亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(ナンバー周りフック関係のアイテム)

ヤマハ車のテイル周りというのは割とスリムで美しいものだ。しかし、拙僧のようにガサツに荷物を積むには悩ましいものがある。前回のブログでは無理目に振り分けバックを積んだが、やはりリュックサックなどを積むためにネットやストラップをかけたい。

しかし、シートフレームにフックがあるものの実用的とは言えないのだ。そこで思い出したのがナンバープレート回りに増設するフックマウントだ。

思えばKDX200SRも積載には苦労した単車だったが、ナンバープレートを留めるボルトを使用したフックを重宝してキャンプツーリングをした。今から考えればKDXでキャンプツーリングはCRM250Rでのキャンプツーリングよりも、よっぽどリスキーだった筈だが、若さで切り抜けたのだろう。

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(ナンバープレートを留めるボルトを利用したモトフィズのフックマウント)

なので早速バイク屋に行って相談したのだ。アマゾンで探した方が安いのは分かっているが、この種の物は現物を見てみないと後悔するかもしれないからな。もっとも、バイク用品屋なら兎も角、今どきのバイク屋にそんな物は常備していないのが普通だろう。ところが拙僧の主治医に相談するとブツが店舗にあったのだ。しかも、プレート式のフックも有った。早速、R1-Zのナンバーと照らし合わせてみると、なんか良さそうだ。なので、プレートとボルトの両方を確保した。両方で2500円くらいかな。

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(なんか具合が良さそう)

ブランドは両方ともモトフィズ。なんか、バイク用品はモトフィズかキジマくらいしか残っていないのかな。あとはラフ&ロードか。
プレートフックは兎も角、ナンバープレートのフックマウントは構造的にちょっとヤワそう。しかし、つけてみるとなんだかいい感じ。拙僧はキャンプツーリングとなると、かなり積載する方なのでフェンダーが持つかちょっと不安だが、これでダートを走る訳ではないので、まず大丈夫だろう。

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(ちなみに、中には数台のカメラとホースマンプレスが入っている)

取りあえずカメラバックを積んでみた。今は紅葉のシーズンなのである。ネットと2本のゴムベルトを併用したが、これがなかなか良い感じだ。とても安定する。これなら多少単車を振り回しても安心だな。いや、中身がカメラなので乱暴に扱ってはいけないのだが。
兎に角、フックマウントとしては上出来である。

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(紅葉のシーズンである)

紅葉している場所と言えば山の中だから必然的に山道・峠道を走ることになる。何しろ、拙僧もロード車は久しぶりだから、あまり調子に乗ってはいけないよな。しかし、やっぱりフィーリングの異なる単車だからそれなりに回したくなってしまうのだ。
例のハイグリップタイヤだというダンロップTT900が効いているのか、確かに拙僧のようなへたっぴでも簡単に単車が寝る。そこからアクセルを開けてもそのまま加速する感じが快感だな。しかし、後で調子に乗り過ぎて後悔するのだが。

ポジションが低く、タイトなので自分が速く走っているような気分になる。サウンドも相乗効果があるな。しかし、スピードメーターを見るとCRMよりも遅いくらいだな。拙僧の趣向は中低速の連続するコーナーだからCRMの方がパフォーマンスを発揮できるだろう。基本的には6000回転以下だと満足な仕事をしない。これはテクニックと覚悟が必要な単車である。

香嵐渓は愛知県有数の紅葉地なので平日にもかかわらず、車は多かった。拙僧は裏山から入ったので車は少なく抜きまくって駐車場に着いたな。

ところで、帰り際に50代くらいのオジサンに声をかけられたのだ。何でも彼のVTRのエンジンがかからないのだという。チョークだのキルスイッチだのをチェックすると、電装は問題なさそうなのだがセルだけが回らないのだ。ひとまず押しがけでエンジンンをかけて、エンジンを止めずにバイク屋へ行くようにアドバイスした。

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(2st車の宿命なのだが)

それで、帰りもイイ具合にエンジンを回して駐屯地へ帰還する。その前にガソリンをチャージするとリッター14kmくらいだった。山メインでもちょっと燃費が悪いな。もしかしたらCRMと大して航続距離が変わらないかもしれないな。せめてリッター16km走ってくれると嬉しいのだが。

帰還後、サイレンサー周りを見ると酷くオイルで汚れていて嬉しくなってしまうな。それはイイのだが、シートを外して2stオイルの量をチェックするとタンクの半分くらいが無くなっていた。150kmの道のりで1Lの2stオイルタンクの1/3近くを消費している。これはちょっとシンドイな。キャンプツーリングでは1Lのタンクが2缶は必要になりそうだ。

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(ヤマハの2stオイルは昔から評判がイイ)

兎も角、1Lで2600円くらいするヤマハの2stオイル「スーパーRS(赤缶)」を使い続けるのは難しい。今後は「スーパー(青缶)」を使うことになるだろう。これだって1Lで1400円くらいするのだが、致し方無しだ。CRMにも使っているホンダのGR2も今は高くなって1Lで1800円くらいするのだが、CRMの方が2stオイルの消費量が少ない気がするな。

段々、ツーリングに向いているのはCRMの気がしてきたなあ。当然と言えば、その通りなんだけど。
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(R1-Zを受領する)

ついに新しくて旧い単車、ヤマハR1-Zが納車となった。25年落ちの2st車。これからが楽しみである。
納車に至って油脂類はすべて交換。パッドも特に減っていないそうだ。タイヤは新品がついているが、このダンロップのTT900はバイアスタイヤの中では最もハイグリップだが、あっという間に減るそうだ。なんでもYZF-R3でも週末運用で3ヶ月しか持たなかったというから、軽いR1-Zでも早々に交換することになるだろう。
オフ車と違ってネット通販で格安物件を確保して、自分でハメるわけにはいかないから痛い出費になりそうだ。

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(これが消しゴムのように削れるというダンロップTT900)

もともと、サーキットユースで手に入れた放出品なのでそういうタイヤを履いているのだ。全く減っていないから、一度もサーキットで走っていないというのは本当だろう。拙僧がキャンプツーリングにR1-Zを動員するのはCRM250Rの任意保険が切れる来年の6月以降だから、その頃にはツーリングユースのタイヤに更新しているだろうな。それまではハイグリップを楽しみたい。

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(手前からR1-Z、CRM250R、ユーノスロードスターNA8。ある種の理想がある。20年前ならな)

バイク屋の店頭で蹴ってやるのだが、なかなかエンジンがかからない。これはキックを強く蹴り過ぎで意外と軽く蹴るだけでエンジンはかかった。単気筒のオフ車ばかり乗っていたからキックは強く蹴ればよいと思っていたのだが、そういうモノではないのだな。
バラバラバラ!!っと元気な音でかかったエンジンは絶好調だと思えた。軽くあおってやると青白いスモークを勢いよく吐いていい気分だ。ロード車を所有するのは18年くらい前まで乗っていたスズキGSX-400Rインパルス以来なので、運転は慎重でないとな。クラッチミートをする頃には辺りは薄暗くなっていた。

出だしは意外とパワーが無くてびっくりする。シグナルダッシュでは、ちょっと分が悪そうだ。当然のことだが、中低速の加速はCRM250Rの方が速いな。7000回転も回すと本領を発揮するようだが、チョイノリでは評価できない。とにかく、拙僧の好きな中低速のタウンバトルやタイトな峠でCRM250Rより速く走るにはテクニックと度胸が必要になる。

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(1Lで約2600円もするヤマハのスーパーRS)

バイク屋は2stオイルを満タンにしてくれたが、所謂「青缶」とか「シルバー缶」とよばれる普通のグレードだそうだ。常時使用でもOKとバイク屋は言うのだが、折角だからいいグレードを入れたいよな。ところがヤマハのいいグレードのオイルは高いのだ。「赤缶」とよばれるスーパーRSは1Lで2600円くらいする。ほぼ、ワコーズの2stオイルと同じ価格である。それならワコーズを入れたくなるが、ここは純正にこだわりたいところだ。実は、これも納車前に確保しちゃったのよ。そのうち、2st仲間が出来たら、ワコーズとどっちが具合がイイか聞いてみたい。

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(なんだか小学生が学ランを着たみたい)

さて、拙僧はR1-Zでキャンプツーリングをする予定である。なので、ひとまず振り分けバックを乗せることにした。ところがR1-Zのテイルはキュートで小振りなので振り分けバックがブカブカするのだ。しかもシートがツルツルなのでいかにも滑りそう。これは一考が必要だなあ。

本来ならネットをかけてリュックサックを積みたいところなのだが、ストレッチが悪くホールディングがイマイチ。早くもキャンプ積載に黄色信号が灯る。

実戦までには半年以上時間があるから、ゆっくりと対策を考えよう。

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(オートバイ用品はリサイクルショップでは珍しいのでつい買ってしまう)

現時点ではR1-Zの納車はまだである。だが、久しぶりのロードオートバイ(バイク)ということで、気分が浮かれて用品を先に買ってしまうのだ。
そういう事って、よくあるのではないだろうか。

オフロード車に出来なくてオンロード車にできることがある。オフロード車はオンロードもオフロードも走行可能だし、高速道路をブッ飛ばす以外には運用範囲が広いのだが、やはりできないこともあるのだ。その一つがタンクバックの装着である。オフロード車のタンクは三角形型で装着面積が狭いので基本的にはタンクバックが付けれない。オフロード車用のタンクバックもあるが、かなり容量が少ないし、あまり魅力を感じない。
その点、オンロード車はタンクの表面積が広いので充分なタンクバックが付けられるのだ。拙僧がオンロード車に乗っていたのは17年くらい前のインパルス以来だから、これはちょっと楽しみである。

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(この透明部はスマートフォン用だろう)

タンクバックもいろいろあるが、拙僧のようなロングツーリングを前提とした場合には大きい方がイイ。ところが小振りの物をリサイクルショップで見つけてしまったのだ。リサイクルショップでオートバイ用品は珍しい。それが小振りの物でツーリングマップルだと入れるのがギリギリ程度の大きさである。透明部も小さく、タンクバックでマップを確認しながらの走行は出来ない。しかし、拙僧は何かしらのバックを別に携帯するし、ロングばかりではないので使い道がある気がした。とにかく気分が浮かれているので確保に走ったのである。モトフィズブランドで1980円だった。

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(ツーリングマップルがスマートに入らないのが難点だが)

しかし、大きなサイズのタンクバックも欲しい。中古も検討したのだが、結構汚れていても4000円くらいするのだ。それなら新品で6000~7000円のブツを確保するのもイイのではないかと思った。索敵内のオートバイ用品屋でタンクバックが意外に高いのを知っていたから狙いはアマゾンである。メインシートバックで定価販売の用品屋に比べて遥かにアマゾンの方が安かった苦い経験があるのでアマゾンなのだ。
だが、思ったよよりタンクバックは高かった。いや、定価からすれば37%引きだったりするのだが、それでも高い。無論、ノーブランドの安物が2000円だったりするのだが、買えば10年は使うのであまり安いものは敬遠したかった。それで選んだのがモトフィズ(タナックス)の「スマートタンクバッグL MFK-178」である。価格は6450円と安くはない。
それにしても午前中にアマゾンに注文して、その日の夕方に届くってアマゾンはどうなっているんだろう。

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(容量は2段階で可変)

容量は9~17Lの可変である。実は「スマートタンクバックM」は中古屋にあったのだが、ちょっと小さい気がしたのだ。実際、9Lでも小さく、カッパも満足に入らない。なのでカッパは小振りなシートバックを買うか振り分けバックを使うことになるだろう。一方、17Lに拡張すると、やっぱりカッコ悪いのだ。これは緊急時と割り切るべきだろう。
しかし、ペットボトルとおむすびや軽食を入れるには十分だ。マグネットも6個内蔵していて走行中外れることはなさそうだ。心配ならストラップをヘッドにかけて補強することもできる。

問題はスムーズにツーリングマップルが入らないことだ。これはタンクバックの問題ではなく、ツーリングマップルが180°開をヤメテてしまったからだ。リング式のツーリングマップルRなら不便はないのかもしれないが、CRM250Rの時にはウェストバックに入れるので大柄の「R」は使い勝手が悪い。それに買い替えるのは癪である。結構ツーリングマップルは高いのだ。

兎に角、納車が待ち遠しい。納車されないと、いろいろアイテムを買ってしまいそうで不安である。

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(さらばジェベル。そして、ありがとう。)

 とうとう、その時はやってきた。ジェベル250XCの処分である。バイク屋に下取りに出したのだが、その店では売れないというのでオフロード車に強い店にあたってくれるそうだ。大した値がつかないと思うけど、拙僧としては精いっぱい走ってやったから悔いはない。

 思えばタダで貰った物(一応、お礼で1万円お渡ししたけど)を自分で直し、北海道ツーリングを共にした単車である。北海道でバッテリーが上がったけどキック始動で乗り切ったり。実は問題はバッテリーじゃなくてジェネレーターとレギュレーターでキツイ出費をしたけど、いい思い出しかない。
 ありがとう、ジェベル!

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(さよならツーリングをしたものの)

 一方でCRM250Rである。こいつも同時に処分するつもりだったのだが、両車とも自賠責が1年半残っており、任意保険も来年の6月まで残っているのだ。任意保険は解約すれば返金してくれるけど、大分目減りして大して返ってこないし、それならば6月までの半年間幸せな気分でCRMと時間を過ごした方がイイ気がする。問題は妻が暫定的とはいえ2台体制の維持を了解してくれるかという事なのだ。ところが、妻はあっさりCRMの継続を認めてくれた。なので、CRMとは6月まで残りの時間を楽しむことができる。

 全くできた妻である。亭主はロクでもないのだが。

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(在りし日のCRM250Rとやや若い頃の拙僧)

(つづき)

 予め書いておきますが、今回のブログの話は妻には激内緒なので面識のある方は絶対に漏らさないようにお願いします(mm。

 それでCRM250Rなのだが、フロントフォークのサスペンションのシールが破れてしまったのだ。これは2回目なので、いよいよインナーチューブを交換しなければになる。これも3万円越え。ああ、眩暈が・・・。

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(よりによってオイル漏れがブレーキロータ―側なんだよねえ)

 この2ヶ月で何回もCRMとジェベル250XCが入退院を繰り返しているんですよ。正直、疲れました。もう2台体制は無理だなあ。そもそも、北海道ツーリングが実現できたのもジェベルを処分するのが条件だったしな。ジェネレーターとレギュレーターの修理で5万円も払ってしまったのは惜しいが、この際、ジェベルは手放すことにするかあ。

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(そういえばCRM250Rでも北海道を走った)

 ジェベルは念願の北海道を3.5週間も走れたのだから未練はない。未練があるとすればダメ押しで修理しちゃったところだが、この際仕方ないな。しかし、CRMの1台体制というのもちょっと苦しいのよ。CRMのパフォーマンスは満足している。拙僧はキック始動も全然OKだしな。今どきの各社250ccロードスポーツ車を試乗したけど、ハッキリ言ってCRMに比べたら呑気な単車である。YZF-R25はそこそこ元気だと思ったけど、CRMに乗り換えたら圧倒的にCRMの方がパワーがあるし速い。問題にならないのよ。ただねえ、CRMは足が短いのよ。2stだから当たり前なんだけど満タンで150kmくらいしか走らない。キャンプツーリングだと辛いよねえ。ガソリンスタンドを探す旅になっちゃう。1Lの予備タンクを2個用意してあるからいざという時にはもう少し走るけど、それでも北海道だと不安だ。いやねえ、もう1回くらい北海道を1カ月近くツーリングしたいのよ。50歳になる前に。

 バイク屋のヤードにヤマハR1-Zが置いてあるんだけど、あれなら燃費は兎も角、タンクが大きいから少しは安心して走れるよねえ。いくら?23万?安いねえ。ん?R1-Z?

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(それでこういうことに。妻に絶対見せれない明細だなあ。)

 そう言えばR1-Zって昔から興味があったんだよね。スズキのウルフ250も興味があったんだけど、これは流石にリスキーだよね。
 R1-Zならタンクは16Lだ。CRMが9Lで150kmを走るんだから燃費は同じようなものだとしても200km+αくらいは走りそうだよね。セパハンでフォームはきつくなるけど今なら乗れる気がする。慣れれば歳を喰っても乗れるんじゃないかな。別にNSRやガンマを買おうってわけじゃないし。CRMとジェベルを下取りに出しても大した価格にはならないだろうけど、それでも10万円くらいにはなりそうだ。どうせオフロードは走らないし、CRMとジェベルを処分してR1-Zの1台にすれば「単車を1台にする」という妻との約束も守れるしな。買い替えないとは一言も言っていない。無論、R1-Zの程度が悪ければCRMを継続するのだが。おお、なんだかいいアイデアな気がしてきた。

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(2台のオフ車との別れは寂しいが)

 大井川のツーリングから帰り、その日のうちにジェベルの修理見積にひっくり返った翌日、雨の中、愛車のユーノスロードスターNA8をバイク屋に向けるのだ。昨日会ったばかりの主治医に聞くのよ。ぶっちゃけ、あのR1-Zの程度って拙僧のCRMと比べてどうっすか?
 ところが主治医の顔が冴えない。「うーん」と考え込んでしまうのだ。例のR1-Zの程度が悪いという訳ではないらしい。主治医は拙僧がオフ車でキャンプツーリングをしているのを知っていて、しかも数年のうちに北海道にも行きたいということを知っているので、そういう運用面でお勧めしかねるということなのだ。
 件(くだん)のR1-Zは90年式だというから45馬力仕様だな。はっはっは、笑えるぜ。ということは25年落ちの2st車だ。これも笑えるよな。タンクの傷を補修したり、フレームも外観は経年並みにくたびれているのだが、機関は問題ないという。何でも、そのお店のリッター乗りのお客(兄弟)がサーキットユースで手に入れたのだが、結局乗らないので手放したという。確かに、ハイグリップなタイヤを履いていた。実際にサーキットでは走っていないらしい。タイヤが全く減っていないから本当だろう。その時に整備したから機関的にはお店も安心して出せるらしいのだ。そこは主治医も問題ないという。問題は、こいつでキャンプツーリングをするかというところなのだ。拙僧もリア周りを見回してシートバックのストラップを引っかける所を探す。これは拙僧も弱気になったのだが、フレームのエンドとタンデムグリップで何とかなりそうだ。無論、その上から最低2本のストラップで固定しなければだけど、一応、リアのフレームにはフックをかける突起があるし、前側はトラスフレームで何かと隙間はあるし、最悪、タンデムステップを何とかすれば大丈夫だろう。

 最後まで運用面で良い顔をしなかった主治医が店長に「どう思います?」って聞くのだ。「2stが好きで1台にしたいなら有りじゃないの?オフロードは走れないけどね。」と仰る。主治医は決して勧めなかったのだけど、2台を1台にしたいし、旧い単車だから色々とお金がかかると思うけど、それはCRMでも同じなのでということで契約となったのだ。
 とはいえ、拙僧にまとまったお金が入るのは12月になってからなので、ひとまず5万円を前金として払ってジェベルを預かってもらうことにする。オフ車に強い店を探して売ってくれるらしいのだが、ジェベルの方は大した金額にならないだろうな。
 惜しいのはジェベルの最初の修理の時からR1-Zはあった。あの時に決めていれば、この2カ月間のCRMとジェベルへの12万円の出費が無くて済んだのだのだが、それは今更言ってもしょうがない。CRMは12年の間、大した出費が無かったし、ジェベルはタダで貰った不動車をやっつけ仕事で動くようにしたんだしな。それで念願の北海道ツーリングも出来たのだから労い金だ。

 そういうわけで拙僧。2016年から生まれ変わります。
 妻には内緒だけど。

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(どうも今回のツーリングが最後になりそうなジェベル250XC

10/31から11/1にかけて大井川中腹の家山というところでキャンプを張った。勿論、キャンプツーリングでネットコミュニケーションでイベントが立ったのだ。既にテント泊にはシンドイ寒さが予想されたのだが、先日購入したドッペルギャンガーの「ウルトラライトリラックステント」を試したかったのだ。
イベントは10:00に浜名湖の端が集合だったのだが、拙僧は午前中は妻と過ごしたかったので現地集合することにした。
妻の体調がちょっと思わしくなかったのだ。医者に行ったら大丈夫と言われたのでほっとしたのだが。

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(見てくれは立派なのだが)

今まで駐車場に仮組して防水スプレーをかけたりはしたが、ペグを指してちゃんと設営するのは初めてである。雨は降らなさそうだったが風はあった。特に新東名で島田金谷ICに向かう途中では時折強い横風を受けて操舵を修正するほどだった。なので風には万全の対策をしなけれならない。ウルトラライトリラックステントはバンドックのツーリングドームテントBDK-17と違って8角形になるので耐風や対降雨には強いと思われた。さらに2本のロープで補強ができたが、それは使わなかった。夕暮れになって風が止んできたのだ。

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(早速、ペグの頭を曲げてしまう)

イメージカラーのパープルに塗られたポールを組み立てる。前回のブログでジェラルミンではないかと書いたポールなのだが、多分アルミだろう。今どきのテントとしては珍しい安普請さだ。というのは、たった2回の仮設置だけなのにポールの中ほどが軽く曲がっていたのだ。どうも耐久性がイマイチな気がする。フライシートやインナーの質はしっかりしているので残念である。これが1.2万円のテントの限界かもしれないな。

ウルトラライトリラックステントのペグは一般的な安テントに付いてくる釘状のモノではなく、板をL字状に曲げた本格的なモノだった。イメージカラーのパープルで塗装(メッキ?)していて綺麗である。強度はそこそこあるようだが、やはり別売りのちゃんとしたものに比べると弱いようで1本は石に当たったのか頭を曲げてしまった。L字状の板のタイプは打ちやすいが頭が変形しやすく、変形設楽元に戻らない。もっとも、釘状の物もテント付属のものは強くはないが、ヘッドがある程度曲がっても直る場合もあるし、多少の変形は使用に耐える。どちらが有利とは断言しかねるが痛し痒しだろう。

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(天井にランタンを吊るすフックが欲しかった。)

室内に入ると広さは、今までのツーリングドームテントBDK-17よりも1.5~1.8倍は広い。これなら非常時に妻と二人でなんとか寝れるだろう。しかし、ポールの耐久度からしてキャンプツーリングというハードな用途にはそれほど持たない気がするな。思い切って5200円のツーリングドームテントBDK-17を買い直しても良いが、何度か実戦を経験してから考えることにする。非常用に常備して置く分には問題なさそうだ。

四隅に小物入れがあるのは凄く便利。携帯電話やメガネ、単車のキーなど入れたいものは沢山ある。逆にツーリングドームテントBDK-17にあってウルトラライトリラックステントに無いのが天上のフックで、これがあったのでランタンを吊るすには便利だった。ナイロンのリングはあるのでカラビナと組み合わせてランタンを吊るせないこともないが、ちょっと不便。それと独特なティアドロップ型の入り口はやっぱり不便だった。これはツーリングドームテントBDK-17のような一般的なD型の方が便利。出入りに不自然な姿勢になるし、入り口の隅々にある用途不明のナイロンのリングにファスナーが引っかかって不愉快。酔っぱらった時に足を引っかけそうだし、夏場に虫が入らないように速やかに出入りするときに不便そうだ。それにメッシュ地を覆うインナーシートの部分を畳んで引っかけるところが無いので、常に中央にダラッとぶら下がることになる。見て愉快じゃないし、夏場は風通しの邪魔になって鬱陶しそうだ。ツーリングドームテントBDK-17はメッシュの素材のクオリティが落ちるので、これはこれで問題が無いわけではないのだが、ウルトラライトリラックステントは素材や裁縫は満足なのだが変なデザインで損をしている。

いずれにしろ10年も使うつもりはない。大事に使って3年程度の代物だろうか。思ったよりポールが丈夫なら5年は行けるかもしれない。テントに愛着があって10年は使いたい方は避けた方がイイだろうな。それはツーリングドームテントBDK-17も同じことだ。

ところで、問題はテントではない。気温はかなり下がったが、十分な厚着を用意したので夜も快適に寝れた。それよりも肝心な単車がどうもダメみたいなのだ。約20年落ちのジェベル250XCのリアサスが完全に抜けてしまってばバネだけで走っている状態なのである。まっすぐ走っていてもギャップを踏むと挙動が収まらないし、リーンしている時だとかなり怖い思いができる。また、景気よくアクセルを開け閉めしている時には大丈夫なのだが、高速道路を一定の速度で走っているとエンジンがボコつく症状が現れたのだ。エンジンというよりは失火している感じで悪い時には90km/hから70km/h台まで一気に速度が落ちてしまう。これでは危なくて走っていられないなあ。

帰宅後、エンジンが醒めないうちにバイク屋に行くと原因はやっぱりキャブでOHに3万円弱。サスペンションも含めると11万円くらいになりそうだ。これは深刻だ。ジェネレーターとレギュレーターを直したばかりだったのだが、くじけそうになる。

一方でCRM250Rはどうかというと、これも問題をかかえているのよ。

(つづく)

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