亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(ビニールに包まれたブツが悩ましい)

今では死語かもしれないが「ビニ本」という単語があった。これはエッチ本をビニールに包んで中が確認できないようにして販売していたものだ。今では一般単行本などもビニールに包まれて立ち読みができなくなっているので特別ではないが、1970~1980年頃はエッチ本に限ってビニールに包んでいたのである。あまりエッチ本は立ち読みしないから、要するに中が確認できると価格とクオリティの差が大きすぎることがばれてしまうので秘匿したのである。そして、大抵の場合はがっかりするのだが、その頃の拙僧は小学生だったのでリアルにビニ本を買ったことは(多分)無い。ああいうのは知人・友人から流出するモノであった。

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(1620円というプライスも微妙なのだ)

今ではエッチ画像などはタダでインターネットで見れるので、ビニ本に心を馳せるのはアンティークだろうな。今でも悩ましいのはビニールに包まれたリサイクルショップのレンズである。売っているのがHオフというのは、ちょっと繋がっているかもしれないな。わりとジャンクに「電源入りません」とか「再生不良」とか書いてあってフェアなHオフなのだが、何の注釈も無い場合がある。Hオフのジャンクは大して安くもないから大抵の場合はスルーするのだが、Aiリングとカニ爪を発見して注目した。見ると「1.4」の刻印がある。なんてこったい、こいつはAiニッコール50mmF1.4ではないか。

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(なんだか大丈夫な物件な気もするが)

ビニールの上からグニグニとレンズキャップを外すと、確かにAiニッコール50mmF1.4だった。しかし、完全に前玉を露出することはできないので状態を確認できない。リアキャップを外すと、マント金座に薄らと錆が確認できたが、絞り連動レバーは動きそうな感じである。こういう時に限って前後のキャップがついているのが口惜しい。プライスタグは悩む1620円。これが完動品だったら、Hオフはジャンクには絶対にしないだろう。カビか曇りか分からないが、何かしらの問題があるには違いない。しかし、単焦点のオーソドックスな構成のレンズだし、カビなりが有っても清掃が可能かもしれないな。思い切って確保することにした。

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(内部に若干の埃の侵入はあるようだ)

帰還後、例の悩ましいビニールを剥ぐ。あれな興奮とは違うが、やっぱり期待しちゃうよな。ブツは拙僧の見る限りは綺麗に見えた。蛍光灯に照らしてもクモリらしいものも確認できない。若干の埃の侵入が確認できるが、経年からすればよい方だろう。なんだか今回の戦争は勝ったような気がするな。いや、Hオフの物件だから安心は禁物だ。手持ちのニコンFEに付けてみたがフォーカスも問題ないようだ。ひとまず頭が冷静になってから評価を待つと言った感じかな。

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(Aiニッコール50mmF1.4は持っていないので嬉しいなあ)

ところで、本ブログが後悔する頃、拙僧は北海道でキャンプツーリングしている予定である。上手く、天気に恵まれていればよいのだが。
なので、リコメントできないのを御了承いただきたい。

廉価にAiニッコール50mmF1.4を手に入れたラッキーが北海道ツーリングでも続いていると良いのだが。
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(ガソリンストーブの定番といえばコールマンだ)

拙僧はキャンプツーリングもガソリンストーブ派である。しかも、基本的にはレギュラーガソリンは使わずホワイトガソリンを使っている。臭いが臭くなっちゃうからね。ガソリンストーブはガスストーブに比べると重く嵩張るし、予備のガソリンも携帯しなければだし、単車のキャンプツーリングには何かと不便なのだが、シュゴーというサウンドと火力が魅力で渋々使っているのだ。
ちなみに拙僧のスポーツスターは15年間使ったピークワンが壊れた時に確保したもので、基本的にはピークワンのタンクがデカくなったものだ。

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(米を焚くのにコッヘルの重しとして缶詰を使うのは貧乏旅の王道であろう)

キャンプの醍醐味はいかに上手く米を焚くかだろう。米が上手く焚けるとその日のツーリング旅の疲れの癒し具合が違うのだ。
米を焚くのに重要なのは研いだ後にいかに長く水につけるかだ。なのでテントを張ったらすぐに米は研ぐことにしている。とはいえ、キャンプ道具を整理するのは結構大変なので忘れるし、そもそも設営時間が遅くてそんな余裕が無い場合が多い。そこは覚悟するしかないな。

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(研ぎ汁の汚れはキャンプ者の勲章だと思っている)

「初めちょろちょろ、中ぱっぱ」などというが、キャンプで米を炊く時には忘れなければならない。本来は強火で水を沸騰した後は弱火でじっくり炊いた方が良いのだろうが、コンパクトストーブの場合火力調節ができない場合が多い。コールマンのガソリンストーブはある程度弱火が利くのだが、それでも火力は強い。コツはホンピングで圧縮した空気が抜けてくると火力が落ちるので、それを利用する。

「赤子泣いても蓋とるな」も忘れた方が良い。コッヘルの蓋を空けてみないとコメの炊き具合は分からないな。
とはいえ、肝心なのは香りである。コッヘルから噴き出る研ぎ汁が無くなってから、中の水が蒸発して米が焦げはじめる前にストーブから離すのだ。これには米の焦げる間際の香りを嗅ぎ分けるのが重要だ。

あとは蒸らしだが、これは人によって流儀があるようだ。
拙僧はコッヘルをひっくり返す派なのだが、不要だという方もいる。

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(ちょっと硬いぐらいが良い塩梅)

それで5年ぶりくらいに米を野外で炊いてみたのだが、なかなかうまい具合に炊けた。
カンというのは忘れないモノである。

おかずが秋刀魚缶だけとうのが寂しいが、これも貧乏ツーリングの醍醐味である。 このページのトップへ
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(近場にいい塩梅の無料キャンプ場を見つけた)

4300円だから何かと不安なバンドックのテントである。実戦の北海道ツーリングの前に演習を行わなければならないな。幸い、近場に無料の市営キャンプ場を見つけたので一晩を過ごすことにした。数本の街頭とトイレ、飲用不可の井戸しかないが十分だ。水を確保するのに6km程、単車を転がさなければだったが、そういう事態も想定した方がイイだろう。何しろ数年ぶりのキャンプツーリングなのだ。

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(下には100円ショップのドカシー”ブルーシート”を敷いてある)

前述の通り、基本的にはオーソドックスなドーム型テントである。ポールが細めのアルミ製なのが少々不安なのだが、よっぽどの強風でない限り大丈夫だろう。ただ、クリアランスは大雑把なので組み立て時に抜けやすいが、張ってしまえば問題ない。まずはドカシーを敷いてインナーを乗せる。あとは4本のペグでひとまず自立する。細いペグは心配だったが、いずれにしろ石を砕くようなペグは持参できない。原則はキャンプ場でテントを張るし、角度を工夫するなりで強度を保つのが吉だ。

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(”使用注意”タグがインナーに縫い込まれていた)

特徴的な裁縫の荒々しさだが、フライシートはそれなりにがっしりしている。気になるのはインナーのほうで、やっつけ仕事感がひしひしと伝わってくる。なんと貴重品袋の”使用注意”タグがインナーに縫い込まれていた。あちこちで糸が遊んでいるのだが、「とにかく頑丈ならいいだろう」という割り切った考えは悪くない。なんたって、値段相応だ。ただ、やはりファスナーの硬さが気になる。

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(こうして見ると普通の安ドームテントに見える)

フライシートの四隅のフックをインナーのリングに引っかけ、前室と後室を広げてペグを打てば完成である。本来は補助ロープを張るのだが、大した効果はないだろう。余程の悪天候が予想されるときには気休めになるだろうが、そういう時には素直に宿をとったほうがよさそうだ。ちなみにフライシートとインナー下部の露出する部分には十分に防水スプレーを吹いた。テントとジャケットで防水スプレーを1.5本使ったから、それだけで2000円くらいの出費だな。

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(フライシートのフックをペグに付けているが、このままだと外れてしまう)

気になるのはフライシートの四隅を留めるフックが大雑把な樹脂製であることだ。インナーのリングに引っかけるのだが、しっかり感がイマイチなので強風で吹き飛ばされないか心配だ。悪天候では宿をとる予定だが、夜間に急に風が強くなることはありうる。また、個人的にはフライシートの左右にペグを追加して8角形になるようにしてほしかった。実際にペグは2本余るのだ。これは気になる方は自分で改造するべしという事なのだろうか。6角形だとフライシートとインナーがあたるので、雨の日の浸透が心配である。

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(意外と広かった前室)

ありがたかったのが前室が意外と広く、メインバックがギリギリ入ることだ。これなら雨天時にバックの中身を出すにも身体をぬらさず済むし、動物対策にもなる。画像がないがインナーの天上にはランタン用のフックがあり、これに100円ショップのミニランタンを吊るすと(なんとか)本を読めるような明るさになる。これは便利だ。
ちなみにメインバックは実家に転がっていたスキー用を拝借している。もう20年くらい使っているので、あちこちが解れてきた。

あちこち大雑把で荒々しいつくりだが、基本的にはツボを押さえたテントだと思う。

問題は3週間の北海道ツーリングに耐える耐久性だが、これはやってみないと分からない。 このページのトップへ

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