亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(この人がポール・スミスさんらしい)

帰京時に上の森美術館でポール・スミス展を見た。ポール・スミスさんという方は全く知らなかったのですが、衣服のデザインから初めて工業製品のデザインもやっているらしい。

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(狭いアトリエから始めたというようなことが書いてある)

展示室に入るとポールスミスさんの撮影した写真が壁一面に貼られていて若い連中がスマートフォンで一生懸命撮っていたのだが、ちょい見したところ全く興味がわかなかったのでスルー。確か8/15に行ったと思うのですが、若い連中でそこそこ混んでいましたね。

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(なかなか、渋い組み合わせだ)

ポール・スミスさんは写真を撮るのが好きだったようで、愛用のローライフレックスTとレチネッテIaを展示していました。テッサーのローライフレックスってのが通で、有名なデザイナーがプラナーなんかに頼っていなかったのは痛快でしたね。

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(素敵なトライアンフが見るも無残に)

しかし、彼のデザインというか美的センスは拙僧には合わないですねえ。
キュートな旧ミニに品の無い派手なストライプを描いたり、カッコいいトライアンフにチンピー臭いペイントをしたり、なんかヤな感じ。
でも若い連中は一生懸命スマートフォンで撮影していたから、連中にはピンとくるのだろう。

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(なんかペンタックスみたいに見えちゃう)

ライカの限定エディションも展示してあったんですが、うーむという感じですか。

しかし、その後にポール・スミスさんのデザインした腕時計をしている方に見せてもらったんですが、それはカッコよかったですね。

例の売り物のデザインはクレバーだけど、自分の表現となると残念になってしまう、あれですか。






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ソ連娘
(ペーペーを持つソ連娘)

何だかmixiで「陸自娘」といった広告が出るようになった。
なんか、ムカつくので「ソビエト娘」を描いてみたよ。

ソ連娘2
(空挺娘、と戦車娘を描いたが、まだ教科書が実家から届いていないので大体)

拙僧が東京旅游から駐屯地に帰還しても、妻はカナダ旅游から帰ってくるのは数日先だった。拙僧の帰京出発時がずれたのと滞在日が妻の方が長かったから師団の運用は拙僧に一任されたのだ。とは言え、拙僧も東京で大出血をしたので、組織的な兵力運用は不可能だった。
なので酒ばかり飲んでいたが、拙僧は妻がいなくて泥酔すると落書きをしたくなるのだ。

水兵1
(水兵はセーラージャケットを着ているので萌え度が高くできるような気がしてきた)

それで、酔っ払っていたので萌えキャラを描きたいと思った。しかし、拙僧の駐屯地には萌えキャラの資料がない。
仕方がないので、80~90年代のマンガを参考にしたのだが、萌えキャラとは違うなあ。

ケープの少女
(タマには趣向を変えてロマ族を描いてみる)

参考にしたのは西暦19年代の女子ポートレイトの絵葉書だったりするのだが、これをもキャラとして加工するのは難しい。
大体、拙僧はソビエト軍の軍服なら大体わかるのだが、萌えキャラの服装とか陸自の軍服とか全く知らないしな。
なので、大体な服を着せてみるのだが、やっぱりしっくりこないのだ。

マリュートカを持った空挺兵
(マリュートカを持つ、空挺兵)

そうこうするうちに実家から教科書「ソ連地上軍」が届いて、軍服のクオリティを上げることができた。
対戦車ミサイル「マリュートカ」、つまり西側で言う「サガー」を持つ空挺兵を描いてみるが、「マリュートカ」は、こんなに小さくないなあ。
ともかく、ワインを1.5Lくらい飲んだら「ペン入れしないと意味ねーよ」と脳の中で聞こえたので、マッキーでペン入れしている。

団扇を持つ少女
(モチーフはルノアールだ。我ながら図々しさに呆れるな)

もっとも、ペン入れは下書きでそれなりにちゃんとした線を描かないと難しい。
拙僧は線がいい加減だから、なかなか難しい問題だ。
素描の方が好きだといっても、あんまり説得力がないしな。

槌を持つ少女
(持っているのは鉾と鎌で人民文化かから逸脱できない)

そうはいっても、拙僧の技量ではちゃんとした線でちゃんとした絵を描くのは不可能だ。拙僧はデッサンの才能が全くないからな。
それでも、酔っ払っていい気分だし、妻が帰還した後では出来ないことなので頑張ってしまう。

セーラー服とサブマシンガン
(プロポーションが雑なのは許していただきたい)

とにかく、萌えキャラだ。なんで、そんなジャンルに挑戦したのか記憶にないのだが、酔っ払っていたので、そんなことがしたかったのだろう。
しかし、帰京時に秋葉原に行ったのだが、拙僧が萌えキャラを描くなんて無理無理。
みんな線は多いし綺麗。
とても真似できるものではないな。

鏡を持つ女子
(思えば100円ショップの落書き帳ではなく、マッキーでもケントボックスで描けば線もマシになったのかもしれない)

なので、萌えキャラは無理だと痛感した。そこで本能のままに描いてみる。
拙僧の描く落書きなんて、こんなものだ。
思えば高校時代や専門学校時代に教科書の隅にこんな落書きをしていた。
拙僧はデッサンを真面目に勉強したことがないので、こんなものだ。
他にはは麻雀をしたことしか覚えていない。

眠る猫耳
(おやすみなさい)

それでも描いているうちにクオリティが上がってきたような気がする。
しかし、拙僧が落書きできるのも妻がカナダから帰ってくるまでの間だけだ。
どんなに困っても猫耳娘は書くまいと思っていたのだが、もういいやと思った。

もし、拙僧が落書きをするなら妻が海外出張で居ないとき時だが、それはいつになるかわからないな。
なので、おやすみなさいで落書きを終了した。

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(ハイライトがガチガチに飛びまくりだ)

本ブログの執筆は8/9だ。先日、8/5~8/7まで隣の安城市で七夕祭りが行われたのだ。三河にしては大した規模である。
ちなみに、この辺りは七夕は旧暦なので8月に行うのだ。

それで拙僧も複数のフィルムカメラやコンパクトデジカメを動員したのだ。

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(こういう潔い硬調も嫌いではない)

拙僧が参戦したのは8/5の金曜日と8/7の日曜日だ。両日も朝から素晴らしい晴天で眩しいほどのピーカン。
実際のところ作戦稼働時間は2時間くらいだった。暑くて汗はダラダラで持たないっスイよ。

折角持って行ったチノンオートズームは壊れていたし、コンタックスIIはフィルムの装填不良で全く撮れていなかった。
そんな程度は拙僧にとっては問題ではない。

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(キャンデットフォトといっても結局はバレるな)

困ったのは露出計の壊れたフジカハーフ1.9をカン露出で撮っていたのだが、知らない間に絞りリングがずれてF22になっていやがったのだ。当然、ネガは途中から超アンダーだ。
フィルムカメラの失敗が楽しいとか言うけど、拙僧は一度も楽しいと思ったことは無いな。ちくしょー。

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(そもそも、拙僧はオーバー気味で撮るから、現像で押すと更に激しくなるよなあ)

いや、それはテンポラリーなミスなのだ。
根本的に困ってしまうのが水温だ。朝の9時頃でも30度くらいになってしまう。
拙僧は氷で液温調整なんかしないから、30度のSPD原液で5分は押すな。アクロスだし、それなりに絵は出るだろう。

実際に絵は出たが、勿論、ガチガチの硬調だ。

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(補正してくれるのでPCだとそれなりに見れる)

もともと、拙僧のカン露出はオーバー気味だから現像で押すと更にバリバリになってしまうよな。それはそれで嫌いではない。

もっとも、拙僧は粒子感は粗くても全く構わないのだが、調子は気にするので、ポートモデル撮影のネガは当面キタムラに出した方がいいなあ。

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(ノーファインダーで頑張っていたので残念だ)

七夕祭りの前週には名古屋でちょっとした縁日があったのだが、その時も眩しい程のピーカンだった。無論、オシオシ現像である。
それで、バリバリの硬調になるのだが、カメラやレンズによって諧調の残り具合が違うようだ。

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(40mmで目測、ノーファインダーで頑張っているのは褒めて頂きたい)

コニカレコーダーあたりだと、ガチガチの硬調になってしまうのだが、ズイコー28~46mmF4とかペンタックス40~80mmF2.8だと、そこそこ諧調が残るようだ。やっぱり一眼レフのレンズはお金がかかっているのだろうか。

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(適切な液温で現像したコニカレコーダー。全然違うなあ)

とにかくピーカンだったのでコンパクトカメラではEV的に対応できなかったのかもしれない。
もっとも、コニカレコーダーはそもそも硬調で諧調を楽しむカメラではない。

本ブログの執筆時には拙僧は東京で多くのモノクロネガを消費しているはずなのだが、現像は大分先まで持ち越した方がよさそうだなあ。

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(若干、オリンパス伝統のL字型一眼レフスタイルを感じないこともないのがキュートであった)

拙僧がE-500を買ったのは2007年頃だった。E-500の発売が2005年だったから2年落ちである。しかし、価格は安く標準ズームレンズ付きで2.4万円くらいだったと思う。しかも2GBのxDピクチャーカード付き。その頃は財政困難も極まりない状態だったが、あまりの安さで無理をして購入したのである。極めて稀なことだが、Hオフはメディアのチェックもせず、値付けを間違えたのではないだろうか。


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(オリンパスのデジタル一眼レフカメラの伝統である「ダストリダクション」)

拙僧がE-500を確保したのは、何も安いだけではなかった。実際、その当時も今も2.4万円というのは拙僧にとっては容易な価格ではない。それでも、E-500を欲したのは撮像素子がコダック製だったからだ。当時、コダックの生命線は途絶えそうになっており、今後、コダック製の撮像素子が登場するのは絶望的だった。コダックの撮像素子はコダクロームのようなコダックブルーが出るとされていたのである。後裔機のE-410/510が既に登場していたが、それらはコダックの撮像素子を使用していなかった。

それで、実際にどうだったかというとコダクロームのような、というのは期待しすぎだが、それでも独特のブルーの発色は美しいものだった。しかし、拙僧にとってはデジタル一眼レフカメラは最も使わないジャンルで、1~2度テスト撮影しただけでヤードの下の方に沈むことになる。

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(コダックブルーは満足なものだった)

そのE-500が再び稼働し始めたのは2014年くらいである。随分、長いことヤードの肥やしにしたものだ。動くのも心配だったが、充電器を発掘するとひとまず撮影できる状態だった。理由はポートレイト撮影を始めたからである。勿論、ニコンD70もキヤノンEOSキスデジもソニーのα100も持っており、それぞれを使いまわしていた。理由は拙僧が数奇モノだからである。既に時代はマイクロフォーサーズに完全に移行していたが、E-500の再現する画像は概ね満足であった。

概ねというのはE-500には弱点があった。一つはホワイトバランスで、殆ど照度の変わらない被写体であってもコロコロとホワイトバランスが変わった。どうもISO感度をオートモードにし、感度が変わるとワイトバランスが顕著に変わるようだった。もっとも、それは拙僧にとっては大きな問題ではなかった。拙僧は出た目で勝負だから、その場のカラーがそれならそれでいいのだ。

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(オーソドックスなスタイリングになったオリンパスE-520)

しかし、困ったのはAFがプアなのだ。花弁をマクロ撮影しようとしてもまずAFは当たらないし、場合によってはモデルさんの顔にフォーカスが合わず、シャッターが切れないことがあった。これは拙僧のリズムを大切にするポートレイト撮影には致命的である。本カメラを買った時からその傾向はあったから、そういうカメラなのか最初から不調だったのだろう。もしかしたら、それを承知でHオフは安すぎる価格を設定したのかもしれないな。いや、それはないか。

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(輝かしい、手ブレ補正機構を示すゴールドの「IS」)

それでE-500とはお別れの時間が迫っていることを知った。流石の拙僧も、今更マイクロではないフォーサーズのボディを新調するのは悩んだ。しかし、既にいくつかのレンズ資源を確保してしまったのでボディを新調することにした。レンズを処分しようとしても捨て値だし、ボディの方も捨て値だ。

早速、キタムラネット中古でE-520を注文する。価格はギリギリ8000円台で、かつて10万円で発売されたカメラとしては悲惨の限りだ。首尾よく、いつもの漁場であるキタムラに手持ちの標準ズームレンズを持参してチェックすると、どうも室内でのカラーバランスが気に入らない。もうちょっとビビットな発色になってもよさそうなものだった。それでE-510を取り寄せてもらったのだが、比較すると明らかにE-510の方がAEがアンダーで不満足なものだった。よって、E-520を確保したのである。

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(何故かボディキャップはOMマウントのモノだった)

オリンパスのデジカメは頂点のE-1は別としてスタンダードグレードのE-300シリーズはペンタヘッドの無い独特なスタイリングだった。一見、フィルム時代のペンFシリーズを彷彿させるのだが、実際にはかなりデカいカメラで違和感を覚えたものである。それがE-500ではL字型に近いスタイリングになって、E-510に至ってオーソドックスなスタイリングに落ち着いた。

本カメラはボディ内手ブレ補正機構を搭載しているのでE-500時代のレンズでも手ブレ補正機構が動作するはずだ。もしかしたら、アダプターをかましてフィルム時代のレンズをつけても手ブレ補正機構が利くかもしれない。もっとも、拙僧はFマウント->フォーサーズのアダプターを持っているが、今後、マイクロではないフォーサーズマウントのアダプターを購入する機会はないだろう。

それにしても、消えたシリーズとはいえ一眼レフカメラを買うというのは嬉しいものである。目下、次回のモデル撮影会を楽しみにしているのだが、7~8月は割と予定が込み入っているから実戦投入はしばらく先になりそうだ。



テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

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