亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(互換インクが酷使を物語る)

5~6年くらい酷使したプリンターが昇天。ナイロンベルトが物理的にちぎれるまで頑張ってくれた。かなり酷使したのでアッパレな最期である。特に、この半年は商売再起の為に500枚のプリント用紙を3セット以上消費した。先日、久しぶりに若い連中の写真系SNSオフ会に参加したのだが、写真を持参しましょうっていうのよ。このところ、現像はしてもプリントはしていないから、ネガを読み込んだ画像をモノクロ印刷しようと思ったのだ。それで、アルバム1冊分のプリントを印刷した後に息絶えた。ありがとう、エプソン。ブラボー、カラリオ。

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(間違って動く個体を捨てないようにマークをつけた)

本来プリンターは消耗品なのだが、何しろ怪しげなリサイクルショップで期限切れで100円で買った互換インク4色パックが未開封の箱だけで半ダースはあるから、同じインクを使うプリンターを探したのだ。黒が先に切れてカラーインクは減りが遅いから半端に残ったカートリッジが何本あるか分からない。

同じ規格のインクを使う現行品が無く、ハードオフへGo。なるべく高年式のモデルがあればよかったのだが、結局、同じモデルを「動作Ok、ジャンク」で拾う。変に高機能でも故障が気になるから、シンプルな安物でイイんだけど。1500円也。

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(想定目的さえ満たせばいいのだが)

それはそれでいいのだが、マミヤRB67用の50mmと140mmマクロを拾ってしまった。ちょっと埃が入っているだけで綺麗な個体。250mmもあったのだが、流石に懐が寂しいのでスルー。2000円と3000円也。

それでレシートを見たら7020円でビックリしてしまった。ああ、消費税増税。
これで10%になったら困るなあ。

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(マクロ撮影はカラーになるなあ)

50mmも140mmマクロも持っているんだが。

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(再びこのパッケージを手にするとは)

あっしは備蓄が尽きたらポジを使うことはないだろうと思っていたんだけど、ちょっと縁遠い方のキタムラで期限切迫で半値のプロビア400X(5本組)を拾ってしまったよ。半値っていたって2700円くらいだから、あっしにとっては大出血。悩んだんだけどねえ。今どき、プロパー価格のカラーネガだって1本600円くらいするからねえ。拾っちまったよ。

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(レンズ付きでこの価格)
(ネットオークションは卒業するべきだな)

今年が最後と言いながら定期的に拾っているから2年くらい前に期限が切れたポジが残っているのだが。フジフィルムは親切だから

「大佐殿のポジフィルムは期限が切れています。保証できるわけありません。」

って言ってくれるのよ。80%の出来って言ったって、他に無いんだからしょうがないよな。旧ザクもブラウ=ブロだって動員しているのに。残りの20%がブレーキとかECUとかクリティカルな部品じゃないといいなあ。

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(生粋のシグマ使いは困難とも思わないらしい)

昨日の名古屋中古カメラ市でFD50mmF1.8付きのAV-1が300円で転がっていたのよ。簡単にフィルム室とファインダーの腐食が無いことを確認してから即効でゲット。電池も持っていたんだけど、珍しくゲートオープンから待機して速度戦で戦場は乱戦状態だったんだから、確認する時間なんて無いっすよ。その辺に転がっていた500円のAFニッコール18~200mmF3.5~5.6G(前玉に埃有、フィルター枠欠け有)と300円のシグマ50mmF2.8マクロ(FDマウント、Zen仕上げ崩壊)を掴んでカウンターに小額紙幣を投げた。取りあえず撮影できそうだけど、そんな相場なのかしら。ニッコールの埃の侵入は気にもならないけど、Zen仕上げの崩壊は指を著しく汚すから困ったなあ。

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(この試作品な佇まいがタマラナイ)

今回の大物はビスカワイド16っすね。スプールとレンズフィルターがついて3000円。安い。3年前だったら2万円くらいしたはず。

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(UVフィルター付きがラブリー)

首をフルのが可愛いが、ミノルタ16用に切り出したフィルムじゃ長さが足りないだろうなあ。本来の長さが分かっても切れないけど。
キングのベルトを改造した16mm用自作ベルトでも足りないかしら。メンドクセエなあ。

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(16mmベルト自作中)
(これが女子に対する性癖だったら絶対に公表しちゃいけないヤツだな) このページのトップへ
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(本気度の高いホワイトデー攻略)

 ちと話が古いのだが。ホワイトデーという慣習が我が皇国にも訪れた。西学打倒の拙僧も、バレンタインデーに姪から手作りチョコを貰っているので、お返ししなければいけないな。なので師団を編成し、作戦レベルの機動を模索するのだ。

 姪はマンガが大好きなのだ。いや、正確に言うとマンガを描くのが好き。彼女は小3ながらもストーリーのあるマンガを描くのだ。拙僧は一緒になって描いたのだが、拙僧の描いたのは「マンガの1シーン」なのに対し、彼女は1ページながらも話を完結したストーリーを描いていた。ちょっとびっくりしてしまったよ。拙僧が小3の頃なんて「オスカー(一式陸戦)」と「フランク(四式陸戦)」を描き分けるのがせいぜいだった。それはそれで残念な小3って感じなのだが。リソースは松本零士氏であろう。

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(ちゃんとコマ割りをしたオチのあるマンガを姪は描くのよ)
(かなり、凄いことだと思うのだが)


 折角、「300文字小説コミュニティ」に参加しているから、それ風の文章を書いてみたよ。


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踊るように鉛筆を姪は走らせ、幾つかの人物を描く。彼女の物語はチームを組んだ冒険もの。主人公は特定できない。興味深いのは子供には守護天使がつき、大人にはつかないそうだ。ある人物は幼なじみ。ある人物は悪人が改心した仲間。冒険のステージが紺碧の大海原なのか、人類未踏の宇宙なのか、それはまだわからない。
ふと、彼女が鉛筆を止めた。描いた人物と守護天使の数が合わないのだ。

「多分この子の天使は兄妹なんじゃないかな。」

彼女に寄り添い、言葉を添える。考え込んだ彼女も合点がいったらしく、鉛筆が再び走りだす。
小4の彼女は近い未来、空想の物語から現実の人生という物語に飛出し、再び帰ってくることはないだろう。
それでも、期限付きの彼女の守護天使でいたいのさ。


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(登場人物と守護天使の関連設定)


 彼女の家系は生い立ちが「一党独裁」なのだ。かの国ではテストや通知表の点数が全てであって、マンガのセンスや独自の世界観などは全く評価の対象にならない。なので、彼女のマンガを評価するのは拙僧だけなのだ。だから、彼女のマンガを描くモチベーションに寄り添うホワイトデーのプレゼントにした。拙僧も走資本なのでアマゾンの中学生をターゲットにした香り付きのマーカーを確保したのだ。気が利いてるのが樹脂や爪にも描ける。多分、中学女子が自分でネイルアートを描いたりするのだろう。拙僧が選んだブツは「合格祈願限定」のおまけつきで、モロに高校受験を控えた中学女子向けだな。そういう、ちょっと彼女よりは高年齢層のブランドをプレゼントするってのが小学生には響くのよ。いや、拙僧は自分の子供はいないので、根拠が明確じゃないのだが。

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(ラッピングとか本気っすよね)


 アマゾンから届いたブツのクオリティに問題を感じた訳ではないのだが、ちょっと足りない感じだった。マーカーそのものはイイ感じだったが、樹脂製の包装がプアに思えたのだ。そもそも、高額な物じゃないんだけど。なのでDIYショップに走って、小型のスケッチブックとパステルを追加した。事情はよくわからないのだが、彼女と一緒に描くスケッチブックは拙僧が持参して回収して持って帰るのよ。なにせ、マンガを描くことを全く評価しない家系だから、スケッチブックが家の中に転がっているのが都合が悪いらしい。だから、彼女の作品は彼女の手に残らない。なので、拙僧が彼女の作品を勝手に公開できるんだけど、これって、明確に著作権違反かしら。とにかく、一緒に描いたマンガを彼女の手元にに残したいと拙僧も思っていた。なので、彼女の家系の許容範囲であろうろ思われる小型のスケッチブックを選択したのだ。パステルは拙僧がティーンエイジの頃に欲しかった画材なのだ。イルクーツクの辺境では「パステル」などという気の利いた画材は届かず、「パステルユーミ」で名を示す限りだったのだ。大丈夫なのだろか、今回のブログは。とにかく、三河のDIYショップでも6色のパステルが手に入るのよ。いい時代だよなあ。あと、スケッチブックに拙僧のマンガ(イラスト)を添えることにした。よくわからないんだけど、小3だと「プリキュア」だと思ってDIYショップの「プリキュアぬりえ」のキャラクターを5分くらいじっと見て覚えたのよ。だって、買うのは金がかかるじゃないですか。赤茶髪の中年男が「プリキュアぬりえ」をじっと見るのは、はた目から見るとヤバいヤツよね。それで主人公キャラが描けたかというと、そうでもないのだが、それは拙僧の稚拙な能力なので仕方ないよな。でも、今年(2013年のシーズン)の「プリキュア」の主人公は描きやすいお顔立ちだった。後で彼女に「今年のプリキュアは描きやすいよね」って言ったら肯定していたので、小学生にも書きやすいキャラにしたのだろう。資本主義の悪魔どもは巧みだなあ。

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(我ながら下手なんだがカラーって難しいっすよね)


 どういう訳かチューリップの包装紙があったので自前でラッピング。100円ショップでリボンと桜花のイミテーションがあったのでデコレーションした。それなりに上手くいったと思うのだが、こういう手作り感を2014年の小学生女子が評価してくれるかは、全く予測がつかない。なので戦々恐々として「その日」を迎えるのだ。幸いにして彼女は拙僧のプレゼントに満足しているようだった。100円ショップのリボンを腰に巻いたくらいだしな。驚いたのが彼女が大切にしている「マンガのノート」に描かれたのが、拙僧が描いたマンガなのだ。正確には例の「マンガの1シーン」だ。彼女はそれをいたく気に入っているらしく、宝物にしているらしい。拙僧のプレゼントに満足して、その宝物を見せてくれたのだ。そんなマンガを描いたのを拙僧は全く忘れていたのだが、そういうのって嬉しいよな。

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(集中線を教えたら姪は自分でストーリーを書くのよ)
(小3に集中線を教える拙僧もあれなんだけど)

 それで、拙僧の姪への好意は「軽く恋愛」だと思って、1年ぶりにあった29歳女子にジョッキでワインを飲みながら自慢したのよ。そしたら

「それは、お孫さんへの愛ですね。」

って、バッサリ言うのよ。んあ?いやいや、これは恋心の一種なのよ。さりげなくボディタッチとかするし、寄り添うしね。

「でも、本当に付き合いたいと思ているんじゃないんですよね。」

そりゃそうよ。だって小3だからね。28歳とかだと、ちょっと自信がないけど。

「それは、お爺さんの愛ですよ。」

ガーン!拙僧ってお爺さんなの!?ああ、でも、年齢的に孫がいても不思議ではないなあ。

拙僧の淡いカゲロウの恋心もリアルな29歳女子の言葉で打ち砕けてしまうのだ。

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(姪の要望に応じてマンガ”イラスト”を本気で描くのよ拙僧は)

いずれにしろ、姪が遊んでくれるのも、あと1~2年くらいだしなあ。悲しいなあ、男っつうのは。
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