亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

随分前に公開した話の続きです。

ケチがついたので止めようかと思ったのですが、楽しみにして下さる方がいらっしゃるようなので、公開します。

6ページ目
(移動する装甲車両に迫撃砲を初弾で命中させるのは神業だ)

伍長のセリフは適当なもので、彼の軍隊用語なのでショウ。
伍長の迫撃砲分隊は3門の82~107mm級の迫撃砲を装備。威力不足かとも思ったんですが、伍長の体格からして120mm級の運用(主に移動)は無理だろうと判断。

7ページ目

「動くな!!」くらいの敵国語は知っているでしょう。「チョッパリ」の意味は不明だが、「敵兵」くらいの意味では。
アルマが高地の狙撃地点から移動してユミに合流しようとしたのは、残弾が少なくなってきたので、至近距離での援護が適切とアルマが判断した。

8ページ目

第1中隊前面の敵部隊は、それまでの損害の多さの上に戦車の支援を失ったので士気を失って総崩れしている。ペリシュテ配下の第2中隊の前面の敵部隊も指揮官をアルマが排除してしまったので、統制を欠いて組織的な攻撃力を失っている。

ペリシュテは戦闘の潮目が変わり、自部隊の勝利が確実となったので指揮権を各小隊長(概ね少尉)に譲渡して、自分は戦闘から離脱しようとしている。ユミの捜索チームを編成しているが、ペリシュテもユミが独自に帰還することを疑ってはいない。そうはいっても、統制を失った敵兵力はユミのような特殊任務のチームの脅威になりうるので、捜索チームでユミを援護したのだろう。ペリシュテの人のよさもある。

・クレイモア ・・・ 指向性対人地雷で700発の鉄球をC4で1方向に扇状に発射する。有効打撃距離は50~100m。
           軽く携帯性が良く、地面に埋めるのではなくて、脅威の方向に前を向けて立てて設置する。有線リモコン
           で発射。

           打撃範囲は60度で、基本的には敵兵の脅威に対する最後の手段として使う場合が多いが、ペリシュテ
           は、敵の統率力が急激に落ちて脅威が激減しているので、近くに敵兵を引き付けて一気に始末しよう
           としたのだろう。

誤解の無いように追記しますが、クレイモアを最後の手段とするのは今回のような陣地戦の場合で、ブービートラップや長期偵察隊や特殊部隊の周辺防御や汎用的に使える地雷です。

そうそう、ユミが単眼鏡を右手で持っているのは利き目だから。彼女からすれば左手の射撃は大した問題ではない。

9ページ目

このページでは既に戦闘が終了して、かなり時間が経過している。
今更、武装ヘリが登場するハッキリとした理由は不明だが、医療班の移送と負傷者の収容の為としたい。
無論、ユミ達も便乗して前線から離れるつもりだ。

ユミの「お陰で仕事が回って来るのよ」というのは、武装ヘリを投入するような正規軍の主戦場ではなく、装備の乏しい辺境や優先順位の低い部隊の汚れ仕事が傭兵にお似合いだという意味で言っている。

10ページ目

少し、後味の悪い終わり方だが、ユミ達も傭兵家業をしている以上、甘いマインドではないということにした。
勿論、軍曹や伍長は正規兵である。
敵兵のセリフの意味は不明。

97式狙撃銃のアップに、最初は菊花紋章を書いたのですが、あっしが稚拙な菊花紋章を描くのは畏れ多いので描き直しました。

なんだか、今回はアルマをスマートに描いてしまいましたが、本来、彼女は中国南西部や東南アジアに近い民族なので背が低く、ちょっとずんぐりした体形なんですよね。ちゃんと描くことが出来ませんでした。

アリサカってのは三八式歩兵銃や九七式狙撃銃のような、その派生型の銃の事を指します。
アルマは本人は否定しているが銃や剣・ナイフのマニアで、常に何かを手にしていないと不安な気分になります。

アルマ2
(ちょっと銃が歪んでいるのは御愛嬌)

おまけ:

当初、アルマがナイフでユミを救うシーンは銃剣+射撃にするつもりですだったのですが、描写がエゲツナイので変更。
女子読者の方々が嫌がるんですよね。
スポンサーサイト

テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

このページのトップへ
レーナ9
(パステルなんていう画材を使ったのは初めてだ)

そろそろ、単車のシーズンに入るので、どこまで本気でやるのか分からないのだが、25年ぶりに落書きを始めたのだ。
拙僧の事なので、とたんに入り込んでしまうのだ。

レーナ9水彩
(これが100円ショップの水彩絵の具の代物)

最初は100円ショップの一番安い落書き帳に鉛筆で書いていたのだが、結局、丸ペンとGペンに至ってしまった。
そうはいっても、簡単に画材を仕入れるのは躊躇する。なので、100円ショップの画材に走るのだ。

アルマ3
(オイルパステルというのを買ったのだが、これは「クレヨン」では)

100円ショップの色鉛筆とかクレヨンは使いモノにならないのだが、パステルは使いモノになる。水彩絵の具は微妙だな。水彩クレヨンや水彩色鉛筆なんてのは、ちゃんとした画材屋にも無くて、画材屋も知らなかった。たまたま、美術教師がいらっしゃって「100円ショップにあるのでは」なんて言っていたのだが本当に100円ショップに水彩色鉛筆が有ったよ。これが使いモノになるかは微妙なのだが。

水彩色鉛筆も水彩クレヨンも25年前のブツが使いモノになるのだが、ちょっと惜しいのだ。何せ、新宿の世界堂で買った値の張るものだしな。

アルマ3水彩
(100円ショップの水彩絵の具も使いモノになるかは微妙)

水彩絵の具は、やっぱり100円ショップのモノはねちょねちょ水に溶けないし限界があるようだ。水彩絵の具は小学生でも使える「ぺんてる」のちゃんとしたものがあるので、使おうと思う。最近、興味があるのはペンと透明水彩の組み合わせだ。「ぺんてる」は12色+予備のホワイトで700円くらいで、100円ショップのブツよりも安いのではと思う。しかし、透明水彩は3000円以上するので、まずは「ぺんてる」で修行してからだな。

問題は、どこまで本気でやるのかなのだが。
単車シーズンに入るし、肝心のブログの更新も滞っているしな。

テーマ:アニメ・コミック - ジャンル:アニメ・コミック

このページのトップへ
久々の裏ブログの更新なのですが、ちょっとネタがないんですよね。
正確にはネタはあるんだけどあるんだけど時間とマンパワーの問題で、本ブログを優先すると余力がないんですよ。

なので、今夏はmixiに載せたマンガを掲載します。
拙僧のマンガなんて興味はないでしょうが、本ブログはそう言うブログなので、ご了承ください。

以前にラフを上げた話なのですが、とても本描きは出来そうもないので、ラフに手を加えて仕上げました。
案の定、10ページになってしまいましたね。

そもそも、ラフ画なので線が汚かったり補助線が残っているのはご了承を。
絵がイイ加減なのはともかく、あっしの下手な字が読めるか不安です。

===================================

登場人物の3人は馴染みの傭兵仲間の設定。

舞台は何処かの山岳地帯の戦場。主人公たちは士官として雇われていいますが、他の将兵の殆どは正規兵。つまり、この戦区は味方も重視していない辺境地方の国境警備隊です。

敵の主力部隊に随伴した戦車・装甲兵員輸送車を破壊し、対戦車兵器が底払いした後に敵の予備(正確には第二梯団から派遣した)部隊の旧式戦車が現れ、排除するのが主なストーリー。

細かい設定はそれぞれのページのコメント欄で捕捉します。

大した銃撃戦にならなかったんですが、力量不足と言うことでご理解を。

1ページ目
(せんが酷くて原稿が汚いのはご了承を)

敵部隊は3単位の1個大隊で3個中隊に戦車小隊を増強しています。明確には書いていないのですが、戦車小隊は59式戦車x3。他に63式装甲兵員輸送車x3を装備しています。恐らく、1個中隊だけ機械化していて、他の兵士は戦車か装甲兵員輸送車(APC)の天井にしがみついて移動したのでしょう。

このページでは全ての装甲車両は破壊されていますが、代わりに主人公の部隊は対戦車兵器を使いきっています。
主人公達の部隊は2個中隊で1個大隊を形成しています。主人公の「ユミ少佐」が少佐なのは雇われる時の報酬に有利だからで大隊長かどうかは分かりません。ペリシュテ中尉も同様です。アルマは階級が嫌いなので階級を持つことを拒否していますが、契約上は尉官でしょう。

主人公達:

・ユミ=サオトメ(由美=早乙女)
    ・・・ 某国外国人義勇軍士官学校(要するにテロリスト養成学校)を伝説的な成績で卒業し、世界中の戦場で「特攻ユミ」
       として恐れられている。
       日系人で実家は大規模ワインシャトー主で富豪。
       あらゆる射撃・爆発物・格闘戦術・機械操作・情報技術に精通するが、エリート意識と尊大な態度が隠し切れず
       恐れられても、あまり尊敬されていないのが残念だ。
       過剰な熱血漢の一面を他の2人のパーソナリティーが補完している。

・ペリシュテ=アフロメーエフ(拍麗扎提)
    ・・・ 彼女の国では戦時下では女性でも予備役として軍務につくので義務教育に戦闘訓練を組み込んでいるが、
       実際に軍隊に所属していたわけではない。
       苦学生で科学アカデミーを卒業したが、他の連中に巻き込まれているうちに戦闘能力がついてしまった。
       基本的には兵隊ではないと自認しているので積極的には戦闘に加わらないが、ユミが独断専行するので
       渋々、射撃で支援する。クールを気取っているが、お人よしなのだ。

・アルマ=ドゥーロン=ジノー(阿魯馬=独龍=基諸)
    ・・・射撃と剣術の名手。特に狙撃と投げナイフを得意とするが、彼女にとってナイフは”投げるモノ”なので、格闘戦
      は人並み。職人気質。
      古くに滅ぼされた王朝の姫だが、彼女の一族は姫でも戦果を挙げるか実力者の男性と結婚しないと、王(父親)との
      謁見も許されないのだ。なので、傭兵家業に身を投じている。
      かつての王朝の領土が権威官僚的な全体主義国家に占領されているため、王族だが権威主義が嫌いだ。
      対人コミュニケーション能力が苦手なので他の2人に付き添うが、それは2人を彼女が能力を高く評価している
      からだ。


・RPG ・・・ ソビエト/ロシア製対戦車ロケット。世界中で模造品を製造しており、安価で容易に手に入る。
        彼女の部隊に配備していたのは中国製の69式ロケットランチャーだろう。

・サンンパチ ・・・ 三八式歩兵銃のこと。実際にはアルマの小銃は三八式歩兵銃をベースとして改良した九七式狙撃銃
            なのだが、大幅な改修を行ったわけではないので、ユミの性格上、厳密に区別していない。

・AP弾 ・・・ 徹甲弾。対装甲用弾頭を持つ。

・C4 ・・・ 強力なプラスチック爆弾。

新たに登場した戦車は旧式で、後衛の第二梯団所属の部隊を第一梯団が苦戦しているので先行投入した物。T-34をモデルにしている。
この戦車兵は後から参戦しているので、ユミの第2中隊の存在に気づいていない。

2ページ目
(捕捉文もmixiに添付しました。本ブログの読者にとっては不要な記述が多いですが)

ペリシュテ中尉(?)が持っているのはAKでは無く軽機関銃のRPK。彼女は最前線に立つのが嫌なのだ。

ユミの持っている拳銃はサイレンサーを内蔵し、ブローバック無しで反動を吸収する特殊な物。どんなメカニズムか、まだ、ちゃんと考えていません。標準的な9mmパラベラム弾も使えるが、サイレンサー内蔵でも威力が落ちない強力な特殊弾を使用する。

後述:
ブローバック無しは難しいのでグロック17系をベースと今は考えています。
女子には重いかなとも思うのですが、身体能力を持った訓練を受けた主人公なので問題ないでしょう。

3ページ目

このページのユミだけ、ランドセル型背嚢を背負っています。
胸のポーチは起爆装置その他のケースで、C4や手榴弾などの装備は背嚢に入れていることにしたのですが、描くのが面倒なので以降は省略しています。
そもそも、ラフ画だったんですよ。

4ページ目

戦車(旧式戦車)が敵の第1中隊から距離をとっているのはRPGなどの対戦車兵器を警戒しているから。歩兵支援で十分に敵部隊に打撃を与えた後に蹂躙するつもりでいます。
ということは既に破壊された車両は、この戦車の前にいなければならないのですが、そこは柔らか目で観て頂きたい。

第二梯団の戦車小隊も3台の戦車を保有しているはずなのですが、旧式戦車を急送した為、故障などで脱落し1台しか前線にたどり着けなかったことにしましょう。

敵の士官が日本語をしゃべっているのは、敵は架空の言葉をしゃべる設定を忘れていました。

書き忘れましたが、ペリシュテ配下の第2中隊を発見したのは敵の第二梯団。2個中隊なのは1個中隊は第一梯団に引き抜かれたのだろう。この敵軍の第二梯団は装備が第一梯団に劣る。

5ページ目

ユミはC4のパックに電気式雷管をつけてC4(プラスチック爆弾)を有線操作で爆破させて戦車を破壊しています。
このように爆発物を戦車にとって脆弱なエンジンルーム上部に乗せて破壊するのは有効な対戦車攻撃です。
この辺の描写はもっと丁寧に描くべきですね。

アルマは1000m以上離れた高地から狙撃していますが、ボルトアクションの97式狙撃銃で兵士2名を連射して射殺するのは、相当の腕前です。

(つづく)

テーマ:創作・オリジナル - ジャンル:アニメ・コミック

このページのトップへ
1ページ目6話その1
(”厄介な奴”に以前、蹴とばされる短いアクションがあったんですよ)

戦車旅団長殿が、拙僧の「滑りマンガ」にご関心があるような無いようなことを仰っていらっしゃったので「第6話その1」を公開します。
「その2」を先に公開したので「第1話」よりも先の方がイイかなあと思って。
なんで「その1」と「その2」を分けたかというと、拙僧のマンパワー的な事情と、mixiにアップする都合上、ページ数が多いと面倒だと思われると思うので、1回を4~5ページにしているんですよ。

今回は設定背景を説明する都合上、長くなるので分けました。そもそも、設定背景を説明するようなマンガにするつもりはなかったんですが。

2ページ目6話その1
(「陳紅梅」は、当初はほんわかした脇役のつもりだったんですが、重要なバイプレイヤーになってしまったな)

今回の話は紅衛兵の副席「蘭彩麗」の補佐官、「陳紅梅」との接触の話です。
「陳紅梅」と主人公「マシャニ(瑪沙尼)」は以前、戦闘中に接触して格闘戦になっています。5ページなので、ちょっとだけですが。
この時、主人公はかなりの劣勢になったので、「マシャニ(瑪沙尼)」は「陳紅梅」を警戒しながら逃走しています。

3ページ目6話その1
(紅衛兵は「陳紅梅」の私服姿を見たことは無く、彼女が私服で歩いていても気づかれないでしょう)

最初は「陳紅梅」は熱血漢で文革思想に傾倒している副席「蘭彩麗」をなだめる「おっとりさん」の役のつもりだったのですが、なんだか描いているうちに気に入ってしまったので重要なポジションになってしまいました。

彼女は紅衛兵ではありますが、文革思想とも共産主義とも距離を置いています。何かしらの「イワク」がありのですが、「イワク」については、まだ考えていません。ただ、目立ちたくないので「瑞紅市」が平定で、党や軍の注目を浴びるのを好ましくないと思っています。

4ページ目6話その1
(割と好評だったページ)

彼女としては「地元民とトラブルが絶えない無教養な紅衛兵に対する不満を、少数民族の少女がやっつけることで解消している状態は好ましい」と考えています。しかし、目立つ民族衣装で命がけで抵抗運動をする彼女の破壊工作が、あまりにも大したモノでないので、不思議に思って主人公と接触したのでしょう。

ちなみに、このページは割と好評でした。意図的にコミカルに描いているのですが、ガンアクションでバタバタ人を殺していく主人公に違和感を感じている女子読者もいらっしゃったので、主人公に親近感を持って頂いたようです。

5ページ目6話その1
(ちなみに飲んでいるのはロシア製のストルチナヤウォッカなのですが、そこまでは描けませんでしたね)

シリアスな話に移行しようとしている「陳紅梅」に大して呑気な「マシャニ(瑪沙尼)」とのアンマッチを描いています。

実際のところ「マシャニ(瑪沙尼)」の破壊工作は「お兄さんが褒めてくれるから嬉しいな」という程度の認識で、自分がテロリストだという自覚がありません。実際には紅衛兵を殺しているんですが、紅衛兵が憎いというよりは「お兄さんが言うこと」なので疑問に思っていません。

説明として描くかどうかわからないのですが、彼女の破壊工作は紅衛兵にとって必要なもの。例えば制帽とか「肖像写真」とかですが、食べ物を盗んだり何かに火をつけることは、お兄さんはさせません。何故なら食べ物を盗めば紅衛兵は地元民から搾取するし、放火は延焼が広がると地元民の損害になるかもしれないからです。

実は「陳紅梅」が「マシャニ(瑪沙尼)」に対して「紅衛兵はともかく、党や軍の幹部は殺すな。あと、蘭副席もな」というセリフを入れ忘れました。党や軍の幹部を殺すと、流石に「瑞紅市」が静かではいられなくなるからです。蘭副席をかばっているのが何故かは分からないのですが、都合がいいパーソナリティーの人物なのか、何かしらの思惑があるのかもしれません。

「陳紅梅」は恐らく偽名です。「イワク」のある人物だと描写しているんですが、実は彼女のポジションは今のところ、あまり考えていないというか固まっていないんですよね。当然、副席「蘭彩麗」は「陳紅梅」の「イワク」には全く気づいておらず、普通に優秀な部下だと認識しています。

単車のシーズンまでに話を終わらせるつもりなんですが、怪しいですねえ。

テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

このページのトップへ
1ページ目
(主人公のお兄さんがフルンゼ義勇軍士官学校時代に同級生だった新疆ウィグル族の武装闘争を視察しています)

実は、mixiで、ちょいちょい短編マンガを描いているんですよ。これは落書き程度のモノで、読んでくれている方がいらっしゃるのか疑問なのですが、あっしが読んでほしい2~3名の方は読んで下さっているようなので、昼間から酒を飲んでいる時とか、妻が出張で居ないから朝まで酒が飲める日に、描いているんですよ。

2ページ目
(お兄さんの名は「プランナ(匍狼拿)」は、「狼を押さえつける腕」という意味です。最初はプラナーとかテッサーとか、本当に冗談で始めたんですよ。)

このブログを読んで下さる方に遠回しな言い方をしても意味がないからハッキリ言うと、舞台は中国の雲南省。ミャンマーやラオスと接する辺境に位置する架空の街、「瑞紅市」です。実は似たような名前の街が、本当にあります。こんなことは、まるで公表していないんですが、本ブログを読んで下さる方は理解して下さるでしょう。

時代的には60年代の中国をイメージしているのですが、あまり時代考証には拘らないことにしています。基本的にはフィクションです。四人組が党の権力を握って紅衛兵の勢力が絶大です。要するに文革ですね。しかし文革の時代は終焉に近づき、旧権威主義者として日陰の身になっていた人民解放軍が実権を取り戻そうと動いています。
mixiのマンガでは誰もわからないだろうから書かないけど、林彪がそろそろ亡命します。

朝鮮戦争の義勇軍、ダマンスキー島事件(珍宝島事件)などを取り入れたいので、時代考証は滅茶苦茶です。
それに、新疆や西蔵の少数民族が組織的な武装抵抗をしている設定です。

最初は、国名とか組織名は全て架空にしようと思ったんですよね。「中華人民共和国->央華人民共和国」、「アメリカ合衆国->ワスプ合衆国」、「C.I.A.->S.I.A.(SecurityIntelligenceAgency)」とか。でも、最近は面倒なので実在の名前にしれっと変えようと思っています。

前に、狙撃兵の話を2ページ載せましたが、雇われた狙撃女子が「騒ぐな、S.I,A.」と言っているのは、そういう事情です。

「瑞紅市」は峠をいくつも超えて自動車が通過できるようになったばかりで、実質的な輸送手段は今でもロバやラクダなんですよね。なので中央政府の勢力図の変化からも、今のところ取り残されています。この話の前に、人民解放軍が軽戦車で「瑞紅市」を強襲する話があるんですが、駐屯地から6台出発してたどり着いたのは1台だけです。勿論、タンクトランスポーターなんて通れないから自走しかないんですよ。

ただ、解放軍が実権を取り戻しつつあるので、「瑞紅市」にも干渉を始めています。

これもmixiの方は誰もピンと来ないだろうから書かないのですが、「瑞紅市」は「援蒋ルート」の支線の一つだったんですよ。そもそも、国境が交差する交易の街だったのですが、複雑な利権がかかわってくるのは、その辺の事情があるからなんですよね。

3ページ目
(イキナリ主人公の娘さんが敵の紅衛兵.のイワクのありそうな人物と酒を飲んでいるのだが)

主人公は「マシャニ(瑪沙尼)」さん。架空の尼康族の王朝の血を継いでいる設定も考えたんですが、話が長くなるので描くか分からないっす。単車のシーズンになったら、多分、描くのをやめるので。大理国や吐蕃との関連も考えたのですが、今のところは保留。

「瑞紅市」は辺境なのと、前途の通り利権が複雑なので共産党からも解放軍からも干渉は少ないんですよね。
なので、少数民族で抜群の身体能力を持ち、サイレンサー付きの無反動特殊拳銃で紅衛兵にちょっかいを出すという話だったんですが、何せ拙僧の考えることなのでこじれ始めていますね。

4ページ目
(「マシャニ(瑪沙尼)」さんは、バスバスと紅衛兵をなぎ倒すんだけど、自分がテロリストだという実感がないのよ)

最初、というか描いているうちに何となく固まってきた設定は下記の通り。

===========================================================

主人公「マシャニ(瑪沙尼)」が抜群の運動能力と特殊なサイレンサー付き無反動拳銃で、人民政府の青年保安委員会「紅衛兵」に対抗し、活躍するのがメインストーリー。

話の主軸は共産党が牛耳る「央華人民共和国」に対抗する「尼康族独立解放戦線」の話。
主人公「マシャニ(瑪沙尼)」は16才の少女。基本的なマインドは16才なのだが、民族(尼康族)の誇りと自立心を持っており、人民政府の支配や弾圧に抵抗心を持つ。
民族意識が強いので、潜入工作という危険な任務にもかかわらず、目立つ民族衣装で行動する。

兄が2人おり、下の兄は「サユーズ連邦」の義勇軍士官学校(テロリスト養成所)を卒業した、独立戦線の士官、「プランナ(匍狼拿)」。上の兄の素性は分からない。どうやら、尼康族や他の少数民族と共に政治的な活動を行っているらしい。「マシャニ(瑪沙尼)」は実際に会った記憶が無い。
指令は、もっぱら兄の「プランナ(匍狼拿)」からの指令で活動するが、独断行動も多い。

ライバルは「瑞江市青年紅衛兵第一委員副席」の「蘭彩麗」。
「蘭彩麗」の指揮する紅衛兵をバタバタとなぎ倒す。
潜入工作といっても、要人の暗殺のような物騒な任務ではなく、紅衛兵の補給を邪魔したり、建造物を破壊する程度のようだ。どちらかというと、目立つ民族衣装で支配者である紅衛兵を倒す姿は、瑞江市の多くの少数民族にとってシンボルになっている。

「マシャニ(瑪沙尼)」は知らないが、自由主義圏のワスプ合衆国も反共産主義の視点から人民政府に対抗する少数民族に肩入れしている。実際に、諜報員のS.I.A.や、S.I.A.に雇われた基諾(ジノー)族の少女狙撃手に助けられている。

===========================================================

5ページ目
(最後のコマに出てくるのが、「瑞江市青年紅衛兵第一委員副席」の「蘭彩麗」さん)

この話はボトルアクションというか、背景説明の話なのでセリフばかりでアクションが無いんですよね。「その2」だし。
実際のところ、「雲南少女戦記」ってのも、さっき頭に浮かんだんですよね。

「幼女戦記」を読んでいたら、あっしに能力があれば、こんな感じだなあと思ったので、割と恥ずかしい落書きをアップしました。

戦車旅団長殿が興味をお持ちなら、「第1話」から載せます。

テーマ:アニメ・コミック - ジャンル:アニメ・コミック

このページのトップへ

FC2Ad

Information

Rikkie
  • Author: Rikkie
  • FC2ブログへようこそ!

Search

Calendar

03 « 2017/04 » 05
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

 

プロフィール

Rikkie

Author:Rikkie
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR