亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
102_0513.jpg
(ダンロップTT300としては天寿を全うしたとは言わないかな)

そもそも、拙僧のR1-Zはレーシングユースで手を入れたものを断念し、それを引き受けたものである。なのでタイヤは公道可のタイヤとしては最高にハイグリップなタイヤであるダンロップTT300を履いていた。これに関してはオートバイ屋も「すぐ減りますよ」と指摘していただいたのだ。
拙僧としては中古バイク(オートバイ)というのはタイヤ交換が必須と思っていたらから、消しゴムみたいに削れると聞いても、ひとまず新品がついていたからラッキーとおもった。それに、超ハイグリップタイヤも試してみたいしな。

それで12月の凍り付くような路面で安易にアクセルを開けて転倒したりした。これはタイヤの問題ではなく、人間のいたなさの問題だ。それで暖かくなってから開けるように待っていたのだが、確かに吸い付くようにグリップする。しかし、拙僧のメインステージはキャンプツーリングだ。7月には2~3週間のロングツーリングうを予定している。ツーリング中にタイヤがお亡くなりになってしまうのは怖い。なので7月の正規戦の前に前哨戦でタイヤは使い切りたかった。

102_0362.jpg
(この状態なら消しゴムみたいに削れるわなあ)

キャンプ道具を積んだ状態でバイク屋の主治医にタイヤを見せると、流石にため息をついていたな。この状態で拙僧はBMW相手に攻めていたからな。
それはそれで次のタイヤは持つモノにしたい。拙僧のネット事前調査によるとダンロップのGT601がイイらしい。拙僧の初期型R1-Zはバイアスタイヤなのだが(2型以降はラジアルになる)、今やマイナーなバイアスタイヤと言うジャンルに新モデルを供給してくれたダンロップのブツがGT601らしいのだ。キャンプツーリングというタフなシチュエーションを想定しているとは思わないが、TT300よりは現実的なタフネスが期待できそうだ。

幸い、紀伊半島縦断キャンプツーリングという機会を得て、タイヤを使い切ることにした。レーススペックのタイヤでキャンプツーリングをするのも図々しいよな。しかし、それも功を制したのか過剰なキャンプ道具を積んでリーンをしても快適なグリップを得た。

R0020048.jpg
R0020052.jpg
(まっさらな状態のダンロップGT601)


タイヤは前後を交換ということで単車は預かりとなった。実際には翌日の午前中には出来上がったのだが、何せロードタイヤの交換となると3.7万円くらいかかるのだ。金策に走らねばならぬ。これがジェベル250XCCRM250Rだったら、ネットオークションで6000円台のブツ(送料込み)を確保して自分でハメるからな。

とにかく、タイヤはリフレッシュしたが新しいタイヤは「慣らし」が必要である。それで、まずはいつもの散歩道である本宮山スカイラインに向かったのだ。幸い、梅雨前で天気は最高だった。

R0020054.jpg
(そこそこに、回させていただきましたよ)

とはいえ、拙僧のようなヘタレがタイヤのインプレッションなどできるわけはない。限界走行なんてできないし、「タイヤが滑ったらさようなら」だからな。なので、すり減ったTT300との具合の違いをちょっと綴らさせていただく。

105_0518.jpg
(リアタイヤの慣らしは倒し込みの意識だと思うのだが)

本宮山スカイラインではフロントの慣らしは満足だったものの、リアタイヤはイマイチだった。これは拙僧の倒しこみが足りなかったのだろう。なので梅雨の始まる直前の6/6の晴天を確保して愛知県の最西端、みどり湖に向かったのである。リアタイヤの慣らしが主目的なのでスロットルの開度は控えめで倒し込みを意識した。

ダンロップGT601はツーリングタイヤとはいえスポーツに振っており、バイク屋の主治医も指摘した通りコンパウンドは柔らかめだった。「結構頑張っても大丈夫です」とおっしゃるのだが、「あんまり頑張らないで下さいね」ともおっしゃる。拙僧も酸いも甘いも知る年頃だから自制心を持たなければだな。

とは言え、結構回してしまうのだ。勿論、「専門家」や「評論家」の真似事はできないのだが、やはりフィーリングの違いは分からないでもない。これはGT601のポテンシャルがどうこうというよりも、段減りしたフロントタイヤとの違いなのだろうが、左右のリーンの切替しがスムーズである。そして、思ったよりも簡単に寝て安定的だ。新品の頃ののTT300を履いていたのが春~夏だと明確な違いを感じるのだろうが、路面が温まった状態のGT601でも80xx/hでコーナーに飛び込んでステップを擦っても安定的だ。これはイイタイヤだなあ。

105_0520.jpg

(そこそこ、いい具合に揉んでやったのではないだろうか。)

しかし、400~500kmでもそれなりに削れ感が分かるのはタフネスとしてはどうだろう。繰り返すが、拙僧のメインステージはキャンプツーリングだ。これは使い込んでみないと分からないな。

タイヤを前後交換して工賃込みで3.7万円というのはロードバイク(オートバイ)の消耗品交換としては高い価格ではないだろう。しかし、今までオフ車で楽をししていた拙僧としては小さい出費ではないな。
2stオイルの消費ペースが早いこともあってR1-Zでのロングツーリングは厳しい気がしてきた。そんなことは契約時から分かっていたのだが、実際に経験すると異なる。

そぞろ、北海道キャンプツーリング用にバックアップが欲しくなるのだが、せめて新しい(旧い)単車をかって3年は経たないと次は買えないよな。師団長の心象的に。
スポンサーサイト

テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク

このページのトップへ

コメント

二輪の世界では、今でもタイヤの「皮むき」って有るんですか?
四輪の世界では、昔は有りましたが、タイヤメーカーの話によると、今のタイヤは展示用のワックスとか塗ってない限り、特別な皮むきは不要、普通に数キロも走れば所定の性能が出るようになってる・・と聞きました

2本で3.7万っていうのは、結構いいお値段ですよね、Rikkie 氏の道楽(失礼)ぶりは本当に羨ましいです、当方はオープンカー1台すら維持できない状況です

  • 2016/06/10(金) 19:13:42 |
  • URL |
  • 秋刀魚 #-
  • [編集]

どもども、秋刀魚殿。

拙僧も、今時は皮むきなんて要らないのかと思っていたのですが、オートバイ屋さんによると要るようです。
もっとも、正確には表面を削るのではなく、全体的に揉んでやるらしいですね。うまくやれば50kmも走らなくてもいいそうです。

そこがリーンで曲がる単車とツッタているだけの四つ輪の違いでしょうかね。

2本で4万円を切るんだからスイートなものです。
R1-zも二代目からはラジアルになるので、穏やかではなくなりますね。

  • 2016/06/10(金) 20:48:26 |
  • URL |
  • Rikkie #1Nt04ABk
  • [編集]
このページのトップへ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ

トラックバック

FC2Ad

Information

Rikkie
  • Author: Rikkie
  • FC2ブログへようこそ!

Search

Calendar

10 « 2017/11 » 12
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

 

プロフィール

Rikkie

Author:Rikkie
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。