亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

DSCN3723.jpg
(CRMの退院で修理タームがひとまず終わりそうだ)

ジェベル250XCの引き取りと同時にCRM250Rが入院となったのだ。お願いしたのはフロント+リアスプロケットとチェーンの交換、リアのブレーキパッドの交換なのだが、それだけでは済まないよな。
それとサイドスタンドの嵩上げもお願いした。キックでエンジンをかける宿命か、マウンド側が曲がってしまいサイドスタンドをかけると単車が寝過ぎるので悩んでいたのだ。先日の紀伊半島ツーリングで単車を倒してしまった原因であもある。それでスタンドの延長と、折角だから接地面積をアップするようにプレートをつけてもらったのだ。夏場にアスファルトをスタンドがえぐってしまい、単車が倒れていた経験のある方は少なくないだろう。

Image1_20151022151928864.jpg
(妻には絶対に見せれない明細だな)

当初はそれだけでも4万円くらいかかると思ったのだが、それだけでは済まないのが世の素性という訳だ。
内訳は下記の通り。

リアブレーキパッド交換
リアスプロケット交換
フロントスプロケット交換
チェーン交換
ハンドルバーパット交換
TANAX ラジカルミラー(ナポレオン)交換
サイドスタンド嵩上げ加工
ヘッドライトバルブ交換

しめて5万円の大出血である。痛いなあ。

DSCN3720.jpg
(スプロケットも非純正の互換品があるうちは安泰だが)

それでも安く済んだのかなあと思うのだ。オートバイ屋からすればもっと工賃を取りたところだろう。フレンドリーなものだ。
困ったのはそろそろCRMの純正パーツが欠品になっているのだ。リアのスプロケは純正品が無く、鉄製の非純正品を使っている。拙僧としては動けばよいのだが、ちょっと不安になるなあ。CRMにはあと20年は頑張ってもらわないと。

DSCN3721.jpg
(凄くきれいな溶接と塗装)

サイドスタンドの嵩上げは「やっつけ仕事で」と御願いしたのだが、素晴らしいクオリティで返ってきた。溶接とか綺麗なもので、やっぱりプロとしてはそれなりの仕上がりでないと、お金を請求できないよな。嵩上げたのは2cm。ちなみにこの加工で約6000円だった。



DSCN3722.jpg
(このゼータのハンドルバーパッドがカッコ悪い。その内、退色してイイ感じになるだろうか)

CRMにしろジェベルにしろ、冷静に考えると20年落ちだから何かと不具合が出ても仕方ないよな。最早、旧車である。でも、今のラインナップで同じくらい魅力のある単車も無いしなあ。

もっとも、懐古趣味というのもカッコ悪いモノである。
そういえばYZF-R25という単車に試乗した夢を見た。なかなかしっかりした走りでニンジャ250よりも1割増し、CBR250よりも2割増しのパワーのある単車だった。8000回転くらいまではスムーズで90くらいがスイートな所か。好印象だったが、CRM250Rに比べると出だしのダッシュからCRMの勝ちだな。

もっとも、2stフルサイズのCRM250Rと比べるのはフェアじゃないよなあ。


スポンサーサイト

テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク

このページのトップへ
DSCN1571.jpg
(ああ、やっちまったよ(涙)

知らない間にキャンピング・ガス(以下:キャンガス)のサービスが終了していた。コールマンが買ったらしく、いかにもキャンガスなストーブが安売りしているのだが、あれはコールマンのガスボンベ用の金具に対応しているだろうから、キャンガスのガスボンベは使えないだろう。金具の互換性が全くないのがキャンガスの特徴なのだ。

DSCN1567.jpg
(キャンガスらしい、呑気なケース)

事の発端は北海道ツーリングでキャンガスのストーブを使おうと思ったのだが壊れていたのだ。拙僧はもっぱらコールマンのガソリンストーブを使うので滅多な事ではキャンガスのストーブは使わなかった。ところが、利尻島のキャンプ場でキャンガスのガスボンベを貰ったので道内で調達しようと思った。今更、キャンガスとも拙僧も思ったが、家にはキャンガスのボンベが2本もあるのだ。なので帯広のスポーツショップに寄ったのだがキャンガスが無い。とにかく、ストーブもランタンも無いのだ。そして3.5週間の北海道ツーリングからの帰宅後、キャンガスの消滅を知る。

DSCN1568.jpg
(幸い、出品者の方がホヤを厳重に梱包してくださった)

それはそれでよかった。拙僧にはキャンガスのランタンがあったのだ。残りのガスボンベはランタンに使えばよい。このランタンは15年くらい前に今は亡き友人からもらった形見なのだが、そのパフォーマンスは満足だった。コールマンのガソリンランタンもあるのだが、ちょっと拙僧には出来過ぎたシステムだ。なので、残りのガスボンベは安泰だし、定期偵察内のリサイクルショップにはキャンガスのボンベが安く転がっているので当面は安心して寝ることができた。

DSCN1578.jpg
(ガスストーブの方は動作OKだった)

ところが、拙僧の不手際からランタンを落としてしまう。見事にホヤが割れてしまったのだ。これには泣きそうになった。それで心の隙間を埋めるためにネットオークションを覗くのだが該当モデルがないのだ。実は、ボンベの他に予備のマントルが4個もあったのだ。これを使えるのはキャンガスのランタンの中でもシンフォニーとラプソディだが、やはり同じラプソディが惜しい。やっとネットオークションで見つけたのはトランクとストーブ、ランタンのセットだった。今更、キャンガスのストーブ入らないが、何しろ物件がないので選択肢がない。とはいえ、高額な入札は出来ない。ギリギリ5000円は出してもイイかと思ったら、本当に5000円で落札となった。

DSCN1575.jpg
(まずはマントルを焼く作業だ)

届いた物はストーブは少し使用感があったモノのランタンは未使用のようだった。ホヤだけ友人の形見で使おうかと思ったが、形見の方は点火装置が壊れているので落札した物件にマントルを巻いた。考えてみればマントルを焼く作業も久しぶりである。友人の焼き方が上手かったのか、運搬中にマントルが壊れることはなかった。

DSCN1579.jpg
(無事、点灯)

マントルが焼けて白くなるのを待って点火。綺麗な灯りを灯し実用になることが確認できた。
今度割ったら次は無いから、慎重に使わないとな。
友人の形見は予備となったが、携帯ケースは継続して使うことになる。

テーマ:キャンプツーリング - ジャンル:車・バイク

このページのトップへ
DSCN1584.jpg
(とりあえず、この状態がデフォルトだ)

紀伊半島縦断ツーリングはテントを落としたことによって作戦を中止せざるを得ず撤退となった。そこは小心者の拙僧である。最早、季節は肌寒い秋本番。本年度のキャンプツーリングの目処は立たないが、テントが無いのは不安。なので駐屯地に帰還早々に次期主力のテントをアマゾンで探すことになる。

DSCN1585.jpg
(広げるとこんな感じ)

従来のテントはバンドックのツーリングテントBDK-17だった。これは1~2名用でやや狭く、裁縫が荒いのが難点と言えば難点だったが4300円で確保した物件だったから満足だった。それで再度バンドックにしようかと思ったのだが、アマゾンで見ると値段が5180円に上がっていた。しかも、入荷未定というのだ。それはめげるよな。師団長兼妻にテントを無くしたことを報告すると、少々値が張ってもイイから良い物を調達せよとのお言葉を頂戴する。なので、1クラス上の物件を探査した。師団長兼妻は3万円くらい出しても良いというのだが、拙僧は妻に言えないもろもろの単車関係の出費があるから、そこは躊躇するところだ。狙いは2万円以下である。

DSCN1587.jpg
(ペグは一般的な釘型ではなく、プレート型のしっかりしたものに見える)

一瞬、キャプテンスタッグの安物を真剣に検討するが、師団長兼妻の意見を尊重してクラスアップを目指す。ツーリングテントというとコールマンのツーリングドームSTが有名だが、こいつは4.4kgもするのだ。250ccオフ車の拙僧には少々嵩張り過ぎる気がした。キャンパーズコレクションのバックパックドームテント2というのも良さそうだったが、これも1~2名用なのである。大義名分としてエマジーエンシー用途を想定しているから、妻と2人でなんとか使い物になる物件でないと都合が悪いのだ。 最終的にはドッペルギャンガーの「ウルトラライトリラックステント T2-165」に決定した。これだと公称2.6kgで2名用。価格は1.2万円弱と拙僧の希望通りだった。もう少し高いブツでも良かったのだが適当なものが見つからなかったのだ。
ドッペルギャンガーというブランドは知らなかったがHPに芸人のヒロシを採用していて、ちょっと不安だな。

DSCN1588.jpg
(ポールまでイメージカラーである破廉恥な紫なのが嬉しい)

ブツは木曜日の夜に注文して金曜日の夕方に届いた。一体、アマゾンの発送システムはどうなっているのだろう。とにかく、素早く届くのはアリガタイ。妻が帰ってくる前にチェックもできるしな。袋に入った状態ではバンドックより2割は長い。もっとも、レビューでは身長185cmの方もひとまず寝れると書いてあったから、サイズアップは致し方あるまい。ひとまず欠品は無かった。採用の理由の一つであったイメージカラーの紫はペグやポールにまで至っており、破廉恥で好感が持てる。バンドックなんてポールに初めからカビ(埃?)が生えていたからな。ポールはジェラルミンだと思われる。補修用パイプが無かったが強度的には問題なさそうだ。

DSCN1589.jpg
(まずはインナーを組み立てる)

本テントの特徴はポールの立て方にある。通常のドーム型テントはポールを対角に指してドームを形成するのだが、本テントの場合は平行に湾曲させながらポールを立てる。2本のメインポールは途中で交差するのだ。なのでポールの交差は天上ではなく、左右から見て両側に交差する。これは文章で説明するには難しいので添付画像を見て頂きたい。特にメリットも感じないが設営に支障もない。ポールを立てればフックでインナーを吊り下げる。インナーの筒状の袋にポールを差し込むタイプよりもやりやすいように思える。

DSCN1592_2015101623300960c.jpg
(このイメージカラーはキャンプ場で目立って視認性は抜群だろう)

感心したのは裁縫の良さだ。半値のバンドックと比べるのはフェアでないが、やはり格上を感じる。バンドックで心配だったファスナーの建付けも良いようだ。ただ、涙状のファスナーのラインは使いやすいとは思えない。この点はバンドックのようなD型の方が使いやすいと思う。酔っぱらって出入りするときに、どこかが引っかかりそうだ。フライシートは心配な程に薄くシールも強くはなさそうだ。そもそも、本テントはそれほど雨に強いテントではない。その点、バンドックはブッキラボウだったがしっかりしていた。本テントも高級テントではないから使い用だろう。防水スプレーの2缶も吹いておけば、それなりに安心だろう。拙僧は豪雨が予測できればYHか安宿を探すしな。

DSCN1593.jpg
(フライシートに直に刺さるサブポール)

バンドックに比べて明らかに有利な点は広さである。これならば妻とギリギリ2人で寝れそうだ。ちょっと、収納サイズが大きくなっても不満はない。一方で明らか不満がある。それは天井に設置する前室を作るサブポールの受けだ。バンドックはサブポールの受けに二重の袋を設置していたが、本テントにはそのような工夫が無く、サブポールが直にフライシートに当たる。この点は耐久性的に大いに不安である。自分で受けを裁縫する手もあるが、ヘタに手を入れると耐水性や耐久性が落ちるかもしれないから何もしない方がましかもしれないな。

とにかく、不満はサブポールの受けくらいだ。どの程度使い物になるかは実戦を経験してみないと分からないな。
この点は来年に持ち越しになりそうだ。






テーマ:キャンプツーリング - ジャンル:車・バイク

このページのトップへ
Dscn3591_2015101009221083e.jpg
(足の短いCRM250Rでのキャンプツーリングになった)

紅葉が始まるシーズンの前に紀伊半島を縦断するキャンプツーリングを計画していた。なかなか1週間通しで晴れる日が無かったのだが、10/5(月)からの1週間はハレと天気予報が相成ったのだ。なので、キャンプ装備を動員して出発に備えたのだ。ところが、当日の朝になってジェベル250XCのヒューエルコックからガソリンが漏れているのに気づく。気づいてよかったという話でもあるのだが、これでは動員できない。ジェベルは退院したばかりなのに、また入院かと目の前が暗くなるが、こんなことでメゲテたまるか。拙僧のメインバトルマシンのCRM250Rを出した。そもそも、ジェベルの退院が間に合わないかもしれないのでCRMでの準備をしていたのだ。装備から外していた1lの予備ガソリンx2と500mlのペットボトルに小分けした予備の2stオイルをメインバックにつめる。足の短い2stのCRMだが、2lも予備ガソリンがあればそこそこ安心できるだろう。

DSCN3661.jpg
(こんなにくねくね道ばかりの予定ではなかった)

ところが、出発から付きまとったケチは道中で致命的なミスに繋がる。テントを落とすという信じられないミスで撤退に。それでも、レンタルテントのあるキャンプ場や格安のバンガローのあるキャンプ場があって良かった。

4300円のバンドックが5180円に値上げして、しかも入荷未定なのでビックリ。妻からはもっといいテントを買うように言われたので、ちょっといいクラスの物をアマゾンで購入。
バンドックは北海道一周ツーリングで使ったから潮時か。

しかし、山の中ばかり走ったなあ。かなり寒くてもうすぐ紅葉らしい。

では、レポートもご覧頂きたい。

テーマ:キャンプツーリング - ジャンル:車・バイク

このページのトップへ
DSCN5921.jpg
(不運を呼ぶのかシリーズE100mmF2.8)

拙僧はボディならニコンEMやその後裔機、レンズならシリーズEが好きだ。それまでは高級路線で悠々自適なカメラ開発を行っていたニコンだが、キヤノンから画期的に生産を合理化し、高性能と廉価を実現したAE-1が登場すると、盤石なブランドが揺らいできた。それで栄光の「F」を与えなかった廉価版のニコンEMと、それに相応としたコストダウンを図り、ニッコールを冠することを許されなかったシリーズEが登場する。
人間として安い拙僧とどこかシンクロして好ましい気持ちになる。もっとも、ニコンファンの方からすると、コストダウンを図っても構造や光学系は手を抜いていないニコンEMやシリーズEと拙僧などを一緒にするなと叱られてしまうかもしれないが。

Image5_201509211256366e7.jpg
(あっさりとした諧調はカラーフィルム向きなのかもしれないな)

Eシリーズも気づけば5本持っているのだが、3本はズームレンズである。1本は35mmF32.5で、これは軽く実用的でもっと使いたいのだが、どこにしまったのか半年以上も出てこない。困ったものだ。最も最近拾ったのは100mmF2.8である。ちょうどポートレイト撮影を控えていたので丁度イイ中望遠が手に入ったと喜んでいた。

Image15.jpg
(露出が不安定なボディだったが、プリミティブに写っていて好ましい)
(なにしろモデルさんが良いからな)

それで割と最近動作チェックをしたあてになりそうなEMを動員して撮影に臨んだのだ。ところが、まともに写っていたのは36枚撮りの3割ほどで、あとは幕が正常に動いていないのか、折角の被写体が幕のスリットでキレてしまった。ひとまず写っているカットも露出が不安定で満足のいくカットは僅かだった。気合のモデル撮影の結果だから落胆は大きく、思わず泣き崩れそうになったな。

DSCN1434.jpg
(ロゴが金色にペイントされていて三河仕様とよんでいるニコンF301)

しかし、いつまでも地下に潜っているような拙僧ではない。夏も終わりになって幸いにモデル撮影会に参加させて頂くことができた。勿論、リベンジの為にシリーズE100mmF2.8は主力として動員する。ボディは最近手に入れた単三電池仕様のニコンF301にした。というのも、ライカ判はコンタックスRXとコンタックスG1で編成するつもりだったので、撮影リズムを統一するためにモータードライブが有ったほうが都合がよいと思ったのだ。

勿論、予め動作チェックの為に、2週間前にフィルムを通して現像し、問題ないことを確認した。

DSCN1435.jpg
(せっかく装填したフィルムは無残にも・・・)

それで当日である。まず、F301にはAiズームニッコール35~70mmF3.5にてアクロス1本を通した。最近、キヤノンのFD35~70mmF2.8~3.5を使ったので比べてみたかったのだ。再びアクロスを装填して、いよいよシリーズE100mmF2.8をつける。ところが、4枚ほど撮影した所でピーピー電子音が鳴るばかりで動作を停止してしまったのだ。電池を新品にしても直らない。何しろ戦場は浜辺である。シリーズE100mmF2.8での撮影は諦めて、ゾナー135mmF2.8をつけたコンタックスRXを出した。

帰宅後、暗箱で裏蓋を開けるとこんな感じでフィルムが折れ曲がっていた。装填不良である。確かに、砂地での装填だったので不手際が拙僧にあったのだろう。それにしても、このシリーズE100mmF2.8は拙僧と相性が悪いのだろうか。

実はそれほどモノクロで効果的なレンズでもなく、諧調はあっさりしてシャドウに深みのあるようなレンズではない。でも、軽くて気に入っているのだが。レンズに嫌われているのかなあ。

テーマ:フィルムカメラ - ジャンル:写真

このページのトップへ

FC2Ad

Information

Rikkie
  • Author: Rikkie
  • FC2ブログへようこそ!

Search

Calendar

09 « 2015/10 » 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

 

プロフィール

Rikkie

Author:Rikkie
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR