亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(汚れているのは拙僧の管理がぞんざいなせい)

13年くらい前。ミスターバイクBGの懸賞として単車用のジャケットが当たったのである。こんなことは滅多にないのだが、ラッキーであった。これはオーバーパンツに電熱線入りフリースが付いたオールシーズン用の大層なもので、通常だったら拙僧が買える代物ではないだろう。無論、ゴアテックスで無敵って感じだな。

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(堂々とした「GORE-TEX」のタグ)

ブランドは「AERO DARIEN」というもので、アメリカ製である。肩や肘に強力な耐衝撃パットが付いた本格化派で長距離やラフツーリングにも耐えるだろう。だが、拙僧はこの10数年殆ど長距離ツーリングに行っていないので出番がなかった。今回の北海道ツーリングで本格的なデビューを果たす予定である。

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(ベンチレーションの効果は抜群)

出番がなかった理由はこの時期の拙僧はメッシュジャケットなのである。しかし、北海道の7月は涼しいだろうし、雨が降れば凍えるということは経験済みだ。なのでメッシュジャケットという訳にはいかないな。だが、名古屋港までの道のりは暑い。そこで、このジャケットのベンチレーションの効果に期待なのである。結果的にはフロントのジッパーを空けておけば上手く風が通り抜けて快適だった。やっぱり、お金のかかったジャケットは違うなあ。

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(メッシュジャケットはカドヤ製)

問題はアメリカ人サイズなので大柄なのだ。拙僧はそこそこ身長があるので着るには問題ないのだが、この上から合羽を着るのはシンドイな。ゴアテックスなら合羽は要らないだろうと思う方もいらっしゃるだろうが、そうはいかないのである。なので、実際に雨が降ったらジャケットの下に合羽を着ることになるだろうな。
もう一つの問題はウェストバックである。これはジャケットの中には入らないから、ジャケットの上にバックルで留めることになる。晴れの日は問題ないが、雨だとずぶ濡れになるな。これは、濡れて困るものはビニール袋にでも放り込むしかないだろう。

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(春・秋シーズンは革ジャンを着ている)

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(年甲斐もなく、このようなペイントを背負っている)

拙僧は冬はイエローコーンのウィンタージャケット(これも18年くらい使っている)だし、秋・冬は革ジャンを着ているので、折角の万能ジャケットも殆ど眠っていた。
今回の北海道ツーリングでは、そのパフォーマンスに今更期待である。
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(これが噂の格安テントBUNDOK BDK-17)

来年の夏、妻がロッキー山脈まで姪と甥を連れて行くそうだ。拙僧は行かない。拙僧は二度と日付変更線を越えないと誓ったのだ。北米などFワードである。それなら、拙僧は「2~3週間ほど北海道にツーリングに行きたいなあ」と言ったら、良いという。マジでェ!!
しかし、条件があるのだ。

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(か細いペグが不安にさせるなあ)

それは、北海道から帰ってきたらジェベル250XCを処分せよとの御達しなのである。前々からCRM250Rとの二台体制に不満の妻である。処分するなら2週間でも3週間でも行って来いと言うのだ。拙僧からすれば4stのジェベル250XCと2stのCRM250Rはまるで違う単車なのだが、妻には同じにしか見えないのだ。毎年、任意保険の度に糾弾されていたのである。

もっとも、拙僧もそろそろ潮時かなあとも思っていたのだ。なにせ、連隊連絡機にGIANTが就役してから単車の稼働率が下がっているのだ。単車はまだイイ方でロードスターNA8なんてバッテリーをあげてしまった。なので、単車2台は師団運用的に難しくなってきたのだ。

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(いきなりほつれているのは噂通り)

ロングツーリングとなれば当然キャンプツーリングである。20歳でキャンプツーリングのデビューをしてから、今だに使い続けているアイテムは多い。まな板セットとかコッヘルとかシェラフ圧縮袋とかは新宿のSRCで買ったり景品で貰った物だ。既に20年以上愛用している。シェラフも25歳の時に新疆ウィグルツーリングで買った物だから18年目の代物だな。東ドイツ軍用ポンチョは更にに前から愛用しているものである。しかし、幾つかのアイテムはこの20年間の流浪生活で消えてしまった。困ったのはテントが無い。三河に越してきたばかりの頃は友人のムーンライト3を借りていたのだが、3週間の酷使を考えると自前のモノを用意した方がイイだろう。

なので近場のアウトドアショップを覗いてみたのだが、ツーリング向けの選択肢はコールマンのツーリングテントと聞いたこともない廉価物の2種類であった。コールマンは1.5万円とそれほど高いものではなかったのだが、いかんせん重い。畳むと5kgくらいするのだ。これはジェベル250XCのようなシングルクオーターのオフ車には嵩張り過ぎである。聞いたこともない物件は8000円で3.5kgとサイズ的には問題ないのだが、フライシートが前室を完全に塞がないタイプなのが気に入らない。せめて前室にブーツくらいは置けないと使い勝手が悪いのだ。広さは2名用と書いてあったが、1.5名用だな。

他の店も当たってみても良かったのだが、なにせインターネットの世の中である。早速、アマゾンでチェックするのだ。するとバンドック(BUNDOK)という聞いたこともないブランドのツーリングを謳ったテントが安いのである。価格は送料込みで4300円ほど。写真を見る限りではフライシートが小さな全室を形成し、使いやすそうである。1~2名用で重さも2.3kgだというから都合がよい。

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(文句を言っても仕方がないのでガムテープで補修)

しかし、安かろう悪かろうでは困る。4300円はいかにも安過ぎだ。拙僧がGSX400Rインパルスでキャンプツーリングデビューした時には、安ブランドのマウントダックスのドームテントだって1.5万円くらいした。なのでネットでレビューを検索だ。とはいえ、こういうネットレビューというのは大抵の場合中の上の評価であり、時折致命的な欠陥の指摘があるのだ。良い方では2ヶ月のツーリングで不満はなかったとか、暴風雨でも耐えたというモノだが、致命的なのは初めから壊れていたというモノだ。ペグが足りなかったというのもあったな。BUNDOKは新潟のカワセというショップ(か商社)の自社ブランドで製造国は勿論中国である。要するに歩留まりとクレーム対応が誠実かということだな。最終的には運であろう。コールマンでもイイかなとも思ったのだが、ジェベルを手放し、CRMでキャンプツーリングを想定した場合、かなり積載に気を使いそうだ。なので運を天に任せてビットを入れたのだ。

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(ひとまず室内で張って欠品・欠陥が無いか調べる)

ブツは翌日の夜間には到着した。丁度妻が出張で居なかったので室内で張ってみる。この段階で欠品や欠陥があれば幸先が悪いなあ。付属品に欠品はなかったが、ペグが泣きそうなくらい細い。安いテントなのだから工夫して使うしかなかろう。曲がればちゃんとした物を買い足すまでだ。典型的なドームテントで主要ポール2本とサブポール1本で形成する。ポールにカビのような白い付着物がついているのが標準的な日本人の感覚だと不快かもしれないな。そういうレビューもあった。拙僧は大して気にしない。だって4300円っすからね。ポールが細いのもちょっと不安だが、折れた時の補修用パイプがついていないのが少し不満。箸とか針金で補修するしかないだろうな。

張ってみるとなかなかイイ具合である。確かに裁縫はあちこちでグダグダだし、ファスナーも硬いのだが、値段相応だろう。いや、ファスナーは気になるな。大抵のバックやジャケットの類はファスナーが壊れて使い物にならなくなるのだ。ファスナーの開け閉めには注意が必要だろう。テント収納袋の裁縫がイキナリほつれているのもウームという感じだが、クレーム交換しても今よりマシなブツが届くとは限らないので、ここはガムテープで補修である。

広さは178cmの拙僧が斜めに寝るには十分である。あとは貴重品と衣服とヘルメットしか入らないだろうが、致し方ないな。優越なのはフライシートが両開きで入り口とメッシュが左右にあるので通気性が良いことだ。何せ夏のテント泊は熱さと湿度の戦いなのだ。マウントダックスも悪いテントではなかったが、あれは片開きだったので通気性に問題があった。その代わり、前室は狭いのでブーツと小さなバックしか入らないだろう。マウントダックスはギリギリ前室にメインバックが入ったのが便利だった。メインバックを外に置くと盗難より動物からの攻撃が不安だ。食べ物やゴミはテント外に出さないようにしないとな。

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(テントとシェラフとウレタンマットを100円ショップのトラベルベルトで縛る)

アマゾンでは他にウレタンマットを購入した。これは結局、近所のDIYショップと同じ値段だったのだが、単車で運ぶのは面倒なので悪い選択ではなかっただろう。

その他のこまごまとした足りないアイテムもあったのだが、今は100円ショップで大抵の物件は入手が可能なので困らない。20歳の時に購入したキャンガスの電池ランタンも動作が不安定なので退役とし、100円ショップのミニランタンを購入した。スーツケース用のトラベルベルトを2本使用し、テントとシェラフとウレタンマットを縛るとその気になって来たなあ。

兎に角、まずはキャンプツーリングもリハビリが必要だ。梅雨が明けたら2泊くらいのキャンプツーリングがしたい。色々と不足が出てくるだろう。錆びたナイフを研ぎ直すのだ。 このページのトップへ
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(拙僧が初めて手にしたソビエトカメラ「ミール”平和”」)

90年代の中ごろからだと思うのだがソビエトカメラやロシアカメラが流行った時期があった。幾つかの専門店まで有ったくらいである。今でも残っているのはキング2くらいだろうか。キング2も方々の国際色の高いショップになったが。記憶だとレンズ付きのフェド2が2.5~3.5万円くらい。レンズ付きのニコンUの中古って感じかな。その写りがコピー元になったドイツ製レンズに肉迫するなどという風潮もあったが、既に完成した日本製AFカメラに飽きた連中が不思議なキリル文字とトっ散らかったスタイリング、それに金属肌に惚れてみたのだろう。

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(ソビエトコピーの代表選手がキエフ4であろう)

ソビエトカメラがドイツや日本のカメラのコピーであるとか、そういう話は語られつくされているので避ける。もっとも、拙僧もお借りしたフェド2が思いの他、素晴らしい写りだったので欲しくなった。そもそも、拙僧は思春期をモスクワ放送でぶち壊してしまったから、「ソビエト製」に甘美を感じてしまったな。それまでも、時計や万年筆で懲りたはずなのだが。

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(色変わりもソビエトカメラの雅である)

それで、当時は名古屋にあったソビエトカメラ専門のネットショップでゾルキー6を注文したのだ。まさか、10年先に名古屋の近場で住むことになるとは夢にも思わない。それは1ヶ月の保証がついたのだが、ちゃんと巻き上げ不良だったのですぐに交換した。確か1.6万円くらいだったと思う。交換したのはゾルキー6ではなく、ゾルキー4からスローシャッターを除いたミールだった。これについていたインダスター50が素晴らしく良く写ったので満足だったが、ボディの動作は怪しく、保証期間を1週間も過ぎたらシャッターが不動になってしまった。しかし、レンズは無事だったので、その後に手に入れたキヤノン7で使った。そのキヤノン7もインダスター50もジュピター12と一緒にカナダで盗まれてしまうのだがな。

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(ゼニットC)
(こいつはマウントがM39なので、流石に動きは鈍い)

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(ゼニットET)
(こいつはマウントがM42なのでレンズは良い値がつく)

拙僧の懐事情は兎も角、新世紀も干支を1周するとフィルムカメラはかなり特殊な趣味になってしまった。なので、ソビエトカメラのボディは距離計連動機も一眼レフも捨て値である。拙僧もジャンクでないゼニットの何かをBOXで1500円くらいで拾ったことがあるしな。一方、レンズは良い値段がついている。これはミラーレス一眼にアダプターを付けるムーブメントのお蔭であろう。一時期は捨て値であったレンズ付きフェド5なども、ネットオークションで拙僧が届く価格帯ではない。

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(構造的に光線漏れが必須なアガート18)

金属肌路線の一方でトイカメブームに乗っかったのもソビエトカメラだ。そもそも、ロモグラフィーはロモのLC-Aから始まったんだしな。もっとも、まともなモノはスメナ8Mやフェド50くらいで酷い代物が多かったが、それでも不思議な魅力があるのか多くの得体のしれないソビエトプアカメラが海を越えてやってきた。

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(エリコン35)
(これも一度も使っていない)

白状すると、拙僧もワザわざウクライナからチャイカ3を買ったことがある。大枚5000円も払ったのだが、ファインダーに致命的な不良があって1度も使っていない。使えないこともないが、やはり萎えるのだ。返品可という触れ込みだったが、ウクライナまで送り返すのも面倒で泣き寝入りだ。そういう方は少なくないだろう。

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(やっぱりウォッカはストルチナヤウォッカに限る)

そんな訳でレンズは兎も角、ボディやコンパクトカメラのソビエト物、ロシア物はダブついて安い。程度に拘らなければ数多のモデルが選べるだろう。

それよりも新世紀になって困ったのは(ソビエト)ロシア製ウォッカが手に入らないことだ。これは、三河という辺鄙な地域性によるものなのかもしれないのだが、名古屋の酒屋でもストルチナヤウォッカくらいしか手に入らない。

レモンフレーバーのリモーナウォッカ、トウガラシの入ったペルツォフカウォッカ、アルメニアワインを添加したオールドウォッカ等、八王子でも楽に手に入ったウォッカが全く手に入らないのだ。最近はポーランドのモノも手に入らなくなった。

強い酒は敬遠されるようだが、ウィスキーは大河ドラマで復興した。だれかウォッカ娘マンガとかアニメとか描いてくれないかなあ。 このページのトップへ

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