亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(むなしくも敗れたスキーバックのポケット)

まだ北海道ツーリングも執筆中で掲載していないのだが、キャンプ道具を積んだメインバックとしてつかっていたスキーバックのポケットが利尻島で壊れてしまったのだ。このスキーバックは20年も前に拙僧の実家で転がっていたもので経年劣化は致し方ない。それに解れの兆候はあった。だから身から出たさびだな。

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(迷彩柄の小バックが利尻島のホームセンターで買った工具用バック)

しかし、壊れたのが礼文島ではなく利尻島で良かった。しかも、キャンプ場だった。これが走行中だったらと思うと恐ろしい。礼文島に比べると利尻島は大きな街であり、ちゃんとしたホームセンターがあるのだ。これが礼文島だったらセイコーマートに頼るしかない。それでホームセンターでゴムベルト2本と工具バック2個、それにカラビナ数個を購入して壊れたポケットの中に入っていたアイテムを分けて積んだ。我ながら不安定感を感じないでもなかったが仕方ないな。以降、帯広と襟裳で荷崩れしそうになったが、拙僧のストラップの掛け方が原因でゴムベルトは酷使に耐えた。

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(単車用のメインバックを買うのは初めてだ)

北海道キャンプツーリングでへこたれた拙僧だが、逆にキャンプツーリングのムシが目覚めてしまったな。9月の末か10月の初旬か、紅葉で混雑する前に紀伊半島を4~5日でキャンプツーリングしたいと考えている。そうなるとメインバックは壊れたスキーバックという訳にはいかないよな。中古でとも思ったのだが、こういうモノは壊れると困るし、中古も大して安くもないので新品を買うことにした。流石に単車に積載するバックとなると現品を見なければだからアマゾンの安物という訳にはいかないしな。
幸い、拙僧の索敵圏内に単車用品屋があるので行くことにした。

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(これが広げて容量を75Lにした状態)

三河の単車用品屋だから品数を選ぶという訳にはいかないよな。もっとも、東京だって今ではコーリンも無いし、単車用品屋はそうそう豊富では無いようだ。意外とバックの種類は多かったが、選択肢は一番デカい奴だ。何しろ拙僧はビビりだから荷物が多い。どうしても最悪の環境を想定して準備をしてしまうのだ。一番、容量の大きかったのがモトフィズの「キャンピング シートバック2」である。ネーミングにセンスのかけらもないのが気になるが、兎に角、75Lの容量を確保しているそうだ。

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(容量は十分だろう)

見た感じ75Lの容量を確保しているようには見えなかったが、これは普段はファスナーで縮めて59Lのバックとして使い、荷物が増えた時にファスナーで広げて75Lの容量に可変するのだ。そういうタイプのバックは広げた時の耐久性が心配なのだが、概ね大丈夫のようだった。流石に単車用のバックは雨風に曝されるから素材もしっかりしてそうなのだ。なにしろ2万円+消費税の高価な代物だから、ちゃんとしていないと困るよな。

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(片方のポケットはポーチとして取り外せる)

モトフィズというブランドをどこまであてにしていいのか微妙だが、老舗のブランドだしひとまず安心していいのだろう。そもそも、他に選択肢なんてないしな。流石に単車用のメインシートバックとして設計してあるので工夫が見れる。片方のポケットはポーチとして取り外しができるし、銀マット用のベルトも装備。流石、「キャンピング」の名を冠してあるよな。フロアは2層に分かれており、上部は食材のようなライトなモノ、下部はメインフロアとして丈夫に出来ているようだ。気が利いているのがメインフロアにサイドからアクセスできて積載時でも簡単にモノの出し入れができる。やっぱり専用品は違うなあ。

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(メインフロアにサイドからアクセスできる)

この大きなバックをジェベル250XCやCRMに4本のストラップで留めるのは一抹の不安を感じなくはない。実は諸般の事情でまだ単車に取り付けていないのだ。しかし、もっと底面積のあるスキーバックで10年以上代用していたのだから大丈夫だろう。拙僧は寝袋もテントも外付け派だから、結局このシートバックをストラップで縛ることになる。そうしないと悪路で心配だしな。折角の専用品の工夫の幾つかは帳消しになってしまうが、運用が大事である。

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(ペットボトルホルダーもヌカリない)

問題はその運用である。2万円もするメインバックを買って、あと何年ロングツーリングやキャンプツーリングが出来るのだろうか。
流石に3週間を超えるようなキャンプツーリングは望めないだろうが10日間くらいのツーリングは体力的には大丈夫だ。困ったのは妻が単車に大反対なのだ。

色々と策を練っているがジェベルは基本的には本年度中で手放す約束をしてしまったし、CRMではロングツーリングは制約があるしで、このバックの投資を回収するのも気合が要るな。
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(無論、プロのモデルさんはパーフェクトである)

ちょっと間が空いてしまった。しかも写真やカメラの話とも離れていたので、話を戻そうと思う。
写真趣味の被写体で何が楽しいかというと、鉄道とか工場の夜景とか皆さんの好む被写体があると思うのだが、拙僧の場合は女子だな。本当は祭りや縁日の何気ない女子の素顔をスナップしたいところなのだが、何せこのご時世なのでそういうことは直管マフラーでソアラを転がすよりも叱られてしまうのだ。なので、モデルさんのポートレイトが無難になる。

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(気分としては、その辺の娘さんをその気にさせるのが一番楽しいな)

去年までは名古屋のカエルカメラが比較的少人数でリーズナブルなポートレイト撮影会を開催していたのだが、今年になって時間も短縮して価格も高騰して参っている。拙僧も、単車に金をかけなければだし、ちょっと手が出せなくなったな。もっとも、本音を言うとプロのモデルさんはパーフェクトであるが、素人の娘さんを引っかけるのが断然楽しい。最初は恥ずかしがっているのだが、段々その気になってモデル顔になっていくのをネガで確認するのは興味深いものである。はた目から見ると気持ちが悪いかもしれないが。

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(こんな撮影ができた若い頃が懐かしい)

しかし、拙僧もイイおっさんになったので、そうそう素人の娘さんを誘うのは難しいよな。そういうのが上手い方もいらっしゃって、時折撮影会に参加させて頂いたのだが、どうも持続しなくて疎遠になってしまう。拙僧の中判カメラx2を含む1ダースのカメラ&レンズの装備も引かせてしまうのだろう。

なので、暫くは女子ポートレイト撮影も縁がなさそうである。とはいえ、スナップも厳しい世の中だし撮影も窮屈だなあ。 このページのトップへ
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(どうもアメリカ製らしいのだが)

メインブログで掲載したキャンプツーリング演習で判明したのはシェラフカバーが要るということだった。理由は結露である。演習時は夜間でも15~18度くらいの程よい気温で、銀マットを敷いて布団状に開いたシェラフに東ドイツ軍ポンチョをかけて寝たのだ。睡眠は問題なかったのだが、翌朝、テント内が結露してシェラフがそこそこ湿っていたのである。これは別にテントがバンドックの安物だからではなく、テント泊とはそういうモノであったなと思いだしたのだ。従来のキャンプツーリングではせいぜい7泊だったから、シェラフの湿りもビバークのYHを利用した時に干す程度で何とかなった。しかし、今回は3週間を超えるツーリングである。それに、晴れていれば良いが雨でも降るとバンドックでは不安もある。なのでシェラフカバーの必要性を感じたのだ。

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(SOLはサバイバル・アウトドア・ロングの略だそうだ)

シェラフカバーにもさまざまなグレードがある。無論、ゴアテックスに越したことはないのだが、価格も2万円くらいする。
そもそも、シェラフカバーの目的はシェラフを濡らさない(汚さない)ことと、保温性の向上である。もっとも、シェラフカバーは保温性に寄与しないという意見もある。概ね2レイヤーと3レイヤーの2種類があり、簡単に理解すると2レイヤーは「防水の為のアウターシェル+透湿の為のフィルム」で構成するのに対し、3レイヤーは「防水の為のアウター+透湿の為のフィルム+フィルム保護の為のインナー」で構成している。端的には2レイヤーはシェラフをカバーする為だけを目的としたアイテムであり、3レイヤーはシェラフ無しの単体での使用も考慮しているということだ。それならば3レイヤーの方がいいような気がするが、インナーの分だけ嵩張るので大きく重くなるのだ。2レイヤーの物が150~200gなのに対し、3レイヤーの物は300g位する。単車乗りにとっては大した重さではないが、登山者や自転車屋にとっては重大な数字だろう。

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(ポーチもアルミ蒸着になっていて、ボトルケースになりそうだ)

価格も拙僧にとっては重要だ。何しろ、今回の北海道ツーリングが終われば、そうそうキャンプツーリングの機会は無い。無論、冬場に使う機会は皆無だろう。なので高価なゴアテックスの物件は初めから論外である。1.2万円も出せばそこそこの物件が買えるのだが、もう一声安いモノが欲しいよな。価格的に適切なのはモンベルの6000円の物件だ。モンベルはアウトドア界では有名なブランドである。なので拙僧も決まりかと思ったのだが、それは2レイヤーなのだ。また、完全な筒状でファスナー開閉で温度調節ができない。本来のシェラフカバーの目的からすると、簡素軽量だしファスナーは浸水の原因にもなるからモンベルの物件はパーフェクトなのだが、拙僧は単車のツーリングだし、そこまでクリティカルなブツよりも応用が利く方が好ましいのだ。つまり、シェラフカバー単体でも使用できた方が、その後に災害や夫婦でのレジャーキャンプで都合がよいのである。そこで目を付けたのがSOLの「エスケープ ヴィヴィ(ESCAPE BIVVY)」なのだ。

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(シェラフカバーとしては十分なサイズ)

SOLというブランドだかメーカーだかは知らなかったのだが、どうやらアメリカ製らしく「サバイバル・アウトドア・ロング(ライフ)」を意味する。訳すと「野外でなるべく長く生き残る」ということか。実際「エスケープ ヴィヴィ」はシェラフカバーというよりは「エマジーエンシーシートに透湿性を持たせてシェラフ状にしたもの」である。アウトドアグッズというよりはエマジーエンシーギア、或いは防災用品に近い。ネットの評判は「パフォーマンスは十分だが耐久性に難あり」というものだった。防災用品だしな。しかし、拙僧の用途には十分だと思えた。言ってみれば1カ月ほどもてば良い。価格はアマゾンで5500円くらいとリーズナブル。かなり逡巡したのだが、ビットをいれた。その後にイスカとかオクトスのちゃんとした安いシェラフカバーを知るのだが、後の祭りだ。

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(保温性は高そうだ)

ブツは速やかに届いた。評判通り、見た目はエマジーエンシーシートにレスキューオレンジのアウターシェルを裁縫したようなものだ。カサカサと音がしてうるさいというレビューもあったが、確かにである。もともと、白人サイズなのか大柄でシェラフカバーには十分であった。しかも畳むと1Lのウォーターボトルくらいになる。これで250gだから、登山家には嵩張るだろうが、オートバイツーリングには十分である。インナーのアルミ蒸着がいかにも保温性を感じるが、透湿性はどうだろう。それに確かに耐久性はイマイチにも思える。しかし、荒々しい裁縫のバンドックのテントに比べたら丁寧な裁縫だ。ちなみに、こいつは撥水と耐風は謳っているが防水ではない。それはファスナーの設置にも現れているが、それほどクリティカルな用途は想定していないので問題ないだろう。明確に雨なら宿をとるしな。

それで、弄って広げている分には満足なのだが、問題は実際に使ってみないとな。本稿の公開時には拙僧は北海道で実運用している筈である。その成果は無事に帰還してから報告させて頂きたい。 このページのトップへ

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