亜熱帯ジャンクカメラ・オートバイサーフィン

ネットオークションのカメラ・レンズの相場を知り安く買って時には売ってホットな写真ライフを楽しもう。気分はもう亜熱帯! 追記:オートバイ(バイク)・ツーリングの話もあり

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(相変わらずひどい荷物の量である)

盆前に能登半島と佐渡島にキャンプツーリングに行く予定だったのだが、思ったより梅雨が空けるのが遅くて盆明けに順延となった。既に東海地方は梅雨明けになったのだが日程的に厳しい。8/11には帰郷しなければならないからな。

なので、まだ梅雨が空けていない頃だったのだが、梅雨の中休みを狙って、2~3泊の紀伊半島にキャンプツーリングに行くことにしたのだ。ロングツーリングの前哨戦である。

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(またもや道に迷ってします。清流沿いをノーxルで走るのも悪くない)

紀伊半島には5月に紀伊半島縦断キャンプツーリングを実施しているのが、あれは走りがメインだった。今回の主目的は温泉である。拙僧は休憩もせず走り続けて、くたくたになってキャンプ場で何もできない事が多いので、温泉で巡るツーリングにしたのだ。

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(結局、ダートを走る羽目になるのだが)

なので、今回は湯治ツーリングだ。幸いなことに紀伊半島には多くの温泉があり、辺鄙な温泉も少なくない。温泉を楽しみながらのんびりと走るのが今回のツーリングのテーマなのだ。

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(関西の秘湯と言われる小処温泉)

なのだが、コースがクリアになるとアクセルを開けてしまい閉めることができないのだ。これでは自分のペースを制御しているとは言えないな。それでも、今回は複数の温泉を楽しむことができた。

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(バンガローとは言え自炊だ)

もっとも、今回は結局テントを開くことなくバンガローで過ごした。下北山スポーツ公園キャンプ場には空調・冷蔵庫・布団を装備した小ぶりのバンガローと無料温泉チケットがついたライダーズプランというのがあるのだ。これが2000円で安い。なんてったって奈良や和歌山のキャンプ場は高いから普通に1500円くらいする。結局、2泊連泊した。

それでペースコントロールができたかというと、全くできていない。温泉は楽しめたがくたくたである。
ロングツーリングに備えて平常心を育成しないとな。

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(そもそも、欲しかったのはこのハンマー型マルチツールだった)

またもやネットオークションでマルチツールを確保してしまった。マルチツール以外にも雑多な工具や笛付きアルミシートも確保している。
そもそも、こんなに沢山の役に立つかどうかが怪しブツを同時に確保してしまったのは、拙僧が間違えて多い金額を送金してしまったのだ。返金も手数料がいるということでブツを追加してしまったのである。どうせ同梱した送料は変わらないしな。

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(拙僧もこのモンキーレンチ型マルチツールに多くの期待はしていない)

そもそも欲しかったのはハンマー型マルチツールだった。レガシイには緊急脱出用のハンマーを常備しているのだが、ロードスターNAには未装備だったのだ。緊急脱出用のマルチツールもあるのだが、そこそこ高いのだ。なので、このハンマー型マルチツールを選択した。普通、ハンマー型マルチツールも1000~2000円するのだが、この物件は300円台。使い物になるかは実に怪しいが、フロントガラスを割る分には使い物になりそうだ。

もう一つ欲しかったがモンキーレンチ型のマルチツールだった。小型のモンキーレンチはラフ&ロードのパンク修理キットに同封しているモノがあるのだが、何かの時には2本ある方が便利そうだ。ジェベル250XCやCRM250Rの時はパンク修理や走行後のナットの増し締めにメガネレンチを複数持って行ったのだが、R1-Zはチューブレスタイヤだし、ダートのようなストレスフルな走行はしないので、モンキーレンチで代用したいと思ったのだ。

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(いかにも北京や上海の繁華街の露天商が売ってそうなものだが)

後は殆ど数合わせで買ったものである。200~400円程度のブツだが、同じものが北京の露天商で15元くらいで売っているだろうな。初めから分かっていれば覚悟ができるものである。

こういうコンパクトプライヤー型マルチツールは欲しかった。似たようなものを、かなり昔に100円ショップで購入したことがあるのだが、100円ショップのモノよりはしっかり作っていて品質は向上している。ナイフあたりは使い物になるか怪しいが、あれば保険として安心できないこともない。

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(こういうモノが使い物になるならKTCもスナップオンも要らない)

このドライバーセットなどいかにも100円ショップで売っていそうだ。実際、ネットオークションの開始価格も80円だった。無論、セカンドビッターは現れなかった。

これに関連しては、拙僧もジョークアイテムだと割り切っている。

他にも笛付きのエマジーエンシーアルミシートを確保した。これも100円ショップで売ってそうなものだが、実際にネットオークションの開始価格も100円台だったので確保した。品質は100円ショップのモノと大して変わらないと思うが、やっぱりロードスターNAに常設していれば、何かと安心できそうだ。

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(このオピネルを使う機会はまずないだろうな)

オピネルのシルクナイフは別途購入したもである。送料込みで1480円の価格に負けてしまった。
スタンダードスタイルのオピネルは#7と#5を持っているが、まだ実戦投入はしていない。実戦で戦っているのは肥後守である。
しかし、いずれ気が向いたら使うだろう。しかし、このシルクナイフに関しては、拙僧はシルク農家でもないし葡萄農家でもないので、まず使うことは無いだろうな。

カメラはいつか使うためにホットスタンバイしているのだが、ナイフの場合は怪しい。
しかし、安いとちょっと欲しくなってしまうのだ。
なので、ネットオークションのナイフカテゴリーは、なるべく見ないようにしている。
見ちゃうけど。

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(ダンロップTT300としては天寿を全うしたとは言わないかな)

そもそも、拙僧のR1-Zはレーシングユースで手を入れたものを断念し、それを引き受けたものである。なのでタイヤは公道可のタイヤとしては最高にハイグリップなタイヤであるダンロップTT300を履いていた。これに関してはオートバイ屋も「すぐ減りますよ」と指摘していただいたのだ。
拙僧としては中古バイク(オートバイ)というのはタイヤ交換が必須と思っていたらから、消しゴムみたいに削れると聞いても、ひとまず新品がついていたからラッキーとおもった。それに、超ハイグリップタイヤも試してみたいしな。

それで12月の凍り付くような路面で安易にアクセルを開けて転倒したりした。これはタイヤの問題ではなく、人間のいたなさの問題だ。それで暖かくなってから開けるように待っていたのだが、確かに吸い付くようにグリップする。しかし、拙僧のメインステージはキャンプツーリングだ。7月には2~3週間のロングツーリングうを予定している。ツーリング中にタイヤがお亡くなりになってしまうのは怖い。なので7月の正規戦の前に前哨戦でタイヤは使い切りたかった。

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(この状態なら消しゴムみたいに削れるわなあ)

キャンプ道具を積んだ状態でバイク屋の主治医にタイヤを見せると、流石にため息をついていたな。この状態で拙僧はBMW相手に攻めていたからな。
それはそれで次のタイヤは持つモノにしたい。拙僧のネット事前調査によるとダンロップのGT601がイイらしい。拙僧の初期型R1-Zはバイアスタイヤなのだが(2型以降はラジアルになる)、今やマイナーなバイアスタイヤと言うジャンルに新モデルを供給してくれたダンロップのブツがGT601らしいのだ。キャンプツーリングというタフなシチュエーションを想定しているとは思わないが、TT300よりは現実的なタフネスが期待できそうだ。

幸い、紀伊半島縦断キャンプツーリングという機会を得て、タイヤを使い切ることにした。レーススペックのタイヤでキャンプツーリングをするのも図々しいよな。しかし、それも功を制したのか過剰なキャンプ道具を積んでリーンをしても快適なグリップを得た。

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(まっさらな状態のダンロップGT601)


タイヤは前後を交換ということで単車は預かりとなった。実際には翌日の午前中には出来上がったのだが、何せロードタイヤの交換となると3.7万円くらいかかるのだ。金策に走らねばならぬ。これがジェベル250XCCRM250Rだったら、ネットオークションで6000円台のブツ(送料込み)を確保して自分でハメるからな。

とにかく、タイヤはリフレッシュしたが新しいタイヤは「慣らし」が必要である。それで、まずはいつもの散歩道である本宮山スカイラインに向かったのだ。幸い、梅雨前で天気は最高だった。

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(そこそこに、回させていただきましたよ)

とはいえ、拙僧のようなヘタレがタイヤのインプレッションなどできるわけはない。限界走行なんてできないし、「タイヤが滑ったらさようなら」だからな。なので、すり減ったTT300との具合の違いをちょっと綴らさせていただく。

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(リアタイヤの慣らしは倒し込みの意識だと思うのだが)

本宮山スカイラインではフロントの慣らしは満足だったものの、リアタイヤはイマイチだった。これは拙僧の倒しこみが足りなかったのだろう。なので梅雨の始まる直前の6/6の晴天を確保して愛知県の最西端、みどり湖に向かったのである。リアタイヤの慣らしが主目的なのでスロットルの開度は控えめで倒し込みを意識した。

ダンロップGT601はツーリングタイヤとはいえスポーツに振っており、バイク屋の主治医も指摘した通りコンパウンドは柔らかめだった。「結構頑張っても大丈夫です」とおっしゃるのだが、「あんまり頑張らないで下さいね」ともおっしゃる。拙僧も酸いも甘いも知る年頃だから自制心を持たなければだな。

とは言え、結構回してしまうのだ。勿論、「専門家」や「評論家」の真似事はできないのだが、やはりフィーリングの違いは分からないでもない。これはGT601のポテンシャルがどうこうというよりも、段減りしたフロントタイヤとの違いなのだろうが、左右のリーンの切替しがスムーズである。そして、思ったよりも簡単に寝て安定的だ。新品の頃ののTT300を履いていたのが春~夏だと明確な違いを感じるのだろうが、路面が温まった状態のGT601でも80xx/hでコーナーに飛び込んでステップを擦っても安定的だ。これはイイタイヤだなあ。

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(そこそこ、いい具合に揉んでやったのではないだろうか。)

しかし、400~500kmでもそれなりに削れ感が分かるのはタフネスとしてはどうだろう。繰り返すが、拙僧のメインステージはキャンプツーリングだ。これは使い込んでみないと分からないな。

タイヤを前後交換して工賃込みで3.7万円というのはロードバイク(オートバイ)の消耗品交換としては高い価格ではないだろう。しかし、今までオフ車で楽をししていた拙僧としては小さい出費ではないな。
2stオイルの消費ペースが早いこともあってR1-Zでのロングツーリングは厳しい気がしてきた。そんなことは契約時から分かっていたのだが、実際に経験すると異なる。

そぞろ、北海道キャンプツーリング用にバックアップが欲しくなるのだが、せめて新しい(旧い)単車をかって3年は経たないと次は買えないよな。師団長の心象的に。

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(バンドックの安テントBDK-17ツーリングテント)

メインブログでは既に報告したのだが紀伊半島縦断キャンプツーリングを決行した。このサブブログでは主にアイテムに主軸をおいてツーリングを振り返ってみたい。

まずテントはバンドックを選択した。これはアマゾンで5000円を切る価格帯のテントで、荒々しいつくりが人民共和国の仕事を彷彿とさせる。しかし、コンパクトでツボを押さえたテントだ。どうせ10年も使う訳ではないのだから十分である。惜しいのがフライシートとインナーシートがサイドの部分であたるので雨だと浸透してしまう。これがサイドにもペグを打つゴム環があれば8角形になってフライシートとインナーシートの接触が避けられたのに惜しい。

基本的なデザインは旧式のコールマンのドーム型テントをダウンサイジングしたものである。

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(リサイクルショップで100円で買ったミニLEDランタン)
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(同じくリサイクルショップで1500円くらいで買ったLEDランタン)

昨年の北海道キャンプツーリングではランタンは100円ショップのミニランタンと、同じく100円ショップの自転車用のLEDライトで済ませた。これはこれでミッションをこなせないことは無いのだが、やはりちょっと寂しい。その後、リサイクルショップでミニLEDランタンを100円で確保して秋葉神社キャンプツーリングで動員した。これはこれで割り切ればなんとかなるのだが、夜中に本を読むのは辛い代物だ。なので、リサイクルショップで1500円くらいで買った本格的なLEDランタンを動員したのだ。多分、アマゾンだと、もっと安いだろう。

これは単三電池3本しか使用しないのにLEDが30個もついているので明るい。夜中にテントの中で本も読める。ちょっと嵩張るが、基本的に樹脂でできているので軽くR1-Zのプアな積載能力でも安心できる。LEDだからテント内も暑くならないしな。これと、トイレ用の自転車用LEDライトを2本も持っていけば、ランタン問題は解決である。

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(このミニテーブルは年季の入ったモノ)

ディナーはこんな感じである。やはりミニテーブルは必須で外すことはできないな。画像に移っている中華サバイバル風ナイフは実用的には使い物にならない。しかし、何かの時にあると心理面では安心できる。ミニ包丁では対応できないシチュエーションもありそうだしな。その左に転がっているのが自転車用LEDライトである。これは前方だけではなく周辺にも光が回るので大変使いやすい。予備も含めて2~3本あると安心だ。LEDライトなら安物のマンガン電池で十分だと思っているのだがどうだろう。

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(通常では拙僧には届かないイスカのゴアテックスシェラフカバー)
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(銀ロールを括り付けるのは旅情があって良いものなのだが)

イスカのゴアテックスシェラフカバーは本来ならとても拙僧に手が届く代物ではない。しかし、Hハウスが何物か分からなかったらしく、未使用品が2000円くらいだった。速攻ゲットである。キャプテンスタッグのZ字マットも銀ロールマットに比べると顕著に快適だった。

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(これが400km走行時の2stオイルタンク)

今回のツーリングで装備は充実した。しかし、決定的な問題に直面するのだ。R1-Zの2stオイル消費量が激しいのである。2日で800km程度走行すると、1lのオイル缶が空になってしまう。今はヤマハのオートルブ(青缶)も1400円くらいするし、それはともかくロングツーリングを想定すると1缶程度の予備ではとても間に合わない。オイルはヤマハでなくても構わないが、少なくてもホンダならGR2のグレードでなければ困る。山村で手に入るとは限らないからな。チェーンソウ用の2stオイルという訳にはいかないのだ。

7月には2週間程度のロングツーリングを予定しているが、プランニングには慎重な姿勢が必要だなあ。

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(我ながら荷物の多さに呆れる)

九州で大変な地震災害が起きた。被害を受けた方の速やかな復興と一日でも早い日常生活の復帰を祈るばかりである。
これで、拙僧の九州・四国キャンプツーリングは白紙化した。幹線道は復旧しても、拙僧の好きな山間部は後回しだろうし、何しろ拙僧のようなチンピラが復旧の邪魔になるのは忍びない。

しかし、いずれにしろ、どこかしらにロングツーリングするのは確実だ。
なので演習をして静岡県の秋葉原神社キャンプ場にて1泊ツーリングをした。無論、R1-Zでのキャンプツーリングは初めてである。

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(秋葉神社キャンプ場の芝生サイトにて)

拙僧はとにかく心配性なので荷物は多くなる。今回は1泊ツーリングなので装備を減らすこともできたのだが、ロングツーリングの演習だから、それなりの装備をした。それでもサンダルを忘れている。
実際には予備のコットンパンツと予備の下着が若干増えるだろう。

キャンプ道具一覧:

・テント(ドッペルギャンガー
・シェラフ
・シェラフカバー(イスカ)
・Z字マット(キャプテンスタッグ)
・東ドイツ製ポンチョ
・3脚椅子

・ガスストーブ(イワタニ、カセットボンベ用)
・カセットボンベx2(1本は使用中)
・カセットボンベ(ハーフサイズ、緊急用)
・ライターx4
・虫よけスキンガード
・殺虫剤
・コッヘルセット
・フォーク・スプーン・小型ナイフ・缶切り/栓抜きセット
・箸
・割り箸x2
・まな板セット
・サバイバル風ナイフ
・コーヒードリッパー&コップセット
・レギュラーコーヒー
・塩
・胡椒
・キャノーラ油
・米
・1L水筒(水入り)
・700l赤ワイン
・緊急用水バック
・缶詰x3(肉、魚)
・インスタントカレーx2
・レトルトリゾット
・インスタント味噌汁x6
・軍手
・アルミ製エマジーエンシーシート
・折り畳み式帽子
・予備ペグx6
・カードサイズ緊急ナイフ
・電池式ランタンx2
・LEDライト
・電池x沢山
・アルミホイル
・組み立て式テーブル
・木ハンマー
・ロープ
・携帯ティッシュx3
・トイレットペーパー(使い減ったもの)
・ウェットティッシュx2
・絆創膏
・包帯
・ガーゼ
・コットンスティック
・正露丸
・頭痛薬
・胃薬
・風邪薬
・葛根湯
・かゆみ止め
・常陽薬
・耳栓
・予備眼鏡
・リンス/シャンプー
・歯磨きセット
・日焼け止め
・アウトドアソープ
・石鹸
・シェイブフォーム
・髭剃り
・スポンジ
・食器洗剤
・小型洗濯物干し

・下着セットx2
・バスタオルx2
・フェイスタオルx2
・トレーナー上下(寝間着兼)
・パーカー
・ウィンドブレーカー
・ユニクロウルトラダウンベスト

・合羽
・ブーツカバー
・防水グローブ
・傘
・パンク修理キット
・ロッキングプライヤー
・ハンマー型マルチツール

・ガラケー
・iPad
・ウォークマン
・緊急電源(iPad、ガラケー用)
・コンパクトスピーカー
・イヤホン

・オリンパス μ725
・予備電池x2
・ニコン クールピクス5600

・エンデューロジャケット
・MA-1風オーバーパンツ
・厚手のパーカー
・穴の開いたコットンパンツ
・ウィンターグローブ
・ヤマハのジェットヘル

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(いろいろと安普請なドッペルギャンガーのテント)

そもそも、これらがキュートなR1-Zに積めるのかという不安があったが、その辺は長年の経験で積むことができた。
運動性能の劣化も実際のところ大した影響はなかった。上り坂での発進と思ったよりもリーンがきつくなるのに注意が必要なくらいだ。
もっとも、走る方は問題なくても制動(ブレーキング)には大いに不安なのでトップスピードは通常時の7~8割とした。特に急勾配の下りでタイトコーナーが連続すると、かなり怖い思いができる。なのでペースは抑制的でないとな。

困ったのは荷物が前方向にスライドするので人間が座りシート面積が狭くなってしまうのだ。具体的に言うと股間がタンクに当たって痛い。これはメインバックの後ろ側のストレッチを調整することで、ある程度はマシになった。

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(芝地では不安なので平たい石を見つけてサイドステップの下に敷いた)
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(グランドシートとフライシートを繋ぐフックのナイロンベルトが抜けてしまったので、結び目でタイコを作る)

秋葉神社キャンプ場は600円サイトと300円サイトがある。600円サイトの方が炊事場やトイレに近いのだが、炊事場といっても簡単な水道があるだけだし、トイレの臭いがきつくて風向きによっては臭ってくる。街灯(?)があるのがありがたいが、拙僧は300円サイトを選択した。300円サイトも整地した河原サイトと芝生サイトがあるのだが、河原サイトはペグが打てないし、万が一夕立でも降って増水でもしたら目も当てられないので、1段上の芝生サイトを選んだ。トイレや炊事場からは遠いし、夜中には真っ暗になってしまうのだが300円の値段からすれば妥当か。拙僧はいわゆる野営ではなく、キャンプ場で張る派だからな。

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(ガスボンベに傷がついているのが気になる)
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(米とサバ缶のゴージャスなディナー)

ランタンはLED式のものと豆電球式のモノを用意した。LED式のモノはいわゆるランタンを小型化したものでリサイクルショップで100円だった。豆電球式は100円ショップのミニランタンで、これは懐中電灯としても使える。LED式のモノは電池消耗が極めて少ないが、豆電球式のモノはそれなりに減る。

ストーブはカセットガス用のイワタニを使用。従来、拙僧はコールマンのガソリンストーブを常用しているのだが、今回は装備を少しでも少なくしたくてイワタニをチョイスした。カセットガスは予備や防虫スプレーと隣通しにバックに放りこんだのだが、ペイントが削れたり、若干変形していたのでパッキングは少し慎重になる必要がありそうだ。

当日は事にはことさら風が強く、時折、砂を巻き上げ突風が吹くようなコンディションだったが、意外とカセットガスのイワタニのストーブでちゃんとコメは炊けた。北海道ツーリングのようにジンギスカンを作るならイマイチ不安だが、米を炊くのと簡単な調理では十分のようだ。

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(テントを設置して15時頃には始めてしまう)

秋葉神社キャンプ場の近くには温泉のようなものが無いので、アルコールテッシュで体を拭くのに止めた。売店はR473を2kmほど北上するとスーパーがある。テントの設置が完了したのが15時くらいだったのだが、ビールを始めてしまう。それにしても風が強く、安普請なドッペルギャンガーのテントが突風に堪えるのかが心配だ。ドッペルギャンガーは幅広く廉価なアウトドア用品を展開しているが、イメージキャラクターに芸人の「ヒロシ」を起用しているあたりからも不安が残る。

心配しても仕方がないので17時まで本を読んだりiPadでラジオを聞いたりして時間をつぶして米を炊いた。おかずはサバ缶のみのシンプルかつゴージャスである。それにしてもiPadというのは時間が潰せてありがたいなあ。

突風は深夜まで続いたが、アメージングなことにドッペルギャンガーのテントは耐えた。意外と使い物になるなあ。ウォークマンを聞きながら寝たが、夜中に何度も起きて睡眠は不安定だった。深夜には風は収まっていたのでバタバタとフライシートがめくれるからではないのだが、拙僧は睡眠が浅いのだ。

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(あって嬉しいレトルト食品)

30分おきに起きながらも朝を迎える。
朝飯は昨日の残り物のコメにレトルトのグリーンカレーだ。拙僧のキャンプ飯なんてこんなものである。

テントとキャンプ道具を撤収するのに1.5時間もかかってしまった。ドッペルギャンガーのテントが多少複雑なところもあるが、拙僧がもたもたしているからだろう。ちなみに秋葉神社キャンプ場から自宅最寄りのR248までは2時間10分で着いたから、1/3は撤収に時間がかかったことになる。

テント内の最低気温は9度だった。イスカのシェラフカバーとユニクロウルトラダウンのベスト、それに東ドイツ製のポンチョが功を奏したのか寒くはなかった。夏でも5度以下になる北海道ほど寒さに神経質にならなくて済むかもしれないな。もっとも、行きは厚手のパーカーだったが、帰りは薄手のパーカーにしたのだが、寒くて参った。キャンプ場では暑いくらいだったのだが、常に風に曝されるライディングは寒い方を想定しないとな。

ひとまず、R1-Zでキャンプツーリングができることが証明できた。GW開け頃に紀伊半島を中断するつもりである。去年はテントをなくして撤退したからな。

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(5000円以下の安テントだが、北海道キャンプツーリングで実績がある)

ドッペルギャンガーのテントを全面的に信頼できるかというとそうでもないので、次回はバンドックを動員するつもりだ。バンドックは作りは粗暴だがシンプルで信頼性が高そうだ。

いずれにしろGW開けが楽しみである。

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