つけたのだが、ひとまず順延する。「市場」でペンタックス645(8700円)、コダックシグネット35(1万円)、キヤノンLマウント50mmF2.8(8700円)のいずれかの回廊に主力を集中することにした。9000円を切るペンタックス645はスイーティーな物件だったが、標準レンズの在庫が無かった。三河方面軍にはもしやの為に200mmF4を温存しているのだが、やはり中望遠1本のみはカッコよすぎて小心の拙僧には決断できなかったな。シグネット35のエクターは、かなり前から何れは対峙しなければと思ってたのだが、先の「レモン」にも転がっていた通り、新宿には比較的流通していると思われた。つまり、今回の限定的な作戦展開では逡巡が可能と思われたのだ。そうなると、Lマウントのキヤノンである。拙僧の距離計連動連隊の主装備はソビエト製なのだ。ひとまず、100mmのキヤノンと135mmのヘクトールを装備しているのだが、近代的な戦闘の効果は限定的と言わざるを得ない。この半年でキヤノンPやキヤノンL2といった「旧態系的ながらもモダンな戦闘に堪える」個体を確保したが、主力はベッサR2である。標準レンズはソビエト製レンズが担っていた。無論、ジュピター12などは効果的な打撃力を保持するが、残念ながらベッサR2にはつかないのだ。なのでモダンな国産標準レンズの装備は師団内でも重要な問題だったのだ。師団副参謀の拙僧の立場からして、適切な要衝はスキヤカメラ国産館のキヤノン50mmF1.8(8000円)と定めていた。かの戦地にはコニカプレスの広角レンズの存在も確認し、何れは制覇しなければなのは師団を統率する者としては不可避である。しかし、今回の関東長征作戦はあまりにも時間的な制限が大きかった。とても有楽町には師団の兵力を割くことが出来ない。なので「市場」のキヤノン50mmF2.8の迎撃は妥当なものと思われた。しかし、拙僧が店主に「ボディを貸してもらえませんか」と問いたといたところ

「どうせつけても分からないんだから意味ないんじゃないですか」

と言いやがんのよ。これが名古屋なら即店を出て唾を吐くところだな。中古カメラ屋なんていう偏屈なシチュエーションはそもそも身構える必要があるのだ。拙僧も最近は丁寧に扱われるので油断していたのだが。気分が良ければペンタックス645も拾おうと思ったのだが、キヤノンだけにしたよ。拙僧が甘かったということだな。

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その後、「BOX」で気になっていたアグファのテッサー付きだが、どうも絞りが開放のみで動かないのでスルーした。綺麗な個体なので残念だが。しかし、「BOX」の方がフレンドリーかなあ。だから、常連が常に常駐するのか。何れにしと「女子とのエルベ河」のタイムリミットは迫っており、作戦機動は中止となった。当初は「ルノアール」で1時間くらいはボルテージを調整する予定だったのだが、作戦稼働時間が迫り、スバルビルのトイレで着替えを早々に行い、発汗剤を浴びせたな。拙僧だって女子に「中年のオヤジ臭」を浴びせるのは抵抗があるので準備周到ですわ。
拙僧のクリティカルな作戦である「女子との時間」は大して関心がないであろう。簡単に報告させて頂くと、中部イタリアの白ワインを1本奢った。妻からは

「あんたも中年だから遊んでくれる女子は丁寧に接しなさい(妻はもっと丁寧な言葉遣いだった)」

と言われれ、小遣いを与えられていたのだ。できた妻だなあ。それで懇意にしている女子を触ってしまったのだが、いくら触っても怒らないのでかなり触ってしまったなあ。その上、大森などという未開は知らないので、道中の案内までしてくれたわあ。いいのかしら、そういう41歳で。ちなみに女子もペアは避けるようで2x2の女子男子をセッティングしたな。拙僧はぺアで一向に構わないのだが、そう上手くは行かないよな。拙僧もリストの12番目くらいにエントリーしてくれないかと言ったのだが

「うーん、でも1番が(犬の)ピピちゃんで、2番目がCBR945だからねえ。考えとく。」

と言われてしまったよ。そりゃあCBR954に比べたら、拙僧なんて12番目は無理よねえ。

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浅草・上野攻略:
拙僧らも東京スカイツリーに関心を持ったのだなあ。
それで、浅草から東京スカイツリーに歩いたりしたのだが、結局3時間待ちとかで素直に浅草寺に転進。我々は待つのが嫌いでねえ。それに、浅草寺の参道って結構、写真的には好きなのよ。そこそこ堪能したのだが、18時からはイルクーツクの友人たちと会合の予定が詰まっているので、そんなに時間的な余裕がないのよ。妻が東京美術館のルーブル展を見たいと言うので上野に転進。ついでに上野の焼肉屋に行ったのだ。それで、拙僧は「国産カルビセット」、妻は「冷麺セット」を注文し、「ホルモンセット」も注文したのだ。繁盛しているらしく、ちょっと待ったなあ。それで冷麺を食すなり、妻が小声で

「これは本物の北の味だね。」

と言うのだなあ。それで拙僧もちょっと食してみたのだが、北の味だなあ。勿論、美味であったが。本物の半島の味を試すのなら、新大久保よりも上野だなあ。関わるのを、お勧めはしませんが。
その後、御徒町を軽く歩いて「アメ横カメラ」でタクマー150mmF2.8(6x7用)を6800円で確保。妻の公証下だから緊迫した戦闘になったな。実際のところ、手持ちのペンタックス165mmF2.8と写りが1粍でも違うかというと、そんなことは絶対にないのだが三河では手に入らないしねえ。それで、ルーブル展は堪能したのだが、イルクーツクの旧友との会合は時間が押すことになる。

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形見分け:
時間は前後するのだが、木工業を営んでいた父親の遺産を引き取りに工場(こうば)に行ったのだ。酒を飲んでは子供を殴る彼に何の未練もないが、この廃屋を維持するだけに一生をささげたというのは涙を誘うなあ。それで彼の蛮行が正当化するわけでもないのだが。

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それで、残ったチェーンソウとかグラインダーとかインパクトドライバーとか木工用のビットとか電源リールとか引き取ってきましたよ。220V使用のコンプレッサーも欲しかったのだが、あれをカーポートに転がしたら、流石の妻も激怒するだろうから諦めたのだ。
これで商売ができる程の装備となったな、我師団も。そりゅあ、曲りなりども商売をしていた人間の形見だしな。母親は

「ボール盤は置いてってくれ」

と言っていたのだが、そんなものはレガシイでは運べないな。家庭用電源では動かないしな。

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戦後総括:
今回の東京長征の戦果は以下の通りだ。


・パターソン4リール用タンク(3リール付き)
・現像用トングx2
・現像用ウェイトx2
・ELニッコール50mmF2.8(新型)
・三脚座用ストラップx2
・キヤノン50mmF2.8(Lマウント、小傷あり)
・バルダのレンズシャッター機(ジャンク、詳細不明)
・タクマー150mmF2.8(6x7用)

限定的な作戦ながらも、なかなかの戦果と言っていいだろう。
年末も一周忌を兼ねて帰郷するので、関東圏の先輩諸氏の方々との共闘を深くお願いしたいものである。今回のばたばたした盆遠征よりは自由な時間が確保できるはずだ。

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割と今回の不本意な帰郷で嬉しかったのが、親戚筋の女子にクオリティの高いコミュニティが存在するのと、拙僧がティーンエイジの頃に集めたツマらん物件が旧自室に残っていたことだ。具体的には「タミヤ編集のT-62写真集」、「東ドイツ製ポンチョのポール」、「NATOのトーネード(攻撃機)の本物の英語のパンフレット」、「周恩来さん演説仕様の”紅旗”のプラモデル」、「S&Wやブロック17と言った拳銃ガスガン」、「竹本泉のコミック」とかだな。自慢したものではないが。

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一番の戦果は「母親と個人事業主である妹の取引が入ったHDD」という気がするが。

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コメント

Rikkie師匠 長征 お疲れした/^^)。

自分など長年の不義理ゆえ親戚筋かは完全にハブられており、
もはや慶事弔事にもまったくお声は掛かりません・・・ははっ。

>小5女子・・・セクハラを含めた大人なジョークも余裕で返すのだ。
末恐ろしい・・・いやいや末が楽しみな^^)。

>母親は 「ボール盤は置いてってくれ」
ボール盤に、亡きお父様の面影を偲ばれて・・・・でしょうか?^^;)。

>、「周恩来さん演説仕様の”紅旗”のプラモデル」、
それは是非見てみたいっす!。

  • 2013/08/20(火) 11:45:17 |
  • URL |
  • 鍛冶屋 #xw27v.Lk
  • [編集]

どもども、鍛冶屋殿。

拙僧も冠婚葬祭に誘われたことは一回もないのですが、流石に自分の父親となると動かずという訳には行きませんな。
東京に帰れると思えば、嬉しくもありますが。

あそこんちの親戚は、双子の娘さんが成人式の時にブロニカS2でポートレイトを撮ったことがあるんですよね。たしか、六つ切りプリントを差し上げた記憶が。
なかなか、女子のお顔立ちが良いファミリーなので細々と交流しようかと思っているのですが。
もっとも、親戚筋には疎まれるくらいが具合がイイですよ。

「周恩来さん演説仕様の”紅旗”のプラモデル」はタリム盆地に置いてきてしまいましたなあ。トランペット社製で、今から15年くらい前に確保したものです。流石に”紅旗”ですから、「モルトの張った絨毯 」とか「赤旗をプリントしたボディ」とか、90年代の大陸の玩具としては金がかかっていますな。
この、「周恩来さん時代の”紅旗”」のエンジンは(恐らく戦前の)アメリカ製のトラック用V8を搭載し、適当なシャシーにソビエトライクなアウターシェルを組み合わせたものです。
もっと、モダンなモデルの”紅旗”は10年くらい前の北京ではタクシーで使っていましたね。乗るとちょっと得した気分になりました。特に、何が優れているという訳ではないのですが。
基本的には北京の移動はメトロとバスの組合せをお勧めします。

センカク以降、大陸方面の進出は当面凍結なのです。ちょっと寂しいですね。

  • 2013/08/20(火) 12:48:12 |
  • URL |
  • Rikkie #1Nt04ABk
  • [編集]

「アラフォー合コン」いいですね~20代との合コンなんてキャピキャピしているだけで人生の深遠が感じられずちっとも面白くありません。(といってもこんなオヤジとはやってくれないでしょうが)
青春時代は私も恥ずかしいものいろいろ集めましたね。まぁ、主にエ○本ですが。当時本屋で買うなんて勇気は到底無いので(今も無いですけど)、どうやって入手したかと言うとずばり落ちてるのを拾いにいくわけです。
近所の空き地にそういう場所があって友達とよく拾いに行きました。結構ハイクウォリティのものもあって長年愛用しましたが上京と同時にすべて燃やして灰にしました。まるで恋文を焼くような感覚だったことを覚えています。
あの頃は欲望の夢も希望もたくさんありました。

  • 2013/08/20(火) 18:37:02 |
  • URL |
  • エーデルマン #-
  • [編集]

どもども、エーデルマン殿。

「アラフォー合コン」は、すなわち「タリム盆地で余っている連中」を集めるわけですから、そこそこの熱さになると思うんですよねえ。ただ、拙僧はタリム盆地に女子網を持っていないので編成が難しいのですが。

白状するとタリム盆地の旧友との会合の後、旧友の1名と「女の子が隣に座る店」に行ったんですよね。普段はそういう店に行かないんですが。無論、師団長兼小紅旗には伝達しましたよ。佐官の拙僧の裁量では部隊を動かすことはできません。国家軍事中央委員会の議上とは別に

「1万円以内で戦線拡大を好まず」

と非公式な承認を得ました。大した店ではないですけどね。おねーさん曰く

「キャバクラ以上クラブ未満かなあ」

だそうです。あっしはその方面の序列は良く知らないのですが。
隣に座ったおねーさんが1970年生まれと聞いて、「ちょっとは軽く見られたか」と思いましたが、20かそこらのガールズを押し付けられるよりは遥かに楽しかったですね。

ぬれ落ち葉のポルポル本は、昭和の寒村という生い立ちを持つ拙僧には熱い思いがあります。そういう本を大人になってから中野の「まんだらけ」で買ったこともあるのですが、少年時代の思いはそのままにした方が幸せですね。

ちなみにツマらん物件の中に「21世紀においては法律的にアウト」なブツが混ざっていてエラク焦りました。
幸い家庭内小紅旗の目に触れずに済んだのですが。

  • 2013/08/20(火) 19:53:12 |
  • URL |
  • Rikkie #1Nt04ABk
  • [編集]

150/2.8は一服の清涼剤。。。ぐるぐるも出てちょっと癖もあります~~

  • 2013/08/24(土) 00:47:14 |
  • URL |
  • 横須賀与太郎 #-
  • [編集]

どもども、横須賀与太郎殿。

うーむ、150mmF2.8はくせ玉ですか。
元修理検査員の友人には「低分散レンズなんて使っていないからね、素直でいいよ」と言ってくれたのですが。
この「素直」という単語の示すところが、我々らの中でも感覚が違うのでしょうな。

でも、165mmF2.8がお利口さんなんで、くせ玉も楽しみです。

  • 2013/08/24(土) 11:46:07 |
  • URL |
  • Rikkie #1Nt04ABk
  • [編集]

ご無沙汰しております。
いつもながら読み応え十分な記事で、たのしまさせていただきました。
どこからコメントしてよいやら(笑)
日東商事、盆休みとは残念でしたね。
私もたまにしか行きませんが、買うのは必ず100円のジャンクだけ。
それでも、なかなかムフフな品をゲットしたことがあり、財布に優しいお店という印象です。
西武イルクーツク線の消滅抗争は、地元だけにビックリしましたが、今のところ動きもなくホッとしています。
それにしても短期間での精力的な活動には、尊敬の念すら覚えます。
私なんか、ただ家でグータラしているだけで、結局購入はおろかカメラにさわりすらしませんでした >_<

  • 2013/08/25(日) 20:15:57 |
  • URL |
  • ぴんぼけ #-
  • [編集]

どもども、ぴんぼけ殿。

お立ち寄り頂いて光栄です(mm。

日東商事は残念でした。
東京に有って三河に無いモノとして困るのはフジヤやBOX、市場よりも日東商事ですね。暗室用品の廉価で持続的な供給は三河や名古屋では叶いません。

そういえばパターソンなのですが、これで3本のフィルムを1度に処理ができると喜んでいたのですが、考えてみれば処理液が3倍要るんですよね。惜しくて結局先日は従来のキングのベルトを使いました。浅はかですなあ、我ながら。
今週末、モデル撮影で大量にネガを消費する予定なので試せそうです。

西武イルクーツク線の消滅は過去10年間、今後も最も恐ろしい脅威ですね。

精力的と仰っていただくと嬉しいですが、ちょっと意地になっていますね。白状すると名古屋ってつまんないんですよ。
帰郷時に一気に解消したいんですよね。

  • 2013/08/26(月) 06:11:01 |
  • URL |
  • Rikkie #1Nt04ABk
  • [編集]
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