亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(やはり男子たる者、カメラの理想は一眼レフカメラである)

拙僧の海外旅行趣味は散歩写真なのだが、やはり気になるのは宗教画などよりも単車や四ツ輪である。また、旅行者が装備するカメラも関心の主である。今回のイタリアは世界有数の観光地だから、様々な民族の方々が入り乱れていた。見ると、それなりに傾向があるので面白い。

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(なかなかスタイルが決まっているカメラ女子)

ヨーロッパ旅行ともなれば、それは気合の入った旅行だろう。ならば、カメラも必然的に気合の入ったモノになる。そうなると今でも圧倒的に一眼レフデジカメだ。白人やアジア人、女性男性を問わず一眼レフデジカメの装備率は日本の観光地の比ではなかった。我が国ではキヤノンがニコンをかなりリードしているようだが、海外ではニコンのシェアの方が若干多い。これは近年のニコンの一眼レフデジカメがリーズナブルなのも一因なのではと思う。概ね白人は廉価機だが夫婦(カップル)で持っていケースが多い。高級機はアジア系というかハッキリ言って中国の方だな。拙僧の記憶の限りニコンとキヤノン以外の一眼レフデジカメは1回だけペンタックスを見ただけだ。

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(なかにはこんな感度の高い方もいらっしゃった)

日本でムーブメントになっているミラーレス一眼のシェアはそれほど高くない。いや、実際に見かけることは多いのだが、大抵の場合は東アジア系のオーナーが多い。何かのネットニュースでサムスンが北米で最も売れているデジカメだと読んだことがあるのだが、少なくても拙僧の今回の訪欧ではサムスンのカメラは1台しか見なかった。韓国人もミラーレス一眼が好きな民族だが、大抵の場合はソニーを装備しているようだ。多分、サムスンのカメラを買うような北米人は欧州旅行ができるほど裕福ではないのだろう。

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(韓国人団体客の装備率が最も高いのがNEXである)
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(ペンデジの発見率は低い)

韓国人は男子が一眼レフデジカメで女子がミラーレス一眼という傾向があるが、白人はあまり気にしていないようにみえる。そういえば、レンズ交換をしているシーンに出会ったことは1回も無かった。大抵の場合は高倍率ズームレンズを組みあわせている。
オリンパスのシェアも国内に比べると著しく低いが、あまり単焦点レンズやコンパクトレンズに関心がないのだろう。掲載したシニア白人女性がペンデジに単焦点らしいレンズを組み合わせているが、かなり珍しい高い感度の持ち主ではないだろうか。

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(東アジアを除くアジア系の方にとって一眼レフデジカメはお父さんのカメラである)
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(このカメラの機種は不明だが、高倍率ズームレンズEVF機はニコン率が高い)
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(パナソニックのカメラを見る機会が少なかったが、高倍率ズームレンズEVF機のルミックスDMC-FZシリーズを見たのは1回だけ)

白人のカップルや明らかにアメリカ人の場合は揃って一眼レフデジカメを装備しているケースが多い。白人でも団体客(アメリカ人の団体客はありえないな)や東アジアを除いたアジア系の方々は高倍率ズームレンズEVF機に関心が高いようである。どうせ、レンズ交換なんてしないし、軽いし20倍ズームレンズとか凄いのがついているからな。ニコン者の拙僧が嬉しいのはそういう高倍率ズームレンズEVF機のニコンのシェアがなかなか高いのだ。国内ではEOSに旗色が悪いのだが、ニコンが元気なのはグローバルシェアのヒット率が高いのだろうか。

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(パワーショットGシリーズとは通である)
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(勿論、スマートフォン・タブレット端末はも多い)

コンパクトデジカメはあまり見なかった。今なら4~5万円も出せば廉価クラスのミラーレス一眼や型落ちの一眼レフデジカメが買えるし(日本だけかも)、買えない方は団体ツアーでも欧州旅行はシンドイのだろう。そういえば、上品なミドル白人女性からレリーズを頼まれたのだが、そのカメラがプラクチカールでビックリしたな。あまりにびっくりしたのでカメラの写真を撮るのを忘れた。我々夫婦も彼女に撮ってもらったのだが、彼女は「アメリカ人で金持ち」という感じではなく、しかし清楚なファッションで、カツカツの旅行をしているとも思えなかった。どうもカメラを忘れて旅行先で購入したらしい。まさかとは思うが、彼女がドイツ経由でイタリア入りしてドイツあたりで(いや東ヨーロッパかも)流通しているプラクチカールのコンパクトデジカメを購入したのだろうか。

スマートフォン・タブレット端末も少なくなかったが、日本の観光地のように誰もかれもという程ではなかった。折角の欧州旅行を携帯電話で済ますのは惜しいのだろう。それに、スマートフォン・タブレット端末の稼働時間に難があるのかもしれない。

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例によってフィルムカメラを使っているのは拙僧だけ。と、思ったらそうでもなかったのだ。やっぱり世界は広いなあ。

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コロッセオで見かけた若い白人カップルのボーイフレンドはニコマートを装備していた。レンズが分からないのだが、レンズキャップが新式だったりして拘っているのだろう。

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もう一人はお母さん。たしか白人だったとおもうのだが、EOSデジとフジフィルムのチェキの2台持ちである。
さぞ、名のある婦人闘士なのだろう。
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(アルミテープで補修)

 これといった成果を得ることのできないママ、板面に運用費ばかりを消耗するトヨビュー4x5である。いや、こいつを車から撮影場所に移動するのだって体力を消耗する。イイこともあるので、図々しく三脚にトヨビューを構えていると、子供ずれの家族も全く眼中にないらしく、大っぴらに撮影しても文句は言われなかった。なので三河某市のアイドルである「象のふじ子」と、家族スナップを2枚撮ったのである。
 以前からの光線漏れの問題点は、どうにも蛇腹とは思えないのでグラフレックスホルダーの接続部をアルミテープを張り付けて遮光を試みた。

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(腰が砕けるねえ)

 その撮影結果がこれである。一枚はオーバーで一枚は未露光。本当に泣きたいよ。幸いなのはポジの現像料は350円くらいらしくて、支払いは700円弱だった。拙僧がホルダーの表裏を間違えて二重露光してしまった可能性は大いにある。それにしても盛大なオーバーなのでシャッターが不良なのかもしれない。シャッターも1/8以下はバルブになってしまう代物なのだ。f64を気取って1/15で撮ったのだが、もっとマシな高速側で撮るべきだろうな。

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(マイナーオーラを隠しもしないパッケージ)

 それとは別にネットオークション戦線で作戦を展開していた。MOD54という4x5フィルム用のアダプターに注目ていたのだ。パターソンのリール3本用のタンクで使用するもので、これなら4x5フィルムが自家現像できる。幸い、パターソンの該当モデルは去年の東京遠征でフジヤカメラ用品館で確保済み。あっしは現像液をケチるので、3本も同時に現像しないので未稼働だったが、これも縁による幸いだろう。

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(個体は非常に綺麗で未使用かも)

 写っているかどうかも分からないネガやポジをキタムラに出すのは抵抗があったが、こえで自家現像が可能であるアズだ。アクロスの4x5だって安くはないのだが、気分的には楽になるな。

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(これが3リール用のパターソン)

トヨビューのシャッターももう少しましなモノをてにれたいものである。
ネットオークションでもシャッター単体よりはレンズの方が安いくらいで話にならない。ボードだって5000円くらいする。中野で転がっている価格帯を想像するととてもビットを入れる気がしないな。
しかし、拙僧も大判には詳しくないので、トヨビューボードを理解していないから、つい違うボードのレンズを買ってしまう。シャッターの穴さえ合えば使える筈なのだが、特殊工具が必要のようだな。

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(最後の生命線になるな)

 アクロスも安くはないのだが、別メーカーの4x5フィルムはひっくる変えるほど高いから、是非、フジフィルルには頑張ってほしい。 このページのトップへ

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