亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(概ね、このような箱に入ってくる)

それでネットオークションを眺めると割と面白そうなナイフが廉価で並んでいるのだ。
勿論、使い物になるかは怪しいものだが、何せ安いのでついついビットを入れてしまう。

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(これは割とちゃんとしたナイフ)

このナイフはネットオークションで買ったのではなく、近所の「メキシカン」という軍放出モノとかクロームハーツ、手作り革製品とかを売っている怪しい店で買った。確か2600円くらいだったと思う。こいつはよく切れてイタリア旅行にも持って行き、現地でオレンジやリンゴを剥いたものだ。ホルダー部のクロームがちょっと安物で錆が浮き出しているが、革は丈夫で綺麗を保っている。

革部やブレードに「SOG SPECIALTY KNIVES U.S.A.」と刻印がある。SOGというのはベトナム戦争時の特殊部隊から拝借した命名で、当時はそれなりのミリタリーナイフを作っていたらしい。しかし、現在残っているのはイミテーションであろう。それなりに立派に見えるナイフやマチェットがあるが、マルチツールも「SOG」を名乗っていて、素性はよくわからない。

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(なんでこんなブハンサムなナイフを買ったのか不明)

全てのキーホルダーにナイフを括り付けている拙僧だが、ザックバックにもつけたくなった。しかし、このご時世だから露骨にナイフに見えるのは、何かと憚れるのだ。最近の職質は面倒らしいしな。なので、パッと見はナイフっぽく見えないミニホールディングナイフが欲しくなったのだ。ネットオークションで送料込みで680円だった気がする。今から考えると高い買い物だった。
これはブハンサムなので露骨にナイフには見えないが、所持する楽しみもないな。一応、全金属製だがブレードの切れは悪い。かなりしっかり研いでみたのだが、やはりイミテーションのレベルだろう。

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(問題は強度だが)

イミテーションというと、このカラビナ型ナイフなどは笑ってしまうほどの物件である。勿論、切れは悪い。かなり一生懸命に研いだのだが、砥石に滑らせる感覚で「ダメだな」と思わせるものだ。しかし、このカラビナ(のようなもの)はかなり大きいのだ。たばこの箱くらいの大きさである。これはこれでオートバイキャンプツーリングで使えそうな気がして、もう一つ追加購入した。積載能力が点綴的なR1-Zでは使い道があるかもしれない。問題は強度で、あまり期待しない方がイイだろうな。

気を付けなければいけないのは、ネットオークションでは同じモノにしか見えないのに、かなり売値の幅があるのだ。拙僧の物は880円で送料が200円だったが、1880円で売り出しているセラーもあった。そういうケースは多いので、出品ブツは舐めるように見る必要があるな。

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(見た目は限りなくおもちゃっぽいナイフである)

そろそろやばくなっていくのだが、セラミックス製のブレードが気になった。このブツは送料込みで480円。かなり安いが、見てくれはそれなりである。画像で見る印象よりも大きくてオピネルの#7~8くらいのサイズである。これが意外によく切れる。ブレードの切れ具合は皆さんも指の爪でチェックすると思うのだが、先のイミテーションとは比べ物にならない。セラミックスなので砥石で研ぐことはできないが、長く使い続けるものではないだろう。

危ないのは「よもやセキュリティーチェックをすり抜けられるのでは」と思ってしまうのところなのだが、勿論、今のセキュリティーセンサーはそんなに甘くないだろうな。

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(拙僧のナイフ・ネットオークションのデビューである)

これは拙僧がネットオークションで初めて買ったナイフである。たしか300円くらいだった。柄は樹脂製で使い込んであり、ブレードも切れなかったのだが、砥石で丁寧に(?)研いだらそれなりに切れるようになった。こういうサブブレードを併設しているナイフはネットオークションで初めて見たのだが、予備の意味があるのだろうか。侍の脇差のようにも見える。

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(かなり危険なナイフ)

このナイフもネットオークションで初期に手に入れたものである。180円だった気がするな。ブレードはかなりヘタレていて、研いで何とか使い物になるようにした。開閉もかなり渋くCRC556を浸透させて何とか動くようにした。添付画像は解かりやすくするためにメインブレードとサブブレードの両方を取り出したが、実際にはこのような運用はしないだろう。サブブレードを取り出す勢いでメインブレードで指を傷つける可能性があるからだ。実際、このナイフは開閉がかなり渋いので、危なく傷つけるところだった。

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(こういうモノに手を出すのはお勧めできない)

もっとも危険度の高いナイフがこれだ。組み立て式でカードサイズになる。ブレードは薄いが怖いくらいによく切れる。グリップは決して安定的でないので実用性は大いに問題があるな。
これも最初はネットオークションで送料800円くらいで手に入れたのだが、後に送料込みで380円のブツを見つかて2本目を買ってしまった。いや、実は以前にも買ったことがあって、何せカードサイズのナイフだから無くしてしまって3本目の物件になる。無くしたのは部屋の中だから、どこかにあるはずだな。

これは職質でも受けると、かなり厄介な事になるから携帯していない。もっぱらエマジーエンシーバックに放り込んである。

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(これは小型包丁で普通サイズのモノも欲しい)

実際によく切れるのは屋台で売っていた350円のこの小型包丁だ。たまに研いでやる必要があるが、とてもよく切れる。
もっとも、これは携帯する訳にはいかないな。
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コメント

まいどです Rikkie師匠。

銃刀法は曖昧模糊で、官警が如何様にも解釈できるよう
わざと緩く定義しているとか。

昔々、まだネットもヤフオクも無かった頃、個人輸入で米国から
ナイフ等を買って楽しんでいました。
一度、俗に言う”ランボーナイフ”を輸入しようとして、税関に
ストップさせられました。
まったく同じモノが国内で売られている(5~10倍価で^^;)
と説明しても、小型ナイフはまだしも大型ナイフの個人輸入は
まかりならんと仰って、買う事が出来ませんでした。

今はもう、殆どのナイフはヤフオク初期に全部売っぱらっちゃった
ので、ナイフ沼にまた足を取られない様に気を付けています^^)。


  • 2016/02/03(水) 08:23:43 |
  • URL |
  • 鍛冶屋 #xw27v.Lk
  • [編集]

どもども、鍛冶屋戦車大隊長殿。

出品者も気を利かせているのか、インボイスには「ドライバー」などと書いてあります。多分、ネットオークションの購入履歴も当局が見ているので、ネットを大量に買っている馬鹿者を監視しているでしょうね。最近はカメラ・レンズは抑えているのですが、困ったものです。

”ランボーナイフ”もちょっと欲しいですね。拙僧の世代は”コマンドーナイフ”と呼んでいました。
あのくらい露骨なナイフはネットオークションでは気が引けるのか、あまり見つかりません。

もっと小型の”サバイバルナイフ”は流通しています。それも確保してしまったんですよね。近いうちに報告させていただきます。迂闊にビットを入れると、タイあたりから国際郵便で送られてきて、なんだかヤバい気がしますね。

このところ、ナイフ熱に駆られていたのですが、公安にでも目をつけられると面倒なので、そろそろ潮時です。

そうでなくても、面倒な国とのコネクトがあるので、既にリストに載っているのではと心配していますから。

  • 2016/02/03(水) 10:11:26 |
  • URL |
  • Rikkie #1Nt04ABk
  • [編集]
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