亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

ゾナー撃破作戦の決行後、肝心の敵部隊は転進した後であった。作戦は完全に空振りなのである。そこで、展開する部隊の撤収を始めると長距離偵察を行っていたモーターサイクル部隊から、重要な情報を得たのである。それが、ペンタックス6x7用45mmF4なのである。


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67判の45mmというのは、想像しただけでもゾクリとする魅力があるな。それで、拙僧は師団直下の直協機を飛ばして、北部のハードオフへ向かったのである。ブツは6x7ボディと55mmF4と一緒に待機していた。ボディは相当使い込んだものとみられ、貼り革は剥がれペンタ部のメーカーロゴも黒く塗りつぶされていた。一方で、レンズはそれほどのダメージを受けているとは思えない。プライスタグは7250円とリーズナブル。ゾナーを敵として編成した部隊だから、容易に転戦は可能かと思われた。そこで、直協機を一度師団本部へ引き解す。
高級将校との検討の結果、一度物を正式に確認しべしとの結論に達した。さっきはガラス越しで見ることが出来なかったからだ。早速、自動車化狙撃兵連隊から2個大隊と水陸両用戦車小隊を引き抜いて、現地に向かうのだ。
結果から言うと、傷・クモリは確認できなかったのだが、中玉全面に小さなゴミが散らばっていたのだ。そこで、一度は部隊を撤収したのだ。何せ7250円というは軽い損害ではない。

それで駐屯地から引き返した後も、先ほどのブツが気になるのだ。そもそも、拙僧はクモリは気にするが、埃などは大して気にしない派だ。勿論、それは1000~2000円のジャンクレンズだから多少のプロブレムなら気にならないのである。しかし、7250円は大きな出費だが、ペンタックス6x7用45mmF4にしては安いだろう。これも一つの縁かもしれないな。
急いで偵察部隊を招集してハードオフに向い。ブツを撃破した。

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実際にボディに付けると、その視野の広がりは素晴らしい物である。先日の姪の運動会はブロニカS2とペンタックス6x7+45mmで挑みたかったが、午後には散歩写真会への参加もあるのでペンタックス6x7の参戦は諦めざるを得なかった。今後は、ツマラナイカメラやレンズを追加せず。撮り方で恩義に報いたい。
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5月に入ってから我軍は大粛清の嵐が吹き荒れていた。というのも、キタムラのちゃんとした中古コーナーにゾナー180mmF2.8(YC)を見つけたのである。価格は20800円。びっくりする程ではないが、安いのは確かだ。しかし、拙僧の師団は簿記学校ゲリラ掃討作戦の疲労で疲れを癒すために、荒買いしてしまったので消耗しきっていたのである。それで、手持ちで使い物になるものを大胆に処分したのだ。幸い、本日、十分な戦力を確保できたのでキタムラに向ったのだが、見事、ゾナーは売れていましたな。セカンドターゲットのディスタゴン25mmF2.8も無かった。先週末の金曜日には有ったのに。そうか、月末の給料日で裕福な師団が拾ったのだな。くやしー!また、逃した。

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それで悔し紛れで拾ったのがジャンク2000円のペンタックス645用の200mmF4だ。これは、以前、ボディを見つけた時にテストに使った個体とは違うようである。フロントレンズのカビは取れたのだが、リアのカビはコーティングを腐食させるタイプのようで痕が残った。端の方だし、小さい痕なので大した影響はないだろう。
問題はボディが無い事なのだが、有事の時に備えて確保したのだ。そのうち、生えるかもしれないしな。気が利いているのはサーキュレーターフィルターがついているのだ。拙僧は滅多にポジを使わないが、これも手に入れようとしたら高い物である。しかし、前回のニッコールにしろ、このところ200mmがついているなあ。
初代の645はキタムラのネット中古で9980円くらいなのだが、いっそ買っちゃおうかなあ。ただ、保証がつくわけではないので、ちょっとリスキーだしなあ。 このページのトップへ
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何となくついている日、という物があるのだ。例えば、どういう訳だか朝から気分が良かったり、落札したくもない物が落札できなかったり、売れないと思っていたものが売れたりとかだ。そういう、ついている日は運気が上がっていると思って活動する様にしている。まず、嬉しかったのが、レガシイのドアを凹まして板金屋に出してあったのだ。当然、ドア以外にも他の部分も何かと部品が脱落していたり傷が合ったりして満身創痍なのである。今日、引き取りに行ったら部品(新品)が余っていたというので脱落していた部品をつけてくれたのだ。塗料も余っていたというので傷を塗ってくれた。それで見積もりは当初と同じなのだから、これは大サービスだろう。

「本当だと3万円くらいの作業なんだけどね。」

というのも、営業トークには間違いない。しかし、兎に角、得をしたと思えば吉である。
そのまま、夕食の食材を買いに行ったら5%オフセールをやっていた。こういうのも地味ながら、ラッキーの範疇だろう。そしていつもの「カメラのムラサキ」で出会ってしまうのだ。

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ブロニカS2である。しかも、ニッコール7.5cmF2.8付き。探すと貴重なストラップも付いているぞ。フィルムバックも付いていたが、残念なことに遮光板が無いのでフィルムバックが外せない。ブロニカS2はフィルムバックを外さないと空シャッターが切れないのだ。それでも、プライスタグは4500円。レンズとフィルムバック、ストラップをばら売りしても元を取れるだろうな。隣にはブロニカ用のニッコール200mmF4とFマウントのオートニッコール200mmF4(Ai改)が転がっていた。これは一種のジョークなのだろうか。両方とも500円。無論、速攻で確保ですわ。ちなみに、ブロニカS2こんなプライスタグがついていた。

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一瞬、本当にECかと思って、電池室を探したのだが。

「これは今日、入ったんですよ。」

顔見知りの店員が言うのだ。ちなみに、これはECじゃないよ。

「そうなんですか。詳しい人が壊れているって言っていたのですが。」

そうなの?このカメラは遮光版があれば空シャッターが切れるんだけどねえ。

「これですか?」

っと、奥の引き出しから出すのだ。おお、有るんじゃン。フィルムバックをはずすと、ほらシャッターが切れた。見たところ、壊れているとも思えないのだが。て言うか、さっき引き出しの中に、予備のフィルムバックとかルーペとかが見えたんだけど。全部出しちゃってよ。買うからさあ。全部でいくら?

「アクセサリー単体で出しても売れないから、全部で4500円でイイですよ。」

とおっしゃる。やはり、持つべきものは行きつけの「カメラのムラサキ」だなあ。

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と、言う次第で手に入れたのは下記の通り。

ブロニカS2(ひとまずシャッターが切れる)
ニッコール7.5cmF2.8
ニッコール200mmF4
フィルムバックx2
遮光版(ケース付き)
専用ルーペ
レンズフード
レンズキャップx2

ううむ、これが全てで5000円は安いなあ。ちなみに、こんなのも混ざっていたんだけど。

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サンパックのストロボのアクセサリーである。サンパックのストロボなんて、いくつも転がっているから該当があるかもしれないな。

帰還中、不意にカーCDを操作したら、妻が詰まらせて出てこなかったCDが出てきた。残念ながら、CDにディスクの回転軸が刺さったまま出てきたから、カーCDの方はダメなのだが、このCDは妻が図書館で借りてきたものなので、出てきただけでもありがたい。

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チョークを戻したらエンジンが止まる、というコンディションだったジェベル250XCも安定してアイドルするようになったので、今日はいい日だったなあ。 このページのトップへ
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最近のネット買いで熱いのがレンズシャッター一眼レフである。そもそも、一眼レフカメラにレンズシャッターは相性が悪いのだが、一時期、つまり60年代から70年代初頭までは精度の高いフォーカルプレーンシャッターの方が高くついたらしくて、そういうジャンルが存在した。一眼レフカメラが電子化してAEを実現する頃には存在的な不利が顕著化し、フォーカルプレーンシャッターが安くなってライカ判に限っては絶滅することになる。

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そもそも、レンズシャッター式一眼レフは構造的矛盾を抱えていて、信頼性が低い。つまり、レンズシャッターというのは、本来は常時閉まっているものなのだ。レンズシャッターの伝統的な使い方は大判に例えれば、閉まっているレンズを開け、フォーカシングを行い、シャッターを閉じ、絞りを設定し、シャッターをチャージし、レリーズする。レンズシャッター式一眼レフはこれらの動作を一瞬で行い、しかもミラーアップの動作と同期しなければならない。設計は複雑になり、故障率は多い。しかも、70年代以前の部品だから無理な設計で破損も多く、拙僧など、コーワのボディを半ダース以上手に入れたが、ひとまず動くのは2台くらいだ。

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それでもレンズシャッター機に一つの魅力を感じてしまうのだ。それは、メインストリームと成りえなかった切なさや儚さを感じるのだな。ああ、まるで人並みの評価と生活を営むことのできない我を見る様だ。例えばべベルギアのドカティパンタとかハイドロニューマチックのシトロエンBXを維持するのは途方もないことだが、カメラならネットオークションで何とか手に入る。

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ちょっと前までネットオークションでもまとまった金額(4000~3000円程度だから、拙僧にとってはまとまった金額だ)だったが、このところ比較的安価に入手できた。やはり、レンズ交換もできず、信頼性も著しく低いレンズシャッター一眼レフはリスキーという評価が広まったのだろう。幸い拙僧は幾つかの完動品を手に入れたが、無論、以下のような状態のブツに貴重な戦力を失っている。

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拙僧はそもそもドメスティックな人間なのだが、どういう訳だか縁あって、海外籍の方との交流がしばしばあるのだ。

「グローバルですね。」

と言われることしばしばなのだが、好き好んでいる訳ではない。いや、確かにちょいちょい海外には出かけるが、住もうとか海外の方々と交流を持とうとは思っていないですよ。拙僧はアジア人だから、縁は大切にしているので、それが海外の方々でも、それなりに対応するだけで。
ネットオークションで落札したブツの取引ナビで、出品者の方の名前が、モロに「ロシア」や「中華」だったりすると、一抹の不安を感じるな。拙僧は小物だからな。でも、大抵の場合は大した問題にならない。1度だけ、拙僧のブツを落札した漢人が、Yahooかんたん決済をしたものの、決済の前にYahooを退会し、振り込みも行われていなかったことがあった。幸い、携帯電話の番号が嘘でなかったので「今日中に振り込みが無かったら、明日以降、30分ごとに電話する。如果、イ尓的日本語不好是没問題。因為、我有中国人的朋友很多。」と丁寧に催促したら、速攻で入金してくれたので、大した問題は無かったな。しかし、拙僧のブツを落札して頂いた方から、こちらの対応よりも早く、下記のような取引ナビが届いたときには、一瞬悩んでしまったな。

「私は在日xx人3世のxxと申します。」

うーむ。カメラのネット取引で、その情報、要るかなあ。拙僧は妻が兆戦系大陸人だから、満更、接点が無いわけではないのだが、どうも、拙僧をピンポイントで狙ったものではないらしい。勿論、出品時にそんなことは言ってないし、拙僧のメインブログをフォローしたとも思えない。もしかして、これは落合南長崎とか十条で展開していた「俺たちは青校だぞ。このバカxョッパリ。」というアレであろうか。ならば、拙僧は毅然とした態度で謝るぞ。だって、彼らの喧嘩は半端ではないと、埼玉の片田舎にも伝わっていましたから、命あっての物だねです。全然、関係ないけど東中野のマイナーな箱で「青(chong)」という映画をやっていて、妻(当時は彼女)と見に行ったことがある。そこでも、青校生は恐ろしい存在として描写していないので、今も大して変わらないだろうな。
勿論、取引はスムーズに終了した。

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実際には海外籍の方に売るというケースは少ない。大抵の場合、買う方になるのだが、不思議なことに国ごとに送料がかなり異なるのだ。例えばウクライナだと2600円くらいするのだが、イギリスとかドイツだと900~1200円くらいになる。北海道より安い。どうも、郵送料というのは国別に条約で決めているようで、あまり距離は関係ない様だ。
売る方として気をつけなければならないのは、しばしば、出品物の質問として英語のメッセージが書き込まれることがある。大体、内容は「あなたのカメラにモルドバの叔父が関心を持っている。5000ドルで買いたいから、以下のメールに返信してほしい。」と、こんな感じだ。無論、フィッシュング詐欺には間違いない。ネットオークションの質問蘭は英語や特定のユーザーを弾くシステムが無いので、鬱陶しいことこの上ないな。
皆様もお気を付けを。

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