亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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いよいよ明日から東京戦域へ長征に向かう。無論、拙僧の二級師団は絶望的な損害が想定されるのだ。だからコツコツと戦力を温存すればよいのだが、ついこのような物件に遭遇して闇雲に戦力を消耗してしまうのだ。

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この店は名古屋にしてはユニークなジャンクが転がっているのだが、大抵の場合、ちゃんとジャンクなので気をつけなければならない。以前、ここで拾ったコニカIIIは店ではひとまずシャッターが切れていたのに駐屯地に戻ったら粘ってしまったこともあった。もっとも、コニカIIIは前群が工具不用で外れるので、直接アルコール系クリーナーをシャッター羽根に吹き付けて動くようになったこともあった。もちろん、師団配備のボディにつけたらどこにもピントが合わない本当のジャンクレンズを掴んだこともある。とにかく、ハイリスクハイリターンな戦場なのである。
危うくつかみそうになったのにコダック35RFがある。これはヘリコイドも動いて巻き上げもシャッターチャージもシャッターも切れるので、ほぼ拾う寸前までいったのだが、巻き戻し時に巻き取りスプールがピクリとも動かないジャンクであった。せっそうはそういうベイレッテを掴んだこともあるので要注意である。

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しかし、この物件は悪いところが見つからなかった。外観も経年の割に綺麗でレンズは申し分ない。ファインダーは見え辛いが、これは劣化ではなく仕様だろう。露出計もそれなりの値を弾いている。以前からデッケル物は欲しかったので心が躍ったが、ここは慎重にならなければならない戦場なのである。値付けも8000円と、そこそこちゃんとしたキヤノン7が買える価格帯だ。
それで一度スルーしたのだが2日後にもあったので、拙僧も覚悟を決めた。流石に重いので長征には動員できない。まだ、使うのは当面先になるのだが、ちゃんと撮影できることを願う。
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最近、名古屋の市民大学に週一で通っているのだが、もちろん、中古カメラ屋にも通っている。そしたら、こんな見慣れたダイレクトメールを発見したのだ。戦争である。
しかし、来週には東京入りし、拙僧の貧弱な二級師団は粉砕されてしまうのが予想される。果たして歳末にかけて兵力が回復しているかというと、それは多分に絶望的だな。しかし、男は負けると分かっていても死ぬと分かっていても戦わなければならないときがあるのだ。ああ、実家帰ったら松本零士の漫画を読もう。

それにしても名古屋の中古カメラ戦争は今年になって拙僧の知る限り4回目だ。やっぱり名古屋人は懐が温かいのかもしれないな。無論、激しく値引きするシーンをよく見る。 このページのトップへ
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ネットオークションフリークの方なら、値ごろな価格帯で出品されているブツをよく見たら発送元が海外だったということは良くあるだろう。あの、例のウクライナの業者を拙僧は2回使ったことがある。その初めてのブツがこのチャイカ3だ。

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コンディションについては割と丁寧な口上書きなのだが、がっかりするのが送料が2500円くらいするのである。それではいくら値付けが安くてもテンションは下がる。
まあ、それでもチャイカ3をまともに買ったら5000円くらいすると思ったので買ってみた。入金から届くまでは3週間くらいかかった。梱包は丁寧に行われている。これでカメラが満足なコンディションなら問題ないかと思われた。

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しかし、そのコンディションには問題があった。なんとビューファインダーが曇って全く使い物にならないのである。送り返すと言ったってウクライナだからクレーム処理も面倒だ。まあ、ファインダーは外付けを使うことで良しとした。ちなみに、懲りずにそこの業者でフェド3かなんかを買った時には満足なコンディションであった。当たりはずれがあるという事だろうか。

ところで、イギリスやドイツの場合は送料も800円くらいなのである。これは北海道より安い価格だ。どうも郵便の条約が国ごとに違うようなのだ。友人もベータ(トライアル用オートバイ)のパーツはイギリスから取り寄せていると言っていた。やはり東欧は遠き国なのだろう。 このページのトップへ
先日、名古屋から帰りに名鉄のキヨスクで何気なく森永のコーヒー牛乳を買った。昼間からカップ酒で一杯やっていたので酔い覚ましで買ったのだ。そのままの息では妻にばれてしまう。それは兎も角、パッケージに目をやると見慣れたカメラを発見した。
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フェド3である。これは「セピア色の森永」というコラムで、昭和20~30年代の森永販売店の小話などを綴っている。しかし、フェド3である。フェド3は1960~80年代まで生産されたもので、昭和30年頃の発売だから時代的には大外れはしていない。しかし、当時の日本でソビエト製カメラが簡単に流通していたとは考えられないな。
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そんな重箱の隅をつつくように時代考証のズレを指摘するのはクールではない。気になるのは何故、昭和20~30年代のアイテムとしてフェド3が選ばれたかだ。日本ではフェド2とフェド5は良く知られるがフェド3はマイナーである。見てくれとしてはニコンSやキヤノンのLマウント機の方が気が利いていると思うのだが、案外、カメラにも肖像権があって、文句が言われないようにマイナーなソビエト機を選んだのかもな。 このページのトップへ

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