亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(拙僧のマルチツールの初デビューがレザーマンのはさみタイプだ)

拙僧はマルチツールはそれ程興味が無かった。
90年代の当時、スイスアーミーなどと称された七徳ナイフとか十徳ナイフが20代前半男子の嗜みだったが、所詮は専用品の代わりにならないと思っていたのだ。なので、そこそこ高価なソムリエナイフを紀伊国屋の奥のテナントで買ったりしたが、スイスアーミーナイフに手を出すことはなかった。

ところが買ってしまったのがレザーマンである。普通、レザーマンというと先端がプライヤーになっていのだが、拙僧が見つけたのはずっとコンパクトで先端がはさみになっていた。キャンプツーリングを想定した場合、どうせ包丁は持って行くのでナイフは無くても問題ないが、はさみがあるのはかなり便利だと思ったのだ。それに、はさみは意外と嵩張るので折り畳みでコンパクトになるのは好ましい。

この選択は正しかった。キャンプ地で袋物を開くのが苦労するケースはよくあったし、ツーリング以外でも長期出張では何と便利だった。マルチツールのナイフは使い辛かったので緊急時にしか使わなかったが、マイナスの精密ドライバーはメガネやレンズのネジを締めるのにちょいちょい使った。それらはプラスネジだったのでキチンと締めることはできなかったが、応急処置としては何とかなったのだ。

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(流石に工具店で売っていただけあって、しっかりした作り)

それで20年くらいマルチツールに用は無かったから、それで良かったのだけれども、つい工具店で手を出してしまったのだ。拙僧も生活に多少なりとも余裕が出て油断したのだろう。
それはDIYショップとかではなく、本当のプロの工具店で見つけた。多分、アセトンか何かを探していたのだろう。価格は2500円くらいだったと思う。本当のプロがマルチツールを使うとは思えないが、それなりにしっかりとした作りになっていた。
普段はロードスターNAのグローブボックスに入れっぱなしだったのだが、妻との自転車ツーリングで持って行ったのだ。そしたら案の定、妻のホイールがゴムのホースか何かを噛んでしまった。これがブレーキパットとホイールの隙間にガッチリとはまってしまい引っ張るくらいでは何とも抜けないのだ。しかし、このマルチツールのナイフ部とプライヤー部が状況を解決するのに役に立った。確かに専門工具に比べれば使い勝手の悪いところもあるのだが、有ると無いのでは大違いだ。

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(これは価格なりの心もとないブツではある)

それで俄然、マルチツールを見直したのだ。以降、ネットオークションのナイフカテゴリの虜になる。
まず欲しいと思ったのは自転車に積載できる工具だ。それもプライヤーをメインにしたコンパクトなものがイイ。当時の拙僧は何が起こってもおかしくは無い、20年以上昔のGIANTを転がしていたからな。
ネットオークションで見つけたのは、このプライヤー型である。新品だが想像以上にプアで使い物になるか心配な物だったが、確か680円で落札したから、価格相応だろう。これをGIANTのボーンフレームに革ベルトでぶら下げていたが、妻にエスケープR3を買ってもらってからは携帯していない。信頼性が抜群に上がったからな。

それでも、これを北海道ツーリングで一応装備に加えたから、それなりに安心材料になった。

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(これは持っていて安心どころか不安になる)

ネットオークションの価格帯を見ると店で売っているものは妙に高額に思えてしまう。しかし、ちゃんとした店ならやはりちゃんとしたモノを置いてあると、つくづく思い知らされることは少なくない。
このブツは先ほどの先端がプライヤーになった折り畳み式マルチツールに見える。新品ならネットオークションで580~980円くらいでよく見る物件と同じだろうか。これはスパイルダコ風ナイフとセットで安く出品されていたものだが。ところが落札しても入金しても一向に出品者から連絡が来ない。1週間くらいして問い合わせのメールを出したら1時間もしない内に返信が来た。なんでも出品者がお亡くなりになって代理人からのメールだった。まあ、よくある話である。

困ったのがブツが思ったよりもプアなのだ。先の工具屋のモノとは似て非である。スパイルダコ風ナイフも貧乏くさくて使う気になれないな。やはりネットオークションに事故はつきものだし、価格も相応なのだろう。

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(やっぱり欲しくなっちゃうよな)

マルチツールも、そこそこに揃ってくると、元祖スイスアーミーナイフも欲しくなっちゃうのだ。
これは一応ビクトリノックスで、例のピンセットが欠品なので安かった。780円くらいかなあ。
ビクトリノックスとしては最も小型で簡素なものである。それでもミニはさみが付いていて、それなりに緊急時には役に立つだろう。
しかし、そう言う目的には既にレザーマンがあるので出番は少なさそうだ。
一時期、ザックにつけようかと思ったのだが、だれが見てもナイフだと認識されるので、官警にでも興味を持たれるのが嫌でやめた。

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(一種のジョークアイテムの一つだが)

ルックスでやられてしまったのが、このハンマー型だ。一応、理由は考えてあってロードスターの助手席に転がしておいて緊急脱出用なのだ。本当に緊急脱出用ハンマー型の物もあるのだが、通常のハンマーとしてもそれなりに使えた方が便利だと思って、このブツにした。この「通常のxxとして使える」というのは、大抵の場合裏切られる事が多い。しかし、この物件はホールディングが意外としっかりしていて本当にハンマーとして使えそうである。勿論、本来のハンマーと同様の頻度で使ったら、すぐにあちこちすり減っとガタガタするだろうが、頻度が少なければ当面は使えそうだ。もっとも、プライヤーとしては使い物にならないだろうな。
この物件も過信は禁物だが、緊急脱出用に助手席の床に転がして置いたり、たまのキャンプでペグを打つ分には使い物になるだろう。

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(こういうブツは少年誌の通販コーナーで常連だった)
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(取説が英語と中国語で書いてある)

伝統的なマルチツールといえば、こんなものもある。実用性は大いに不安があるが、ネットオークションで送料込みで380円だったので確保してしまった。やっぱり、こういう怪しブツも欲しいじゃないですか。
この物件がまともに使えるとは拙僧も思っていない、特にナイフ部は使い物にならないだろう。むしろ、こいつのナイフのエッジが使い物になったら危なくて携帯できないよな。お守りだと思ってタンクバックに放り込んでおくつもりだ。せめて缶切りと栓抜きは使い物になってほしい。もっとも、冷静に考えるとキャンプ地で栓抜きを使うシチュエーションなんてあるのだろうか。瓶ビールよりも缶ビールだろうしなあ。

このブツは簡素な取説が付いていて英語表記と中国語(北京語)表記の薄っぺらい紙が付いていた。この種のツールには用途不明の穴が開いていたりするのだが、その使い道が書いてある。英語だとイマイチ何が書いてあるか分からないのだが、中国語だとそれなりに理解できる。もっとも、それで使い物になるかは別の話だ。

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(こいつはアタリだった)

夢もロマンもないが、最も使い勝手の良いマルチツールは100円ショップのモノだ。
もっとも、100円ショップのモノでも一見同じように見えてツールの選択とレイアウトが違ったりするので注意した方がイイ。例えばワインのコルクスクリューがあるものとないものがある。大抵のものはナイフブレードもよく切れる。

100円ショップのマルチツールも、昔はスイスアーミーナイフを模した使い勝手の悪いものがあったが、最近のモノはスリムで使いやすい。デザインも情緒的で思わず何本かほしくなってしまうが、ネットオークションで380円くらいで売っていることもあるので、お気をつけを。

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(妙に暖かい2月のラストラン)

既にメインブログで報告させて頂いたのだが、CRM250Rの処分を前倒しした。折角、6月まで任意保険が残っているので、ゴールデンウイークが終わったあたりで四国・九州をサヨナラツーリングするつもりだったのだが、処分する予定のオートバイが目に入るのが辛くなってしまったのだ。拙僧はモノに情緒的になってしまうタイプなのである。なので処分を前倒しした。ちょうど、ネットコミュニティでダートデビューをしたい方と知り合って譲ることにしたのだ。ちょっと安く値をつけすぎた気もするのだが、ちゃんと走ってくれる方なので安心して見送ることができる。

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(CRM250Rで北海道ツーリングをしたことは、すっかり忘れていた)

この12年間の走行距離は1.8万kmくらいなので、ちょっとだらしない数字だろう。
しかし、三河に都落ちしてから、かなり辛い時期もあった。それを支えてくれたのは抜群に妻だが、CRM250Rの存在も少なからずだった。最初こそダートを走ったが、殆どがオンロードだった。ロードタイヤを履いてからは圧倒的な加速力でタウンバトルでは、ほぼ無敵だった。80km/hまでのダッシュだったらR1-Zよりも速い。また、拙僧の好きなタイトな峠道では取り回しも良く、ステップを擦りながらグイグイ言わせたものだ。同じペースでR1-Zで走るのは大変だろうなあ。

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(時にはワイン3本を運ぶ下駄としても活用した)

今どきの250ccロードスポーツにも試乗したが、出だしのパワーがまるで違った。試乗したが後にCRM250Rに乗ると、パンチ力に驚くほどだった。ジェベル250XCとの住み分けは明確だったが、もはやダートを走らない拙僧にはCRM250RとR1-Zの住み分けは難しくなっていた。妻には単車を1台にする約束で北海道キャンプツーリングもしたしな。惜しい、惜しいがCRM250Rは手放す。断腸の思いである。

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(なんだか振り分けバックも小学校1年生にランドセルを背負わせているようなのだが)

それで四国・九州ツーリングを諦めているかというと、そんなことは全くないな。正確には和歌山からフェリーに乗って四国に入るので、紀伊半島~四国~九州ツーリングである。
時間は売るほどあるし、軍資金もぎりぎりながら調達できるのだが、問題はキュートなR1-Zのテイルにキャンプ道具一式を積むことができるかなのだ。R1-Z用のキャリアなんてないし、自作は無理だし、特注するほどお金はかけられない。拙僧は荷物が多い方だしな。

ひとまず、5月に実施するはずだった四国・九州ツーリングは6月に順延して、5月中にCRM250Rで完覇できなかった紀伊半島縦断ツーリングで試験巡洋する予定である。

何かと不安はあるが、これも我が選んだ道である。

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(レンズをつけたニコンFG改も怪しいブツなのだが)

先日、モデル撮影会でニコンF301にシリーズE100mmF2.8を組み合わせたのだが、36枚撮りフィルムに3カットしか映っていなかったよ。Daimn it!

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(店頭で愕然となるな)

このシリーズE100mmF2.8は、前にもジャムったり露出がおかしくなったりした。
呪われているのかな。

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(そもそも硬調のフィルムなのだが)

自分で現像するのが怖くてキタムラに出したんだけど、フォマパン400の粒子も荒々しいなあ。

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(早いもので5年目の付き合いになるロードスターNA8”AT”)

先日、ユーノスロードスターNA8の2度目の車検を通した。
前回の車検でタイヤを交換したから今回の車検はそれ程高くつかないと思っていたのだが、結局13万円強もかかってしまった。
妻の顔が引きつるぜよ。

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(税金が高いよなあ)

拙僧はロードスター専門店で中古を購入し、メンテナンスもそこで行っている。メンテナンスと言っても車検くらいしか世話にならないけど。
その車検代が中々の痛手である。その店はワコーズのオイルを使っているし、作業も安心できるので高いとは思わないのだが、実際に数字に直面するとビビるよな。妻も、ロードスターNA8が今では代えがたい四ツ輪だと認識しており、保守メンテナンスにそれなりのお金がかかるのは了承してくれているのだが、実際に明細を見ると、やっぱり顔が曇るのだ。

でもロードスターNAというのは特別な車だし、最近では中古価格が底をついてまた高くなっているようだ。マウントアダプターでMFレンズが高くなっているようなものだろうか。

拙僧の個体はATだし、探すと少ない。何しろ、絶好調なので良いコンディションを維持したいものだ。

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(工賃込みで7000円也)

それはそれとして、妻に内緒でリアキャリアをつけてしまったりして、火に油を注いでしまうのだが。

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(セカンドバックくらいの大きさ)

本年の6月でCRM250Rとはお別れし、R1-Zのみの稼働となる。90年式の2st250ccに残りの単車人生をかけてよいものか不安にもなるのだが、これもまた縁であろう。

オフロードバイク(オートバイ)からオンロードバイクに移行するので、いくつかのアイテムが不要になる。拙僧は既にオフロードの関心を失っているから、プロテクターとかゼッケンプレートは処分しているが、それでも兼用できるものが残っているのだ。オフロード用のブーツは完全に不要になるだろう。オフロードバイク用の振り分けバックも不要となるな。膝のパットは普段乗りでも使用しているので稼働率は下がらない。CRM用のキャリアは何となくネットオークションで売れそうな気がするので、手放すときには外すかもしれないな。

そして要らなくなるのがパンク修理キットである。なにせチューブタイヤからチューブレスタイヤになるからな。

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(タイヤを外して修理する最小限のツールがそろっている)

このキットを買ったのはKDX200SRを譲ってもらってから、かなり早い段階だった。拙僧はオフロードでもキャンプツーリングを希望していたからな。保険的な意味合いが強かった。幸いなことにツーリングで必要になったことはない。いや、1回はあったが、その時はマスツーリングでベテランのメンバーに修理してもらった。

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(なかなか苦労してタイヤ交換をした)

キット内容:

タイヤレバーx2
コンパクト空気入れ
モンキーレンチ
軍手
ビートクリーム
モリブデングリス
パッチ
ボンド

実際に自分で使ったのはタイヤレバーとビートクリームとか消耗品だけである。しかし、これが有ると無いでは大違いだ。ツーリングでの安心感も重要だったが、実際にタイヤ交換をした。自分でタイヤ交換をしたのは2004年にCRMを購入してからで、何しろお金がなかったからインターネットで購入したタイヤを自分ではめたのだ。ネットだとフロントでもリアでも送料込みで1本6000円台で購入できるのだ。メンドクサガリな拙僧でも、収入も無いのに単車を維持するためには奮戦したのである。

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(ウマも緊急用の組み立て式のモノ。危なっかしいが、実際に倒した)

タイヤレバーは小型の2本だけでは拙僧には無理で、グリップを削ったスパナで代用した。リサイクルショップで購入したスパナだが、多分、同じように考えた方がいらっしゃったのだろう。CRMはメンテナンスマニアルを持っていたが、実際にあてになったのはインターネットのタイヤ交換を紹介したコンテンツだった。全く、インターネット様様である。後にジェベル250XCを手に入れ、タイヤ交換は6セットくらいしたんじゃないかな。今では、この種のアイテムをバイク用品屋で見ることも少ないし、十分に使い切ったのではないだろか。

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(無論、北海道ツーリングにも装備した)

当初の思惑とは裏腹に、オフロードバイクとの付き合いは長く、このキットも20年近く日本中を共にした。全く、何が幸いするかわからないな。必ず使うと思い切って買ったカメラやレンズは全く使わないのに。
勿論、処分するつもりはない。コンパクトなモンキーレンチと空気入れはR1-Zでのキャンプツーリングでも常設となるだろう。それに、再びオフロードバイクがやってくるかもしれないしな。

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(ネットオークションで1800円くらいだったパンク修理キット)

一応、チューブレスタイヤにもパンク修理キットはある。実際にアマゾンで購入したのだが、ラフアンドロードの物に比べれば遥かにチープだな。こんなもので緊急時に対応できるのか大いに不安である。

チューブレスタイヤがチューブタイヤのように一気に空気が抜けないとはいえ、絶望的な山の中で釘を拾わないとは限らないのだ。

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(概ね、このような箱に入ってくる)

それでネットオークションを眺めると割と面白そうなナイフが廉価で並んでいるのだ。
勿論、使い物になるかは怪しいものだが、何せ安いのでついついビットを入れてしまう。

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(これは割とちゃんとしたナイフ)

このナイフはネットオークションで買ったのではなく、近所の「メキシカン」という軍放出モノとかクロームハーツ、手作り革製品とかを売っている怪しい店で買った。確か2600円くらいだったと思う。こいつはよく切れてイタリア旅行にも持って行き、現地でオレンジやリンゴを剥いたものだ。ホルダー部のクロームがちょっと安物で錆が浮き出しているが、革は丈夫で綺麗を保っている。

革部やブレードに「SOG SPECIALTY KNIVES U.S.A.」と刻印がある。SOGというのはベトナム戦争時の特殊部隊から拝借した命名で、当時はそれなりのミリタリーナイフを作っていたらしい。しかし、現在残っているのはイミテーションであろう。それなりに立派に見えるナイフやマチェットがあるが、マルチツールも「SOG」を名乗っていて、素性はよくわからない。

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(なんでこんなブハンサムなナイフを買ったのか不明)

全てのキーホルダーにナイフを括り付けている拙僧だが、ザックバックにもつけたくなった。しかし、このご時世だから露骨にナイフに見えるのは、何かと憚れるのだ。最近の職質は面倒らしいしな。なので、パッと見はナイフっぽく見えないミニホールディングナイフが欲しくなったのだ。ネットオークションで送料込みで680円だった気がする。今から考えると高い買い物だった。
これはブハンサムなので露骨にナイフには見えないが、所持する楽しみもないな。一応、全金属製だがブレードの切れは悪い。かなりしっかり研いでみたのだが、やはりイミテーションのレベルだろう。

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(問題は強度だが)

イミテーションというと、このカラビナ型ナイフなどは笑ってしまうほどの物件である。勿論、切れは悪い。かなり一生懸命に研いだのだが、砥石に滑らせる感覚で「ダメだな」と思わせるものだ。しかし、このカラビナ(のようなもの)はかなり大きいのだ。たばこの箱くらいの大きさである。これはこれでオートバイキャンプツーリングで使えそうな気がして、もう一つ追加購入した。積載能力が点綴的なR1-Zでは使い道があるかもしれない。問題は強度で、あまり期待しない方がイイだろうな。

気を付けなければいけないのは、ネットオークションでは同じモノにしか見えないのに、かなり売値の幅があるのだ。拙僧の物は880円で送料が200円だったが、1880円で売り出しているセラーもあった。そういうケースは多いので、出品ブツは舐めるように見る必要があるな。

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(見た目は限りなくおもちゃっぽいナイフである)

そろそろやばくなっていくのだが、セラミックス製のブレードが気になった。このブツは送料込みで480円。かなり安いが、見てくれはそれなりである。画像で見る印象よりも大きくてオピネルの#7~8くらいのサイズである。これが意外によく切れる。ブレードの切れ具合は皆さんも指の爪でチェックすると思うのだが、先のイミテーションとは比べ物にならない。セラミックスなので砥石で研ぐことはできないが、長く使い続けるものではないだろう。

危ないのは「よもやセキュリティーチェックをすり抜けられるのでは」と思ってしまうのところなのだが、勿論、今のセキュリティーセンサーはそんなに甘くないだろうな。

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(拙僧のナイフ・ネットオークションのデビューである)

これは拙僧がネットオークションで初めて買ったナイフである。たしか300円くらいだった。柄は樹脂製で使い込んであり、ブレードも切れなかったのだが、砥石で丁寧に(?)研いだらそれなりに切れるようになった。こういうサブブレードを併設しているナイフはネットオークションで初めて見たのだが、予備の意味があるのだろうか。侍の脇差のようにも見える。

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(かなり危険なナイフ)

このナイフもネットオークションで初期に手に入れたものである。180円だった気がするな。ブレードはかなりヘタレていて、研いで何とか使い物になるようにした。開閉もかなり渋くCRC556を浸透させて何とか動くようにした。添付画像は解かりやすくするためにメインブレードとサブブレードの両方を取り出したが、実際にはこのような運用はしないだろう。サブブレードを取り出す勢いでメインブレードで指を傷つける可能性があるからだ。実際、このナイフは開閉がかなり渋いので、危なく傷つけるところだった。

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(こういうモノに手を出すのはお勧めできない)

もっとも危険度の高いナイフがこれだ。組み立て式でカードサイズになる。ブレードは薄いが怖いくらいによく切れる。グリップは決して安定的でないので実用性は大いに問題があるな。
これも最初はネットオークションで送料800円くらいで手に入れたのだが、後に送料込みで380円のブツを見つかて2本目を買ってしまった。いや、実は以前にも買ったことがあって、何せカードサイズのナイフだから無くしてしまって3本目の物件になる。無くしたのは部屋の中だから、どこかにあるはずだな。

これは職質でも受けると、かなり厄介な事になるから携帯していない。もっぱらエマジーエンシーバックに放り込んである。

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(これは小型包丁で普通サイズのモノも欲しい)

実際によく切れるのは屋台で売っていた350円のこの小型包丁だ。たまに研いでやる必要があるが、とてもよく切れる。
もっとも、これは携帯する訳にはいかないな。

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