亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(「S.I.A.」ってのは「C.I.A.」をモデルにした架空組織)

拙僧は「300文字ぴったりで短編小説を書く」というフォーラムでに参加しているのよ。
それは1カ月に1回、図書館の会議室に集まって「課題本を読んでその感想を語る」と「自作の300文字小説(エッセイや詩でも可)を発表して、その寸評を頂いて解説をする」という2部構成。当然、後者の方が盛り上がりますな。

ただ、困ったのは平日の昼間なので参加者がハッキリ言って「一度、社会参加を卒業した方々」なので年齢層が高いのだ。
中には主婦の方や平日が休日の方もいらっしゃるんだけど、最も年齢が若いのが拙僧で、同世代はその主婦くらいなので、圧倒的な少数派なのだ。

そりゃ、働き世代の男性で主夫なのは拙僧くらいだしな。どこまで暇なんだよ拙僧は。
妻はあんなに頑張って年収を確実に確固たるものにしているのに。

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(このカットの話は人民政府と少数民族の対立が主テーマ)

前回、ちょっとのんびりしたり酒に入り浸っていたりして300文字小説を書く時間が無くなってしまったのよ。
なので、mixiにちょいちょいアップしていた4~6ページの短編落書きマンガの1シーンを抜粋した300文字小説を適当にでっち上げたのよ。でも、それだけでは罪悪感があったので、そのシーンを短編落書きマンガから2ページ抜粋して添付したのよね。

ところが、それがフォーラムのリーダーに凄く好評だったのよね。どうも、以前から文章と絵やイラストをオムニバスした表現を考えていたらしい。それで、フォーラムのリーダー(高齢女性)から挿絵でなくてストーリーから抜粋した4コマのイラストを付属した小説を書いてほしいと依頼があったのだ。

ただ、拙僧の300文字小説は概ねご想像の通り、「命を削って走る単車乗り」とか「少数民族と中央政府の武装闘争」がテーマなので、そういうのじゃないのにして欲しいと言われたのだ。つったって、拙僧はラブコメは書けんすよ、と言ったんだけど、とにかく子供に見せても支障がないような内容にして欲しいと仰るのよ。確かに、作品は定期的に図書館のギャラリースペースに展示するから、戦車兵の頭が吹き飛ぶマンガじゃ困るよな。

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(馬鹿らしくて情報処理なんて授業を聞いていられるかい)

それで、ちょっとした恋愛っぽい話を書いた。

話は、中学生の頃かろちょいちょい授業をさぼって屋上で昼寝していた男子と呑気物の女子が、ちょっぴりの性を意識するようになって女子がパンツを見せてくれたりしたんだけど、高校生になってくると「ちょっぴりの性の意識」だけでは済まなくなってしまうというモノ。

舞台は4種の農業系コースと4種の工業系コースを所有する大型の農業工業高等学校。
男子の「山崎」は理数系が得意で、地域で最も難解な電子制御系のコースを専攻し、成績もよく教師と授業で使う教材を作ったりしているので、授業をさぼるのは教師も黙認していた。しかし、女子の「藤元」は成績が悪く、最も偏差値の低い農業系コースを専攻し、彼女は単純に授業についていけないのでサボっている。
「山崎」は今の境遇を「イルクーツクのコンビナート」と吐き捨てるように表現しており、上京することしか考えていない。しかし、「藤元」には、それは無理だし東京で生活するなんて想像もできない。

その辺りの境遇の差がテーマなんだけど、300文字でストーリーを収めるのは大変だったよ。

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(なんていい子なんだろう、この娘さんは)

どっかで書き散らしたかもしれないんだけど、この話は実話がベースになっている。そういう、おおらかというか天使のようなというか不思議な女子が中学生時代にいらっしゃって、そういうことがあったのである。残念ながら、彼女とは中学校を卒業してから音信不通なのだが、もしも、同じ高校に進学していたらなあ、なんて考えたのよ。おっさんの考えることよねえ。

ところで、この話は子供に見せて支障のない話か?
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(15年物の印画紙。やる気が出るなあ)

ヤシコンのプラナー50mmF1.4とディスタゴン28mmF2.8を手に入れたら、ひとまず撮影機材を増やすのは、当面は止めてイイなと思った。シュナイダーのローライコードや国産のLマウントレンズが気にならなくもないが、当面先で構わない感じだ。ただ、ヘリコイドグリスの固着したマミヤM645の45mmF2.8は、ちゃんと直そうかどうか迷っている。

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(ちゃんとした大きさのライトボックス。蛍光灯に照らすのに比べたら涙が出るくらい楽)

26年落ちのヤマハR1-Zのサイレンサーが根元から割れてしまって、溶接しなければだし。25年間、ほぼ毎日、単車に括り付けていた振り分けバックも、ナイロンがすっかり白くなってジッパーも怪しくなってしまったので、新調したのだ。

3月には保険も切れるし、一時期は大粛清で潤っていた師団運用も再び苦しくなっている。過酷な緊縮財政が必要だな。

ところが、拾う神ありというか、期限キレの印画紙が大量に出てきたので譲って下さる方がいらっしゃったのだ。勿論、拙僧は飛びついた。機材はともかく、感材の費用は解決していないし解決の見込みもない。
過去にも拙僧とお付き合いのある方だったこともあり、くれぐれも送料は着払いでお願いしたのだが、送料まで負担して下さった。
本当にありがたい話である。

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(ネガを選ぶのが嬉しくなってしまう)

拙僧はキャビネ判の小型ライトボックスしか持っておらず、ネガを選ぶのも蛍光灯に照らしていた。
それに比べたら、ちゃんとした大きさのライトボックスでの作業は雲泥の差で、もう、泣きたくなるくらい楽。
今までの拙僧って、本当に馬鹿みたいだったなあ。
ネガを選ぶのが楽しくて、ついチェックするコマが増えてしまんだけど、そこは大量の印画紙があるのよ。
これって、夢なのかしら。

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(ネガを選ぶのは、率直に楽しいね。その後の作業は大変だけど)

拙僧が印画紙に焼くのは妻が出張で居ない日なのだ。何故かと言うと納戸兼暗室はともかく、リビングやバスルームを占領しなければならないので、妻が外泊の日でないと作業が難しいのだ。以前は多かった妻の出張も、最近では減っているのでチャンスも減っている。
それに、妻が海外事業部から離れたので数泊の出張も少なくなるだろう。以前から、妻は海外事業部から離れたがっていたので喜ばしい話ではあるのだが。もっとも、会社としても海外事業部としても妻のような使い勝手のよい人材を手放すことは無いので、全く海外出張が無くなるというわけにはいかないようだ。

このところ(随分と前から)の拙僧はヘタっているので、プリント作業も準備から撤収まで3時間+αくらいしか時間をかけていなかった。集中力が続かないのだ。しかし、今年の1/3に妻が珍しく外泊したので5時間くらい作業を行った。プリントを洗濯バサミで吊るして、水洗バットを洗い終わったら明け方になっていた。
翌日は疲労で、満足に起きれなかったな。

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(ひとまず、1週間は乾かさないとな)

肝心の15年物の印画紙だが、ちゃんと絵は出た。最初は調子も硬いし粗いかな、と思ったのだが慣れてくると気にならなくなった。
そもそも、拙僧はもっぱら2号を使っているので3号の印画紙で調子が硬くなるのは当たり前だ。
そういえば、拙僧が真面目に向上心を持ってプリントをしていた15年ほど前は、もっぱらイルフォードかフジフィルムのレンブラントを使っていた。気が向くとフォマ。今では信じられないが、当時はイルフォードの印画紙は安い方だったのである。

多分、ゲッコーの印画紙を使うのは初めてじゃないかな。
もっとも、当時でも期限切迫や期限キレで安く買った印画紙を喜んで使っていた。

勿論、期限の十分に余裕がある印画紙に比べたら違いはあるだろうが、テストプリントには十分だし、勿論、鑑賞にも問題ない。

今年は久しぶりに真面目に合同写真展に写真を展示するつもりだし、題材はポートレイト写真だから気合が入る。

テスト用の印画紙はいくらあっても困らない。赤貧の拙僧を気の毒に思って、資材を譲って下さる方がいらっしゃるのは本当にありがたいことである。

譲って下さる方が本ブログを観て下さっているとは思えないが、重ねてお礼を申し上げたい。

テーマ:写真 - ジャンル:趣味・実用

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